Bedeutung von "たね‐もみ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON たね‐もみ AUF JAPANISCH

たね	‐	もみ
tane		momi

WAS BEDEUTET たね‐もみ AUF JAPANISCH

Definition von たね‐もみ im Wörterbuch Japanisch

Reiskorn 【Samen Reis】 Moos gepflückt für Sämling, um als Samen zu säen.

たね‐もみ【種籾】 種として苗代にまくために選んでとっておくもみ。

ÜBERSETZUNG VON たね‐もみ

Erfahre, wie die Übersetzung von たね‐もみ auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von たね‐もみ auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «たね‐もみ» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 塔内杉
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Tane abeto
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Tane fir
• Übersetzer Deutsch - Hindi: Tane प्राथमिकी
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: تين التنوب
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Тане ель
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Tane abeto
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: বীজ ফার
• Übersetzer Deutsch - Französisch: sapin Tane
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Seed cemara
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Tane fir
• Japanisch: たね‐もみ
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 씨앗 전나무
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: wiji cemoro
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Tane linh sam
• Übersetzer Deutsch - Tamil: விதை தேவதாரு
• Übersetzer Deutsch - Marathi: बियाणे त्याचे लाकूड
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: tohum köknar
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Tane abete
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Tane jodła
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Тані ялина
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Tane brad
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Tane έλατο
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Tane fir
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: tane gran
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Tane fir

10 BÜCHER, DIE MIT «たね‐もみ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von たね‐もみ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit たね‐もみ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

弐倍収穫天理農法 - 29 ページ

かは. . ;きししんはつあいか,をやいづしき I たね奮ひは,ねだんやす一(一一)高橋式籾播種器一に叛ゥる事となる。器械を苗代の上に置き、靜かに下の方の板を引けば、種籾は二三粒づ、規則正し〜床の上畲かいなばしろ X 'へおしづしたはういたひたねもみつぶき ...

小柳津勝五郎, 1915

勝田市史: . 民俗編 - 329 ページ

畝の表面は、たねもみを播いたときに表面でたねもみが二、三度回転するていどの硬さにした。たねもみが土のなかに埋まってしまわないようにするためである。播種した後、畝に油羝をかけて保温して発芽させた。昭和三 0 年近くになってォカナヮシロ(陸苗代)が ...

勝田市史編さん委員会, 1975

日本敎科書大系: 近代編 - 第 14 巻 - 515 ページ

いね作り野も山も,春ら I くなりました,の 5 かでは,なわしろの I たくや,たねもみのじゅんびをはじめました.みのるくんの組では,いねについてのけんきゅうをすることにしました, |もみのかずもみのお,みのもくんたちは,ます,のうじしけんじよ 5 に出かけていって,いろいろ ...

海後宗臣, 1964

裸の王様日本書紀: 日本史の教科書は嘘八百 - 311 ページ

沙リ汰の汰と種臣,幼名龍種汰には、「水で洗って善悪をより分ける」なる意味があるが稲の種籾も最終段階の撰別は、このように水に浮かして撰別(昭和の中頃までの自家用種籾)したのである。このことから、沙卩汰卩水で洗って善悪をより分ける卩種籾。

内堀鼎, 2001

検定―晴れの国おかやまの食―公式テキスト: 過去問題付き - 23 ページ

稲の栽培は「土づくり」に始まり、 4 〜 5 月たねもみいくびょうに「種籾」をまいて苗を育てる「育苗」、 20 〜 30 日間育てた苗を「代かき」した水田へ移植する「田植え」と続く。田植え後は水をためたまま栽培する力 5 、生育途中に水を落として水田を強く乾かす「 ...

岡山県食品衛生協会, 2008

鹿児島県方言辞典 - 968 ページ

ダヌプ,タノ I ギ,タノギ,ダノプ^ダマキ-ダンザたね(種〕 1 サネたねつけばな I ハジプグサたねもの(種物)ふタネモンたねもみ(種籾) 1 -タネモン^モンダネたねもみいれのつと(種籾入^苞〉 1 タネヅトたねもみのたるひたし(種籾,搏浸丫,タ たばこのはつるし(煙草,葉吊〕 ...

橋口満, 1987

自然農・栽培の手引き: いのちの営み、田畑の営み - 216 ページ

約 60 お昔は籾の状態で俵にして保管していたので、その単位である。 1 俵は大人 1 人が 1 年間に食べるお米の量と一致する。 ... たねもみ種籾- -種となる米は、お米の場合は籾のまま、麦は玄麦で保存する。らっ力、せいは、からを割って出したものを、など種 ...

鏡山悦子, 2007

精選日本民俗辞典 - 346 ページ

福田アジオ, ‎神田より子, 2006

日本浪漫紀行: 風景、歴史、人情に魅せられて

たねもみ太陽神の天照大御神がなにゆえに稲の神となるのだろうか。そこには、収穫された新穂を種籾として高倉内部に収納することと、収穫以後の太陽が衰えて冬至に至ることを同列化する信仰があると思う。冬至を境に太陽の力が増して生 内宮の五十鈴川 ...

