Bedeutung von "て‐ぶっちょう" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON て‐ぶっちょう AUF JAPANISCH

て	‐	ぶっ	ちょう
te		buxtu	tyou

WAS BEDEUTET て‐ぶっちょう AUF JAPANISCH

Definition von て‐ぶっちょう im Wörterbuch Japanisch

[Bukkachi] [Hand Probleme] [Name / Form nari] Eine ungeschickte Sache der Hand. Auch das. Glühbirnen.

て‐ぶっちょう【手不調】 ［名・形動ナリ］手先の不器用なこと。また、そのさま。ぶきっちょ。

ÜBERSETZUNG VON て‐ぶっちょう

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Die Übersetzungen von て‐ぶっちょう auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «て‐ぶっちょう» in Japanisch ist.

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9 BÜCHER, DIE MIT «て‐ぶっちょう» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von て‐ぶっちょう in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit て‐ぶっちょう im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

カラマゾフの兄弟　中巻:

それとも、このままここにずっと空っているんですか?」彼は『あちらの部屋へ』戻ってくれと頼まれた。ミーチャは、怒ってぶっちょうづらをして、誰をも見ないようにして、出て行った。他人の服を着ている彼は、百姓たちに見られたり、トリフォンに見られたりして、自分 ...

フョードル・ドストエフスキー, 2015

美しい表紙で読みたい　吾輩は猫である:

あくびまじぶっちょうづらから出て来る。「相変らずやかましい男だ。せっかく好い心持に寝ようとしたところを」と欠伸交りに仏頂面をする。おめざめほうみん「いや御目覚かね。鳳眼を駕かし奉ってはなはだ相済まん。しかしたまには好かろう。さあ坐りたまえ」と ...

夏目漱石, 2014

幕末あどれさん

御免なすっておくんなさいましねえ」先ほどまで亭主の陰に隠れて震えていた女房も、いまは安心して愛想を振りまくか、いっぽう肝腎の新七は、國鞄鋼の前に腰を下ろす ... 新七はぶっちょうづらで黙したまま、黒光りするか彫っ猫の毛をそろそろと撫でている。

松井今朝子, 2004

我輩は猫である(上)

いですよ」「それても、あなた、どうせ御口に合うようなものはございませんか」と細君少々厭味を並べる。 ... ところへ主人、、、いつになくあまりやかましいので、寝つき掛った眠をさかに抜かれたような心持て、ふらふらと書あくびましぶっちょうづら斎から出て来る。

夏目漱石, 1967

オルヌカン城の謎 - 第 9 巻

ポールはそれまでまばゆい光線のせい《・・》だと思っていたが、そんな外面的な蒼白さではなくて丶まったく死人のような蒼ざめかたなのだ。彼女のやっれた ... [仏頂面《ぶっちょうづら》]をしていると思ったら、こんどは泣きまねをしてみせているみたいだな!まったく ...

モーリス・ルブラン／大友徳明訳, 1982

こちら、ナース休憩室。

ぶっちょうづらふとん〟ス、ってか」とっぶやくと仏頂面になり丶そっぽを向いて丶布団に横になり、以後、どう話しかけても応え ... かれており、よく見ると湯気のように冷気が上がっているのがわかり、蜜がけよりも練乳がけよりも美味しいように思えてくるのでした。

小林光恵, 2006

誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方やっぱり大事!! 46のルール

ー 2 相手を気にかけた話題は、話が続かなくても好印象〇「いたわりの言葉」で関係が変わる「風邪ひいていたんでしょ。大丈夫?」自分の ... いかがでしょう。職場のリーダーで女性とのやりとりに苦労している人、奥さんが ぶっちょうづら仏頂面をしていて居場所が.

野口敏, 2010

がんばらない、がんばらない

ことばをかけるのも仏教の実践わ〟ロ未、ク顔けし\ぶっちょうづら日本では、昔から、武士は人前で笑ってはならないとされてき。いわゆる仏頂面がまじめな顔なのである。だが、アメリカ人などは、そうは考えない。仏頂面をしていると、「なにか心配事でもあるのか ...

ひろさちや, 2011

新・平家物語　十二巻:

ぶっちょうづらと、仏頂面していった。すぐ、安達は戻って来た。疲れきった態である。い一っ離あまりも、識してみたが、静は、死んでも子は離さぬと嘆くばかり。自分も、もう全く気力が尽きた。だれか代ってくれと、かれはいう。『はて。そんな嘆きを聞いてやるから、 ...

吉川英治, 2014