Bedeutung von "とうへんぼく" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON とうへんぼく AUF JAPANISCH

とうへんぼく

touhenboku

WAS BEDEUTET とうへんぼく AUF JAPANISCH

Definition von とうへんぼく im Wörterbuch Japanisch

Forelle [Takarage Verwandlungsbaum] Das Wort, das eine unfreundliche Person, eine unbekannte Person schreit.

とうへんぼく【唐変木】 気のきかない人物、物分かりの悪い人物をののしっていう語。

ÜBERSETZUNG VON とうへんぼく

Erfahre, wie die Übersetzung von とうへんぼく auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von とうへんぼく auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «とうへんぼく» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: Tohenboku
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Tohenboku
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Tohenboku
• Übersetzer Deutsch - Hindi: Tohenboku
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: Tohenboku
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Tohenboku
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Tohenboku
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: Tohenboku
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Tohenboku
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Tohenboku
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Tohenboku
• Japanisch: とうへんぼく
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 唐変木
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Tohenboku
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Tohenboku
• Übersetzer Deutsch - Tamil: Tohenboku
• Übersetzer Deutsch - Marathi: टोफू
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Tohenboku
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Tohenboku
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Tohenboku
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Tohenboku
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Tohenboku
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Tohenboku
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Tohenboku
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Tohenboku
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Tohenboku

10 BÜCHER, DIE MIT «とうへんぼく» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von とうへんぼく in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit とうへんぼく im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

とうへんぼくで、ばかったれ

札幌のデパートに勤務する吉田は、中年の男性にひとめぼれしました。あとは、まっしぐらです。張り込み、尾行と地道な活動で情報収集をはかり、やがて男を追いかけ上京、拠 ...

朝倉かすみ, 2012

知ってるようで　知らない日本語―1: - 96 ページ

とうへんぼく「唐変木」中国の木とどう関係がある?世の中には、一風変わった人にはことかかない。なかでも、偏屈でありながら、どこか憎めないまぬけな人をまったく唐変木なんだから」などということがある。「唐変木」の「唐」は文字どおり、唐天籍三」の唐」。

柴田武, 2014

江戸ことば・東京ことば辞典 - 273 ページ

... た田舎者町」に見える小咄「金物見世」で、金物屋ので、特に意味はない。安永五年の咄本「鳥の「唐変木」などと書かれるが、一種のあて字気のきかない人をののしつていうことば。「このとうへんぼくめ」といえば、まぬけでとうへんぼく 273 0 といちとうへんぼく.

松村明, 1993

漱石・全小説

ーー」「じゃ相談じゃない、命令じゃありませんか」が「へん人を馬鹿にしてら、面白くもない。じゃ古賀さんは行く気はないんですね。どうれで変だと思った。五円ぐらいとうへんぼくがったって、あんな山の中へ猿のお相手をしに行く唐変木はまずないからね」「唐変木 ...

夏目漱石, 2013

いまさら聞けない　実用漢字辞典:

討伐【とうばつ】当否【とうひ】等比【とうひ】逃避【とうひ】闘病【とうびう】唐変木【とうへんぼく】同胞【どうほう】銅鉾【どうほこ】謄本【とうほん】冬眠【とうみん】当面【とうめん】獰猛【どうもう】瞠目【どうもく】陶冶【とうや】投与【とうよ】童謡【どうよう】動揺【どうよう】当来【 ...

ISMPublishingLab., 2014

知らないと恥をかく！　社会人なら知っておきたい4冊セット:

討伐【とうばつ】当否【とうひ】等比【とうひ】逃避【とうひ】闘病【とうびう】唐変木【とうへんぼく】同胞【どうほう】銅鉾【どうほこ】謄本【とうほん】眠【とうみん】当【とうめん】獰【どうもう】冬面猛【どうもく】 【とうや】 【とうよ】 【どうよう】動揺【どうよう】当来【とうらい】到来【とう ...

ISM Publishing Lab., 2015

ことば紳士錄 - 165 ページ

大工のかしら お正月が来るのに、さうお寝つ 165 天の網一棟, 口をいわれたのに喜んでいる、江戸ことばに無知な田舎のとうへんぼくと見へるか」とすまして答えている。悪とばでござります」といわれて、「ゥム、おれもよほどの大尽衆をば、とうへんぼくと申すが、 ...

松村明, 1971

吾輩は猫である: - 第 2 巻

日那の事を少しでも知としってりゃ恐れるかも知れないが、駄目だよ、自分の小供の歳さえ知らないんだもの」と神さんが三う。とうへんぼくかまこたおど「金田さんでも恐れねえかな、厄介な唐変木だ。構う事あねえ、みんなで威職かしてやろうじゃねえか」ひどつら「 ...

夏目漱石, 1961

永井龍男全集: 雑文集

この唐変木めと咽喉まで出かかったが、さすがに私もセ十を越えている。危く圧えて硅いて、それでは中島さん、一つお願いしますと、碑りの椅子へ頭を下げた。中島健蔵は気易く受けて立ち上がり、「みんな随分世話をかけたもんだが、この上は画廊の発展を祈り ...

永井龍男, 1982

へっぽこ先生, その他 - 245 ページ

すると、さまのような口から「ぼくは、そういうことをしたことはないので、他の人に頼んで下さい」と、この返事ははっきり聞き取れた。河上に断わられたとたんに、唐変木がこみ上げて来たのか、井伏の言葉で「この唐変木共め」と気がたかぶったのか、実はもう覚え ...

永井龍男, 1990

2 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «とうへんぼく» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff とうへんぼく im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

【（有）伊万里陶芸 】 日本の伝統文様を現代に昇華させたデザインの器 …

伊万里陶芸は「機能美」をテーマに商品開発し続けているが、今回、機能的な道具や器を提案するＳＨＯＰで有名な長野県松本市の”陶片木（とうへんぼく）”の松本仁と伊万里陶芸がデザインコラボし、「見て美しく使って楽しい器」を半月プレート・小皿・マグカップ ... «ValuePress!, Jun 15»

周囲の人たちが自分の発言に責任を持ってくれないのは、なぜ？

何を言ってやがんだよ、このとうへんぼく。鉄は熱いうちに打て、天ぷらは熱いうちに食えって、昔から決まってんだ。せっかく誘ってもらってんのに、１週間も間をおくヤツがあるか。人の気持ちってのは、あっという間に移り変わるんだよ。ウチに来るお客さんも、 ... «ハーバー・ビジネス・オンライン, Mai 15»