Bedeutung von "しただみ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON しただみ AUF JAPANISCH

し	ただ	み
si	tada	mi

WAS BEDEUTET しただみ AUF JAPANISCH

Definition von しただみ im Wörterbuch Japanisch

Tinle [Klein \u0026 # x 8803; Kind / Feine Spirale] Der alte Name des Osmanthus.

しただみ【小蠃子／細螺】 キサゴの古名。

ÜBERSETZUNG VON しただみ

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Die Übersetzungen von しただみ auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «しただみ» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 假人，这是
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Ficticia que era
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Dummy that was
• Übersetzer Deutsch - Hindi: डमी था कि
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: دمية التي كانت
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Манекен , что было
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Dummy que era
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: পুতুল
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Factice qui était
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: dummy
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Dummy , das war
• Japanisch: しただみ
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 한 다미
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: goblok
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Dummy đó là
• Übersetzer Deutsch - Tamil: போலி
• Übersetzer Deutsch - Marathi: बनावट
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Tatami matsuri
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Manichino che è stato
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Manekin, który był
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Манекен, що було
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Manechin care a fost
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Κινήσεις που ήταν
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Dummy wat
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Dummy som var
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Dummy som var

10 BÜCHER, DIE MIT «しただみ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von しただみ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit しただみ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

古代歌謡と南島歌謡: 歌の源泉を求めて - 78 ページ

歌の源泉を求めて 谷川健一 78 七尾市の近くの海上の島ということになっている。能登地方では今でもシタダミと呼んで螺をい拾い持ち来て... ...」という長歌の一節である。「かしまねの机の島」は石川県のこの歌に出てくる細螺は『万葉集』巻十六にも見られる。

谷川健一, 2006

大判ビジュアル図解　大迫力！写真と絵でわかる古事記・日本書紀: 今こそ知りたい日本人の原点！

闘かおかぜいせうみ神風の伊勢の海の大石にひもとほろふしただみ + ま細操のいひもとほり撃ち(し止まむ○伊勢の海の大石を這い回る細職(小さな巻貝)のよ\うに、敵のまわりを這い回って討たずにおくものか。大和に攻め入った神武天皇は、勇猛果敢な歌を ...

加唐亜紀, 2015

神の花: カルビア

すると彼女のエドフインの予想としては、以前も交信していた相手に光波を送っていると推理した。だみに、彼が持っ機械は勿論 22551 八 3 が発明した物だった。異星人の発する音声の波長により、その心情をある程度解読できる必須アイテムだった。因数ミリの ...

平野靖恵, 2000

古事記:

みつみつし久米の子らが垣下(もと)に植(う)ゑし山椒(はじかみ)[二六]、口ひひく[二七]吾(われ)は忘れじ。撃ちてしやまむ。(歌謠番號一三)また、歌よみしたまひしく、神風(かむかぜ)の[二八]伊勢の海の大石(おひし)にはひもとほろふ[二九]細螺(しただみ)[三〇]の、 ...

フォーク, 2015

列島縦断地名逍遥 - ix ページ

日の山— — ^火をあげた場所^しただみひのやまひやま^降野,下松— —北辰神が下降した土地^ 0 浴 I 谷奥の小集落^ ^道後の湯 I 温泉の原点^ 3 瀬戸内 I 揺籃の海^ ^長登と於福 II 大仏造立の銅^ ^ぎ^ — —力の強い牡牛^第四章内陸の道— —瀬戸内.上方 ...

谷川健一, 2010

日本古語大辭典

ハ弓再 I ミメナコとわるにょる。 a メヲ・さメクコ、マナゴ尊也拓したムの七あるが・ミメサコな非と ... 古胡登毛芙高杯耳碑机耳立ハ(二)ム(こ而母爾奉都也目豆見乃負父甫拭都也身女兄乃負号かしまねの机の島のしただみをい拾ひもち来て石もちつつきやぶり早川 ...

松岡静雄, 1929

必見！　古事記―現代語譚―:

また、かみかぜ神風の吹く伊勢の海の大きな石に這い魎っているしただみ細螺のように這い廻ってやっつけてしまうぞ。また、エシキ、オトシキをお華ちになりました時に丶御軍の兵士たちが、少し疲れました。そこでお歌い遊ばされたお歌、たてならい楯を並べて ...

稗田の阿禮, ‎太の安萬侶, 2013

稜威言別 - 506 ページ

二し〜(助詞)ー&しく(及) 151 しけこき七五しじく.〕ろ(繁鉀)學昌したかたく( ^堅) 1 したたにも 1-110 しただみ(細蜂) ...六一一したどひ(下聘) I 一九九したなき(下泣)攀 310 したばへ(下延)一三八しづ(倭文) 31 ズしづえ(下枝) 1 しづまき(倭文讓) 1 一一しな(科)一き ...

橘純一, ‎橘守部, 1941

日本書紀と日本精神 - 5 ページ

武田祐吉 吾子よ吾子よあごあご,細螺の細螺のしたおみしただみ大石にやぃ延ひもとほるおはいしは神風の伊勢の海のかむかぜ又國見の岳に八十梟帥をお擊ちになった時の御歌、やそたけるの妻が食物を乞うたならば、いちさか木の實のやうに澤山を與へよう ...

武田祐吉, 1938

ドン・キホーテ - 第 1 巻 - 57 ページ

夫は何の痕だか見前をあげた幾百の勇士等よりも數多-一騎打をして、しかも戰ふ毎に血一滴も失はずにいっも勝まへいくゆう ... のは色の逑った三枚のシヤッと、それに對の甲掛けや長靴下だみ#とじもいろち 31 1 いついかふがつしたは意地惡の固りですから、 ...

Miguel de Cervantes Saavedra, ‎片上伸, ‎島村抱月, 1605