Bedeutung von "たんご‐の‐つぼね" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON たんご‐の‐つぼね AUF JAPANISCH

たん	ご	‐	の	‐	つぼね
tan	go		no		tubone

WAS BEDEUTET たんご‐の‐つぼね AUF JAPANISCH

Definition von たんご‐の‐つぼね im Wörterbuch Japanisch

Tango-Knospe [Tango-Station] [? ~ 1216] Früh in Kamakura, danach Princess Shirakawas Prinzessin (Chouki) \u0026 Thinsp; Echter Name, Eiko Takashinae \u0026 Thinsp; (Takasanasui) \u0026 Thinsp;. Nach dem Tod des Papstes arbeitete sie als mächtige Person hinter der Krankenhausverwaltung vor dem Hintergrund der Tochter Sayangyomonsein (Auditorium-Territorium).

たんご‐の‐つぼね【丹後局】 ［?～1216］鎌倉初期、後白河法皇の寵姫 (ちょうき) 。本名、高階栄子 (たかしなえいし) 。法皇の没後、その娘宣陽門院に譲られた所領（長講堂領）を背景に院政の陰の実力者として力をふるった。

ÜBERSETZUNG VON たんご‐の‐つぼね

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10 BÜCHER, DIE MIT «たんご‐の‐つぼね» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

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源義経大いなる謎

源平争乱期には、「日本一の大天狗」こと後白河上皇を手玉にとった稀御の悪女が現れます。たんごのつぼねたかほういんちょううんじようざしようじんその稀代の悪女は、名を丹後局(高騰削加許/ワ・~一一一一六)といいます。法院澄弟云(一説に上座章尋)の娘 ...

川口素生, 2004

消えた義経

ことがなのは、後白河法皇ぐらいなものだろう。越年の行事を手短にすまこの日。何もすることがなく終日ぼんやりとすごしたしんじよたんごのつぼねによかんせた後は、夕暮れから酒となった。御所の奥深く、寝所には身近に仕える丹後局とわずかな数の女官の姿 ...

中津文彦, 1996

戦国闘将伝慈悲深き鬼島津義弘

これは江戸時代後期の薩摩藩主・しげひでもんどころひきよしかずごらくいんが、源頼朝と鎌倉武士団のひとり比企能員の妹とのあいだに生まれた御落胤であるというのだ。このことは島津家に伝わる系譜からも確認できる。このえたんごのつぼねひゅうがみやこ ...

戦国歴史研究会, 2008

明治維新はなぜ薩摩からはじまったのか:

ひきよしかず伊藤信氏の『宝暦治水と薩摩藩士』によれば、高津の家祖・高津忠久は、源頼朝の家臣である比企能員の義妹・たんごのつぼね丹後局が、源頼朝の寵愛を受けて生んだ庶長子です。つまり、頼家、実朝の異母兄にあたるのです。局が妊娠中、政子の ...

原口泉, 2015

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 86 ページ

まつよの- 6 ^ 5 し【丹波口】たんぱぐち【丹波山地】たんぱさんち【丹波太郎】たんぱたろう【丹波出^社祭】たんぱいずもし牛まつり【 ... たんご【丹後半&】たんごはんとう【丹後本節】たんごがほんぶし【丹後局】たんごのつぼね【丹後和布】たごめ【丹後物】たんごもの【 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

延慶本平家物語: 索引篇 - 第 2 巻 - 811 ページ

咽 218 咽別側だん:弾 1 (名)弾上 314 図だん:断] (名)断ヒ 661 咽下 334 画脚画だん(談] (名)談下 324 画たんかいこう(淡海公] (名) ... 川後持従忠帆(名)少魄待従忠房ト- 538 困豆少デこんごのつぼね:丹後帆(名) 丹後局馴胸たんごんなり:端 8 川 たれか z たんご.

北原保雄, ‎小川栄一, 1996

日本歴史大辞典 - 第 12 巻 - 79 ページ

(杉山博)たんごのくにてんめいよねんくみはまりいつき丹後國天明四年久美孭領一んくみはまりやういっき一七八四( )年二月 ... 進出したことがこのことをましているたんごのつぼね丹後 35 〈たかしなえだんごのもん團子紋串団子を形どた紋で、串団子紋ともいう。

奈良本辰也, ‎河出書房, 1958

日本伝說叢書: 伊豆の卷 - 89 ページ

(離)露したんごのつぼねはかでんせつは、擬戦の婚響属の墓ではあるまいかとの説もある。(日)てらや寺屋敷(田方郡函南村大字大竹)戦艦構警備の障に、善戦と呼ばれる艦がある。艦ヘてい、継撃、戦に備事があひきこのてらかんきよ○てらやしき『暗このたんご ...

藤沢衛彥, 1918

日本大百科全書 - 第 15 巻 - 36 ページ

京都市端午の節供 1 葛鮰北^『^午の節供」 1826 年(文政 91 シ一ポルトの;主文によつて描かれた肉擎の! .... 国男集は』所収,一九六一- ,筑摩害房)ッ『古代研究民俗学濂 1 、二』(『折口信夫全集一一、三し所収二凡 5 ^中央公^ ; 2 丹後局たんごのつぼね一: ?

小学館, 1987

歴代皇后人物系譜総覧 - 180 ページ

は正治二年二二〇〇:一、母範子が死去した後養父通親と密通したため、後鳥羽の寵は衰えてしまった。 ... 一方、建久三年二一九二)征夷大将軍に任じられた頼朝は、女大姫の入内をたんごのつぼねたかしなのえいし切望し、丹後局(高階栄子) ,通親に接近した ...

新人物往来社, 2002