Bedeutung von "ずい‐かく" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ずい‐かく AUF JAPANISCH

ず	い	‐	かく
zu	i		kaku

WAS BEDEUTET ずい‐かく AUF JAPANISCH

Definition von ずい‐かく im Wörterbuch Japanisch

【Nucleus pulposus】 Ein gelartiges Gewebe in der Mitte der Bandscheibe. Die Umgebung ist von kollagenreichem Anulus fibrosus umgeben.

ずい‐かく【髄核】 椎間板の中心部にあるゲル状の組織。周囲はコラーゲンを豊富に含む線維輪で取り囲まれている。

ÜBERSETZUNG VON ずい‐かく

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• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 核线
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Cable Nuclear
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Nuclear Cord
• Übersetzer Deutsch - Hindi: परमाणु कॉर्ड
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: الحبل النووي
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Ядерная шнура
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Cord nuclear
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: এভাবে পুংকেশর
• Übersetzer Deutsch - Französisch: cordon nucléaire
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Oleh itu stamen
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Nuclear Cord
• Japanisch: ずい‐かく
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 수핵
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: mangkono benang sari
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Cord hạt nhân
• Übersetzer Deutsch - Tamil: இவ்வாறு ஸ்டேமன்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: शेवटी
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Böylece ercik
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Cord nucleare
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Przewód jądrowej
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: ядерна шнура
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Cord nuclear
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Πυρηνική καλώδιο
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: kern Cord
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Kärn Cord
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Nuclear Cord

10 BÜCHER, DIE MIT «ずい‐かく» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ずい‐かく in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ずい‐かく im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

空母瑞鶴: 日米機動部隊最後の戦い

排水量二万九八〇〇トン、全長二五七メートル、最大速力三四ノット、最大搭載機八四機―日本海軍随一の“幸運艦”と呼ばれながら、わが身を賭したオトリ作戦に出撃、ついに ...

神野正美, 2008

勇者の海: 空母瑞鶴の生涯

艦長統率のもと、戦いに臨んでは勇猛果敢、危難に際しては沈着冷静―艦と人とが一体となって、かずかずの死闘を戦い抜いた“幸運艦”瑞鶴の壮絶なる生涯。綿密周到な取材を ...

森史朗, 2008

オールカラーでわかりやすい！太平洋戦争: 激動の戦史がここにある！

一方、米軍攻撃隊は「翔鶴」の攻撃に集中するのですが、爆弾 3 発を命中させたに過ぎませんでした。そのため「翔鶴」の損傷は甲板を破損した程度ですみましたが、航空機の着艦ができなくなり、飛び立っている航空機の収容を「瑞鶴」に任せて退却。やがて「瑞 ...

後藤寿一, 2015

パールハーバーの真実: 技術戦争としての日米海戦 - 96 ページ

第一次攻華の直後から準備した第一一次攻殻手では、『瑞鶴』の艦攻用の魚雷準備が存外に手間取り、旗艦の『翔鶴』から督促を受けた(淵田・奥宮『機動部隊』文庫版)。そして結局、『翔鶴』から艦戦 X5 、艦爆※囚をまず発進させ、肪分遅れて『瑞鶴』が艦戦 X4 ...

兵頭二十八, 2005

図解　太平洋戦争 - 96 ページ

一方、米軍攻華隊は「翔鶴』の攻撃に集中するのですが、爆弾 3 発を命中させたに過ぎませんでした。そのため「翔鶴』の撮傷ば甲板を破損した程度ですみましたが、航空機の着艦ができなくなり、飛び立っている航空機の収容を「瑞鶴』に任せて退却。やがて「瑞 ...

後藤寿一, 2013

角田覚治（かくたかくじ）: 「見敵必戦」を貫いた闘将

現時点で第一航空戦隊で無傷の空母は瑞鶴だけである。奥宮は瑞鶴のいる推定方位を図上で算出し、発光信号で知らせた。発光信号は信号用探照灯で行なわれる。探照灯はレバー操作によって前面のシャッターをすばやく開閉して明滅させ、モールス符号を ...

松田十刻, 2009

Senshi sōsho - 第 96 巻 - 405 ページ

や兵力数から考えて、シャーマン隊であった可能性が強,0 第一基地航空部隊と機動航空部隊は、右の攻撃準備を進め、「翔鶴」機の帰着 00 八三〇前後であろう)後、さきの報告の「大型輸送船」は空母かも知れぬとの意見がありお)、「瑞鶴」の鞋偵が〇九〇〇、 ...

Bōei Kenshūjo (Japan). Senshishitsu, 1976

図說大平洋戦争 - 59 ページ

帰投した攻撃隊は「瑞鶴」機二十四機、「翔鶴」機二十二機の合計四十六機で、すべて「瑞鶴」に収容された。また機動部隊の上空直衛にあたっていた「翔鶴」機六機、「瑞鶴」機一機は不時着水して搭乗員のみが収容された。さらに「瑞鶴」に収容された航空機の ...

Kiyoshi Ikeda, ‎大平洋戦争研究会, 1995

戰史叢書 - 第 42 巻、第 3 号 - 416 ページ

敵大部隊見ュ「モノ」島ノ三 00 度一二 0 浬針路二三を絶ち、「瑞鶴」のそれは一〇五五、「翔鶴」の舷惧は、一〇二二の天候報告を最後に消息る。障のため引き返したので、結局進撃したのは七一機であ総指揮官は佐藤大尉であったぁ朋)。艦爆三機が発動機故 ...

防衛硏修所(Japan). 戦史室, 1976

回想の日本海軍 - 189 ページ

瑞鶴」被雷、旗艦変更昭和十九年十月一一十五日、比島沖海戦において、「瑞鶴」が敵の第一次攻撃の終了時に、左舷後部に魚雷命中、左に約六度傾斜の被害を受けて(その時はすでに数発の爆弾命中 I 応急指揮所に直撃等、および至近弾多数あり)、司令部 ...

水交会 (1954- ), 1985

3 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «ずい‐かく» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff ずい‐かく im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

【歴史事件簿】珊瑚海海戦（下） 史上初「空母対決」の凄まじき攻防…米と …

昭和１７年４月、オーストラリアとアメリカを分断するために実施されたニューギニア島ポートモレスビー攻略作戦に途中参戦した日本海軍の空母「翔鶴（しょうかく）」「瑞鶴（ずいかく）」の第５航空戦隊（以後は５航戦）は、アメリカ機動部隊を求めて索敵を繰り返すも ... «産経ニュース, Jun 15»

軍艦「瑞鶴」 マリアナ沖海戦で被弾わずか1発の幸運軍艦

数多い軍艦の中から、軍事評論家の熊谷直氏が推薦するのは、マリアナ沖海戦で被弾わずか1発の「瑞鶴（ずいかく）」である。 南雲忠一中将の指揮 ... 真珠湾以来の殊勲艦である「瑞鶴」の沈没は、帝国海軍機動部隊の終焉を意味した。 ※週刊ポスト2014年1 ... «NEWSポストセブン, Jan 14»

護衛艦いずもは空母だって？ ご冗談を

船体の長さ約２５０メートル。排水量１万９５００トン。真珠湾攻撃に参加した旧日本海軍の空母「翔鶴（しょうかく）」「瑞鶴（ずいかく）」に近い大きさだ。 海自最大の護衛艦「いずも」、どう見ても空母なのでは… まず、70年前の兵器と現代の兵器の分類を同列に語る ... «BLOGOS, Jan 14»