Bedeutung von "てつがく‐の‐みち" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON てつがく‐の‐みち AUF JAPANISCH

てつ	がく	‐	の	‐	みち
tetu	gaku		no		miti

WAS BEDEUTET てつがく‐の‐みち AUF JAPANISCH

Definition von てつがく‐の‐みち im Wörterbuch Japanisch

Die Straße der Philosophie Der Weg entlang des Biwa-Kanals in der östlichen Stadt Kyoto. Von der Ginkakuji-Brücke im Norden bis zum südlichen Wakako Prince (Shamisenji) und bis zur Brücke. Es ist etwa 1,5 Kilometer lang. Taisho-Ära, Nitta Kitaro, Hajime Kawakami, Motohara Tanabe Aufgrund der Spaziergänge von Philosophen.

てつがく‐の‐みち【哲学の道】 京都市東部、琵琶湖疏水に沿う小道。北の銀閣寺橋から南の若王子 (にゃくおうじ) 橋に至る。全長約1.5キロ。大正時代、西田幾多郎・河上肇・田辺元ら哲学者が散策したことによる呼称。

ÜBERSETZUNG VON てつがく‐の‐みち

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10 BÜCHER, DIE MIT «てつがく‐の‐みち» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

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