Bedeutung von "だいばだった‐ぼん" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON だいばだった‐ぼん AUF JAPANISCH

だい	ば	だっ	た	‐	ぼん
dai	ba	daxtu	ta		bon

WAS BEDEUTET だいばだった‐ぼん AUF JAPANISCH

Definition von だいばだった‐ぼん im Wörterbuch Japanisch

Daiba war ein Kumpel [Multi-Artikel Frauen] Der 12. Artikel von Lotus Sutra. Durch den Buddhismus von Megumi Tatsuna und Dragon Woman, predigen wir den Buddha wie die Bösen.

だいばだった‐ぼん【提婆達多品】 法華経の第十二品。提婆達多と竜女の成仏を通して、悪人などの成仏を説く。

ÜBERSETZUNG VON だいばだった‐ぼん

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10 BÜCHER, DIE MIT «だいばだった‐ぼん» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von だいばだった‐ぼん in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit だいばだった‐ぼん im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 174 ページ

11*1 宇索引一 4 画: 2 手部〈 9 画) ;提売】さげうり;提首】ていげん;提供】ていきょう一提供者】ていきょうしゃー提舎尼】だいしゃに:提 ... しゃー提婆】だいば;提婆宗】だいばしゆうー提婆品】だいぱぼん一提婆達多】だいばだった,提婆達多品】だいばだったぼん:提斬】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

国語に入った梵語辞典: 略称国梵辞典 - 139 ページ

浄飯王ノ御子、提婆達多ハ浄飯王ノ仏ハ弟ノ黒飯王の子也。』古典大系七四頁だいばだった-ぼん【提婆逹多品】妙法蓮華柽? I ミ| ?さなミー^ -もーョ)二十八品中の第十二品。提婆達多の成仏及び八歳の竜女が成仏することなどを説き、一径中歷も功徳のすぐれ ...

平等通照, 1978

梅原猛の仏教の授業 法然・親鸞・一遍

京都の町で年賀の義を終え、数山に帰る途中、親響上人は叡山の麓にある赤山明神に立ち寄り、静かに読経していました。 ... したが、それは女性が生まれ変わりを経て、男性になってから極楽へ行けるとしていたので、女性の身のままでの極楽往生は当時は叶わない夢だったのです。だいばだつたぼんりゆうによ前章で紹介しましたように、日本で最も読まれた経典『法華経(妙法蓮華経)』の「提婆達多品」には龍女成仏の話があります。

梅原猛, 2014

臨済宗 - 200 ページ

... の中にょしょうまんしょうまんぶにんほうこじりんしょうたいまちゅ^信心の平等にもとづいて、このように女性の成仏を説き、『法華経』提婆達多品の八歳の竜ほけだいばだったぼんりゅう供のない女性には、「私にも子供はない(独身)」と説いて不安を除いている。

西村恵信, 1986

東洋思想 - 397 ページ

からあとからと輩出し、多くの新しい理想を高く掲げて、やがて上座部の仏教を凌ぐにいたったのみならず、さらに、西域、シナ、日本 ... ているが、訳出の当時は、七だいばだったぼんふもんばんしょくるいばん巻二七品(提婆達多品と普門品の重頌を除く)であったと ...

増谷文雄, 1981

Kōda Rohan shū - 121 ページ

... と地に伏して西: 5 ! ; :涙をと^めあへず。霊の猶此土をば^てさせ玉はで、妄執の闇に漂泊ひあくがれ、こ V にたまなほこ 0 ど 1 ^ 'しふさすらよく訪ひっるよ、と聞え玉ふ。 ... だいばだったぼんだいじふににじぶっか. . 'しよ^り少し引きさがりたるところの平めなる石 ...

Rōhan Kōda, 1971

逆引き広辞苑 - 1126 ページ

已ー资资本-资资^资^本盆资れ资资生本; "一永-マ:未し资资^ ^ ^ ^资^ 1 太'〜 I 太-女: ^んハ" " "も^本^みし 1 で! .... ほんそほんそほんえぞばんだほんたぱんちゅうがたぱんますがたばんだいばだったぱんしちほんししちほんかわちぱんいっぱんだいにほんとうほく ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

大乗仏典抄 - 第 4 巻 - 265 ページ

さらにそかはならみろくぼさつ(注^ )まかだいばだいばだつた(注 23 】訶羅陀王とはわたしの父の浄飯王であり、王妃は母の摩訶摩耶だったのです。そして第一王子の摩からだじょ 5 ぼんの- . ' (注^ )まか 4 ゃ(注: : : ! )ま「とらの命を救うために体を捨てた摩訶薩埵 ...

Hajime Nakamura, ‎増谷文雄, 1986

国書読み方辞典 - 739 ページ

ようもんしゆう 7 , 353 — 3 法華要品和 1111 ほっけようぼんわくん 7 ~ 353-3 法華要解風调圮ほっけようげふうちようき 7 .... しゅうようしょう 7*319 — 4 法華訳和釋眯抄ほっけやくわじんしやくしょうト 353 - 2 12 法華提婆違多品義ほっけだいばだったほんぎ 7 .

植月博, 1996

法華経の新しい解釈 - 268 ページ

... だろう。もし人間界か夭上界に生まれたならば、ほんとうの楽しみ(すなわち魂の喜び)にんげんかいてんじょうかいうた 0 たましいょろこ生道に落ちることはないであろう。 ... 善女人があって、いまここに説いている提婆達多の教えを閒いて、純粋のちょぜんなんしぜんにょにんとだいばだったおしきじゅんすいかん。若し人,天の ... それゆえ、釈尊はこうぼんぶおもひとお#二二九,五—九しゃくそん積極的な態度を教えられています。せっきょく ...

庭野日敬, 1964