呉善花, 2005

荷抜け - 43 ページ

たねもみねんぷ後でわかったことだが、おとうは、お救い米の種籾を年賦で借りていた。それに、他人の借金の保証をしたり、追いっめられて借用したこともあって、それらの清算にはニ両ほど必要だった。しかし、わずかでも返せるどころか、手元にはまったく現金 ...

岡崎ひでたか, 2007

10 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «たね‐もみ» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff たね‐もみ im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

【6月13日・14日】週末はどこ行く？福岡のおすすめイベント3選

斎田（さいでん）とは、神に供える米を栽培する田のこと。学問の神様として知られる太宰府天満宮にも、斎田があります。5月1日に行われた「斎田播種祭（さいでんはしゅさい）」でまかれた種籾（たねもみ）から育った苗を田んぼに植えるのが、6月13日に行われる ... «asoview!news, Jun 15»

異常なのはマイナス金利よりも金融政策か

利子の起源は、農業が始まった頃の種籾(たねもみ)の貸し借りによるものとされている。農民に対し神殿などが蓄えた種籾を貸し出し、それを借りた農民は借りた籾の量に3割程度上乗せして神殿に納めていた。これが利子の始まりとされている。 資金を貸し借り ... «BLOGOS, Jan 15»

天皇陛下お誕生日に際し（平成26年）

陛下は今年も例年どおり，皇居内生物学研究所の一画で 種籾 （ たねもみ ） のお手まき，お田植えをなさり，お手刈りをなさいました。また，陸稲と 粟 （ あわ ） をお子様及びお孫様方とご一緒に種をまかれ，刈り取られました。 粟 （ あわ ） は新嘗祭の折にお手刈り ... «宮内庁, Dez 14»

余録:木簡とは紙が希少だった古代に公文書などを記す…

発掘された木簡は貴重な史料になるが、なかには古代の役人の不正を物語る裏帳簿のようなものも見つかる△１７年前に新潟県の奈良時代の役所跡から見つかった木簡は農民に貸し出す種籾（たねもみ）の利息を役人がかすめ取っていたことをうかがわせた。 «毎日新聞, Dez 14»

１３４ 種籾（たねもみ）の悩みと決意（上） ～種とり

１３４ 種籾（たねもみ）の悩みと決意（上） ～種とり （2014/9/1） ... 翌年、種籾たちは種まきを前にして、塩水に漬けられました。充実の悪い籾は浮き上がってしまいます。 「さようなら。ぼくたちは鶏の餌になるそうだ」と、別れを告げていきました。 その後も悩みは ... «日本農業新聞, Aug 14»

４２ 赤とんぼのはじまり ～代かき・田植え

この村に農具と種籾（たねもみ）を持ってきて、田んぼの開き方を教えてくれた「渡来人」の喜びようといったら尋常ではありませんでした。 「ああっ、この村でもほら、ふるさとの赤とんぼと同じ赤とんぼが生まれてきた」 懐かしさのあまり、みんな涙ぐんでいました。 «日本農業新聞, Mai 14»

松山ケンイチ、役づくりのカギは農業!? 最新主演作をアツく語る

種籾（たねもみ）と水をかき混ぜるだけでも『愛情をかけて』と言われました。口に入る食べ物にだけ愛情をかけるのではダメ。それを育てるのは土で、それを耕すのはクワで、それを使っているのは自分。全てはつながっているのだから、全てに愛情をかけなさいと ... «シネマトゥデイ, Feb 14»

【1455】参乃 越州 特別純米

越州の原料米である『千秋楽』は、もともと昭和30年代に生まれた主食用の品種でした。その後、種子庫で眠っているところを、平成8年にわずか40gの種籾（たねもみ）から復活したのです。もろみで溶けやすく、“味のふくらみ”や“やわらかさ”という『越州』の酒質に ... «47NEWS, Feb 14»

「天皇陛下この１年のご動静」宮内庁が発表（全文）

陛下は今年も例年どおり、皇居内生物学研究所の一画で種籾（たねもみ）のお手まき、お田植えをなさり、お手刈りをなさいました。また、陸稲と粟をお子様及びお孫様方とご一緒に種をまかれ、刈り取られました。粟は新嘗祭の折にお手刈りになった水稲とともに ... «朝日新聞, Dez 13»

天皇陛下お誕生日に際し（平成23年） 天皇陛下のご感想

陛下は今年も例年どおり，皇居内生物学研究所の田で 種籾 （ たねもみ ） のお手まき，お田植えをなさり，お手刈りをなさいました。また，陸稲と 粟 （ あわ ） をお子様及びお孫様方とご一緒に種をまかれ，刈り取られ，粟は新嘗祭の折，お手刈りになった水稲 ... «宮内庁, Dez 11»