Bedeutung von "つけ‐しゅうげん" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON つけ‐しゅうげん AUF JAPANISCH

つけ	‐	しゅう	げ	ん
tuke		syuu	ge	n

WAS BEDEUTET つけ‐しゅうげん AUF JAPANISCH

Definition von つけ‐しゅうげん im Wörterbuch Japanisch

Tsuyoshi shimen [Anhang Glückwunsch] Noh, am Ende der Show des Tages, ein kurzes Lied, dessen Chansong \u0026 Thinsp; (Hayashi) \u0026 singt ohne Begleitung \u0026 Thinsp; (Hayashi) \u0026 Thinsp; Es ist nicht getan, wenn die Fähigkeit \u0026 Thinsp; (Kiri) \u0026 Thinsp; eine Feier-Fähigkeit ist. Normalerweise wird eine Passage am Ende von "Takasago" choreografiert. Ein Glückwunschlied.

つけ‐しゅうげん【付祝言】 能で、1日の番組の最後に、囃子 (はやし) なしで地謡 (じうたい) が謡う短い謡。切能 (きりのう) が祝言能のときには行わない。普通は「高砂」の終わりの一節が謡われる。祝言小謡。

ÜBERSETZUNG VON つけ‐しゅうげん

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Die Übersetzungen von つけ‐しゅうげん auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «つけ‐しゅうげん» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 把树根
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Ponga Shugen
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Put Shugen
• Übersetzer Deutsch - Hindi: शुगेन रखो
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: وضع سو جين
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Положите Shugen
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Coloque Shugen
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: রাখুন Shugen
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Mettez Shugen
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Letakkan Shugen
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: setzen Shugen
• Japanisch: つけ‐しゅうげん
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 붙여 축언
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: sijine Shugen
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: đặt Shugen
• Übersetzer Deutsch - Tamil: Shugen போடு
• Übersetzer Deutsch - Marathi: Shugen ठेवा
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Shugen koy
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: mettere Shugen
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Umieść Shugen
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: покладіть Shugen
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: pune Shugen
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Βάλτε Σούνγκεν
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: sit Shugen
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Put Shugen
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Sett Shugen

10 BÜCHER, DIE MIT «つけ‐しゅうげん» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von つけ‐しゅうげん in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit つけ‐しゅうげん im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

謡曲集 - 136 ページ

辈の面をつけた鬼が退治される曲に、「大江山」「紅葉狩」「土蜘蛛」「羅生門」などがあり、「舟弁慶」の後シテ知盛の亡霊もヮキ弁慶の祈りによって退散する。ヮキ玄翁 ... 脇能「岩船」つけしゆうげん「金札」を、観世流では後場のみ現行曲とし、祝言専用にしている。

Zeami, ‎Hiroshi Koyama, 1988

能の構造と技法 - 59 ページ

横道萬里雄 59 二能構造の概観 しての演出効果があるからである。えられる。この形式だと、付祝言が最後の能からはっきり切り離されるので、一日の公演の締めくくりとる現在では、不要なものと言えるかもしれない。しかし、もし謡うのなら、金春流の形式が ...

横道萬里雄, 1987

逆引き熟語林 - 351 ページ

... たいせんげん人権宣言じんけんせんげん世界人幢宣言^ 3 ^、じんけんせんげん建言けんげん面錄言めんじゅうこうげん怨言えんげん独言どくげん発言はつげん祝苜しゅうげん内祝言ないしゅうげん付&言つけしゅうげんおかりしゅうけん約きやくげん笑言びげん ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

井上ひさしの日本語相談 - 246 ページ

井上ひさし わつてから地謡が祝言小謡を謡うことに決めました。これを付祝言じ 3 たいこ 3 たいつけ考えから出たことです。そして祝言能を省略するときは、尾能が終きりした。一日の能の最後を祝言能で締めくくるというのも、そういうしゅうげんのう能を大成した ...

井上ひさし, 1995

能楽ハンドブック - 245 ページ

っけしゅうげん參付祝言一日の能の最後に狂言「棒緒」猩々や脇能の半能などの祝言能を演ずる替りに、地謡がめでたい一節を謡うこと。ふつう高砂のキリ「千秋楽は民まんざいらくを撫で。万歳楽には命を延ぶ。あいおいさっさっ相生の松風。楓々の声ぞ楽しむ。

戶井田道三, ‎小林保治, 1993

Genten ni yoru gikyokushi - 263 ページ

... ある到着を告げることば。ヮキに多い。つくりもの(作物)演能の度に新らしく作られるものの意。塚、山、船、屋台などの簡潔をきわめる舞台装置の類と、手に取つて使用する箒、幣、輿などの類がある。つけしゅうげん(附祝言)一日の能の終りに、祝言能を演ずる ...

Waseda Daigaku. Gikyoku Kenkyūkai, ‎Shigetoshi Kawatake, 1956

地名人名付用字用語辞典 - 229 ページ

しゅうぎいつけつ〔衆議一決〕丁? )しゅうきやく〔集客〕 8 ? 1 果しゅうきゆ-ん週休〕遇 ... が充血すしゅうけん〔集権-的〕中央集権しゅうげん鬥、^ ,一一一口 13 ^一:を孿げるじゅうけん〔銃剣〕贿賤 II するしゅうこ〔修子.周子〕—しゅうこう〔就航.する〕|趕が就しゅうこう〔 ...

樺島忠夫, ‎〓浦勝, 1996

逆引き広辞苑 - 1045 ページ

不 21 しゅうげん【衆 3 】じゅうげん【十玄】じゅうげん【审 3 】ないしゆうげん【内柷 1 :】ゆうけんゆうけんゆうげんゆうげんしゅうゆう ... へんしゅうけんか 0 しゅうげんきょじゅうけんぶしゆうげんにっしゆうけんつけしゆうげんおうしゅうけんちゅう んけ 5 こ一んけうよ 104.

岩波書店. 辞典編集部, 1992

日本の仏敎 - 第 4 巻

今、げんに長安城の中において写し得る所の経論疏等すベて三百余軸および大悲胎蔵金剛界等の大曼荼羅の尊容、力をつくし ... 特に高雄の法華柽講以来、桓武天皇に重にっとうしょうやくてんだいほつけしゅうげんがくしょう用されていたことはいうまでもない。

玉城康四郎, 1967

人間の種種相: 祕蔵宝鑰 - 13 ページ

今、げんに長安城の中において写し得る所の経論疏等すベて三百余軸および大悲胎蔵金剛界等の大曼荼羅の尊容、力をつくし ... 特に高雄の法華経講以来、桓武天皇に重にっとうしょうやくてんだいほつけしゅうげんがくしょう用されていたことはいうまでもない。

宮坂宥勝, 1967