Bedeutung von "たいら‐の‐しげひら" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON たいら‐の‐しげひら AUF JAPANISCH

たいら	‐	の	‐	しげ	ひ	ら
taira		no		sige	hi	ra

WAS BEDEUTET たいら‐の‐しげひら AUF JAPANISCH

Definition von たいら‐の‐しげひら im Wörterbuch Japanisch

Shigeru Hira [Himmlisches Gleichgewicht] [1157 - 1185] Krieger der letzten Periode von Heian. Ein Kind von Kiyomori. Ich brach Genjiro am Uji River und backte Todaiji und Kofukuji. Danach wurden sie beim Kampf von Ichinotani geschlagen, sie wurden gefangen und nach Kamakura geschickt, aber sie wurden am Kizugawa Fluss auf Wunsch des Minami Stadtmönchs zerschnitten.

たいら‐の‐しげひら【平重衡】 ［1157～1185］平安末期の武将。清盛の子。源頼政を宇治川で破り、東大寺・興福寺を焼いた。のち、一ノ谷の戦いで敗れ、捕らえられて鎌倉へ送られたが、南都僧徒の要求により木津川で斬られた。

ÜBERSETZUNG VON たいら‐の‐しげひら

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10 BÜCHER, DIE MIT «たいら‐の‐しげひら» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

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最後の御大将平重衡(しげひら): 義経が最も恐れた男

平家きっての名将の数奇な生涯を描いた力作!

中津文彦, 2005

源平合戦・あの人の「その後」: 伝説・伝承にみる「それから」の人間模様

たいらのしげひらすのまた清盛の五男・平重衡は治承五(一一八一)年の尾張墨俣の合戦で新宮十郎行家率いる軍勢を破るなど、数々の戦いで活躍した人物である。貴公子然とした風貌で、細かい気配りができる思いやりのある男であった。だが一方で、仏や ...

日本博学倶楽部, 2004

ビジュアル百科日本史1200人 1冊でまるわかり！: 1冊でまるわかり!

一族の運命を見届け入水たいらのとももり師樹,盛の、丿。加清盛の 4 男。兄の宗盛を補佐し、各所で源氏と奮戦。壇ノ浦の戦いでは、一門の最期を見届けてから、いかりを担いで入水したと伝承される。きギ大寺院を焼き討ちにする閲たいらのしげひら=厨干,重衡 ...

入澤宣幸, 2012

静岡県民も知らない地名の謎 - 52 ページ

たいらのしげひらげこう千手堂の「千手」とは平重衡が SS 戦いで生け捕りになり鎌倉へ下向する際に世話をした遊女のことで、千手前とも呼ばれる女性である。彼女の出身は駿河国手越宿(現・静岡市)で、遊女(長者の娘、頼朝に仕える官女とも)であったと伝わっ ...

日本地名の会, 2014

神奈川県民も知らない地名の謎 - 136 ページ

十三世紀前半に成立したといわれる『平家物語』巻一〇「海道下りの事」でたいらのしげひらは、一の谷で捕虜になった平重衡が鎌倉に護送される途次の記述に、「足柄のまるこがわ山をもうち越えて、こゆるぎの森、鞠子、河、、小磯大磯の浦々・・・・・・」とある。

日本地名の会, 2013

母なる自然のおっぱい

それに、南アルプスの山々は懐が深いから普通いちのたにたいらのしげひらに旅する者の目に触れにくいということもある。『平家物語』に、一谷で捕らえられた平重衡が鎌倉へ送られるくだやまべてごしりで「宇津の山漫のつたの道をも心ぼそくもうち越えて、手越 ...

池澤夏樹, 2015

大阪人の「うまいこと言う」技術

たいらのしげひらに六年もかかった。次に、治承四(一一八〇)年には、平重衡の焼き討ちで首が落ち、大仏殿は焼け落ちた。再造の大仏の開眼は五年後、大仏殿の再建はさらに遅れて建久六(一一九五)年であった。この際の復興にあたっては、浄土宗の僧・俊 ...

福井栄一, 2005

定年後。こう考えればラクになる

大仏殿の前で軽く頭を下げ○たげんたいらのしげひらちようげんしようにん平重衡に焼かれた東大寺を再建したのは重源上人。重源にたのまれて、晩年の西行は遠い一族奥州藤原氏に砂金寄けんきゆくようごとばぎようこうみなもとのよりとも進を願う長旅に出た ...

江坂彰, 2006

戦国風流

たいらのしげひら奈良の都は、治承四年(一一八〇年)、平重衡の軍勢が僧兵と戦ったため、東大寺の大仏殿も火にかかり、興福寺も火災を受けた。のち、嘉暦一一年(一一二一一七年)、興福寺は僧徒の湖証が原因で、火を発し、金堂は焼け失せてしまっ た。

村上元三, 1988

歴代天皇列伝: 日本人なら知っておきたい「国家の歴史」 - 73 ページ

だからこそ平重衡によって焼かれたものを源頼朝は天下を取ってすぐに再建したし、松久秀が三度目に焼いたあとは、豊臣秀吉がそれに代わるべき大仏を京都に建立し、徳川綱吉は奈良の大仏殿を再興した。しかも、『勧進帳』のエピソードのように、全国の人々 ...

八幡和郎, 2008

2 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «たいら‐の‐しげひら» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff たいら‐の‐しげひら im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

消えた東大寺七重塔、発掘調査へ 東塔の復元も視野に

東西両塔は奈良時代、大仏殿の東南と南西にそれぞれ建てられた。七重塔で、高さ７０メートルとも１００メートルとも伝えられる。西塔は９３４年に落雷で失われた。東塔は１１８０年に平重衡（たいらのしげひら）による兵火で焼失し再建されたが、１３６２年に落雷で ... «朝日新聞, Jul 15»

【夫婦の日本史】 平家の公達、妻と「最期の別れ」

平重衡（たいらのしげひら）は栄華におごった平氏一門の中でも、東大寺大仏を焼いたことでとくに評判がよくない。だが、それほど ... すぐれた武人だった重衡だが、寿永３（１１８４）年２月の「一の谷の戦い」では、家臣の裏切りに遭って捕らえられた。そして捕虜 ... «産経ニュース, Sep 14»