Bedeutung von "てん‐ぞく" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON てん‐ぞく AUF JAPANISCH

てん	‐	ぞ	く
ten		zo	ku

WAS BEDEUTET てん‐ぞく AUF JAPANISCH

Definition von てん‐ぞく im Wörterbuch Japanisch

Übertragen [Ändern] [Name] (Sur) 1 Ändern der Zugehörigkeit. Auch ändern. 2 Ursprung übertragen.

てん‐ぞく【転属】 ［名］(スル)１ 所属を変えること。また、変わること。２ 原籍を他に移すこと。

ÜBERSETZUNG VON てん‐ぞく

Erfahre, wie die Übersetzung von てん‐ぞく auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von てん‐ぞく auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «てん‐ぞく» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 十亵渎
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Diez profano
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Ten profane
• Übersetzer Deutsch - Hindi: दस अपवित्र
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: عشرة المدنس
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Десять профанного
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: dez profano
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: দশ অপবিত্র
• Übersetzer Deutsch - Französisch: dix profane
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: sepuluh duniawi
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: zehn profane
• Japanisch: てん‐ぞく
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 텐 널리
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Ten profane
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Mười tục tĩu
• Übersetzer Deutsch - Tamil: பத்து ஆளாகியிருப்பதாகவும்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: दहा ऐहिक
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: On saygısız
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: dieci profano
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: dziesięć profanum
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: десять профанного
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: zece profan
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: δέκα βέβηλο
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: tien onheilige
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: tio profana
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Ten profane

10 BÜCHER, DIE MIT «てん‐ぞく» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von てん‐ぞく in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit てん‐ぞく im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

あっぱれ!わかとの天福丸海ぞく島の巻:

ある朝、天福丸はふしぎなタコをつりあげた。そいつは、な、なんと!人のことばをしゃべるのだ。話をきくと、にっくき海ぞくが海をあらしまわっているという。そこで天福丸 ...

木暮正夫, 2002

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 439 ページ

ぎせいしんぞく【擬制 I 】むじょうじんそく【 1 常迅速】せんそく【尖足】ごたいまんぞく【五圮】いりょうまんぞく【皆令满足】仁かく ... くてんそくてんそくてんそくてんそくてんそくてんそくてんそくでんモくてんぞ 4 とんそくどんそくとんぞくにんそくせんそく【^ ^】せんそ,、【栓塞】 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

ぼくはかぞく - 13 ページ

毎日大量のゴミが出る飲食店では、大方捨てる時そんな場所の東側の奥に、共同のゴミ捨て場があった。駅周辺の飲食店が、自分の店でにも表と裏があるように、駅にはそういう場所がある。眩しく照りっける場所もあれば、真っ暗で闇に支配された黒一色の場所 ...

塩見文孝, 2004

日本経営論 - 39 ページ

そして高天ケ原の天の長田天の狹田に試作した所大變よたねことかたかまはらあめながたあま 5 X しさくところたいへん作を敎へたのだと掛定されてゐる。 ... 現在かんがひとぞくてん V !んへなんかしゆん^い次に印度支那族も日本には大きな貢獻をなして&る。

清水芳太郎, 1935

日本語能力試験対策　N1漢字・語彙: - 第 1 号 - 63 ページ

ぶうそく d.ぶぞく 3)美び術じゅつ館かんに展てん示じされたすいぼくがを鑑かん賞しょうした。 a.水木画 b.素朴画 c.粋黙画 d.水墨画 4)彼かの女じょは濃こい色いろよりあわい色いろの服ふくがよく似に合あうと思おもう。俗ゾク江え戸ど時じ代だいの風ふう俗ぞく世 ...

遠藤ゆう子, 2013

漢字マスターN4: 日本語能力試験N4レベル - 第 4 号 - 217 ページ

... しぎょうしきかっこうた丶丶丶丶くかんおこない ... 寺、二【ー】【2】は各 2 点、【3】は各 3 点)【ー】ー~つくりました 2~まんかか 3~ ~三てちょう 4~あいたい 5~しまい 6~やちん 7~はじまります 8~かいしゃ 2~そだててー 0 ~しずかに【2】ー~大家 2~兄弟 3~ ... かぞく ...

アークアカデミー, 2012

明恵上人: 静かで透明な生き方

そとしふごくかんごやざたまぎようてんいたごたいへんしんひとほとさじぶつどうほうひとさた其の年の冬、極寒の後夜に臨みて空神し給ふに、暁天に至りて五体遍身冷え通りぬ。 ... 何者やらんと見るに、ゆゆしく気高げにて、其のしようぞくきちじようてんべん ...

紀野一義, 1996

夢の街を見た - 95 ページ

店内には、ダイヤや真珠など宝石類も数多く並べられていましたが、それらには目もくれずてんないしんじゅほうせきるいかずおおなら ... 入り、店の者をおどし、同貴金属店の大型金庫にしまわれていた、金塊^ :卜キログラム時価五千いみせものどうききんぞくてん ...

梅田道夫, 2001

逆引仏教語辞典 - 143 ページ

てん【塞建陀天】 V お VII ュ-そくけんなてん【塞健那天】そくげんみょうしんもん【即幻明真門】ぞくこう【俗講】そくこうにゅうなんのがん【触光柔軟願】そくこんごう【触金剛】そくこんごうにょ【触金剛女】そくこんごうぼさつ【触金剛菩薩】そくこんごんほう ...

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

小教ワーク大日本図書版理科 3年 - 57 ページ

てんびんはどうなリますか。ものの形ど重さについて,つぎの〔〉にあてはまるこどばを書きましょう。^同じたいせきの金ぞく,木,ガラスの玉の重さを,てんびんをつかってくらべたところ,下の図のようになりました。金ぞくガラスガラス 7 金ぞく 11 】金ぞくど木てはビちらが ...

文理編集部, 2011