Definition of アンセルムス in the Japanese dictionary
Anselmus 【1033 ~ 1109】 UK scholastic philosopher. Born in Italy. Archbishop of Canterbury. It is a theological proof of the existence of God and a thesis of Atonement \u0026 thinsp; (thundp;) by Christ, called father of Scholasticism. アンセルムス【Anselmus】 ［1033～1109］英国のスコラ哲学者。イタリアの生まれ。カンタベリー大司教。神の存在の神学的証明や、キリストによる贖罪 (しょくざい) の理論化につとめ、スコラ学の父とよばれる。
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8 JAPANESE BOOKS RELATING TO «アンセルムス»
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アンセルムス in the following bibliographical selection. Books relating to
アンセルムス and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
西ヨーロッパの形成と発展を論じた『中世の形成』、中世の教会と社会との関係を叙述した『西欧中世の社会と教会』、さらに8世紀から15世紀に至るヨーロッパのイスラム理解に ...
希代の神学者アンセルムス―その著作に残る不可解な時制表現の謎。11世紀末、神学にもたらされた決定的な理論転換。原典の文脈を時間論の観点から読み解くことで浮かび上が ...
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Tetsugaku shisōka jiten - 654 ページ
スに贈る弁論術(斉藤忍随^岩田^夫お〉 0 群(今道友信訳) /アテナイ人の国制(村川堅太郎訳) /断片集(松本厚,宮内卑訳)〉アンセルムス入 11861111118 ( 1033 -1109〉プロスロギオン長沢信寿訳岩波; ^ 1942 (昭 17 〉〔ぞ" 0 甴おり" , 1077 〕プロスロギオン ...
Hajime Nakamura, Kiyoko Takeda, Tomonobu Itō, 1982
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思想哲学書全情報 1945-2000 2 思想・哲学史 - 60 ページ
スコラ哲学の父とよばれているのは、カンタベリーの大司教アンセルムス( Anselmus , 1033~1109)である。彼の主張によれば、人はまず信仰しなければならず、そして、理解する能力のあるものは、そこから認識へと進む。「われ信ず、かくてわれ知る」(Credo ...
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哲学の立場: 人間・自然・神 - 99 ページ
アンセルムスは神という観念から存在をアプリオリに推論し、後世にもさまざまな影響を及ぼそ存在を含むことができるのに対して、島の観念は存在を含む必然性をもたないからである。同等性を否定している。つまり、神は絶対的に完全なものという観念をもち ...
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ウィリアム征服王の生涯: イギリス王室の原点 - 45 ページ
... 師として教えを請う者たちが集まり、大きく発展することになる。ずっと後のことになるが、アンセルムス〔聖アンセルムス、一〇三三 I 一一〇九、中世ョ—口ツバの神学者であり哲学者。幼 うにまとめていけば自分の国の体制 ゥイリアム征服王の生涯 征45.PDF.
魚谷俊輔 46 アンセルムスによる神の証明は納得できるか?らいなら、軽く 1 ^み流して先に進んでいただきたい。を読んでチンプンカンプンだつたとしても落胆する必要は全くない。ここで引っかかつて悩むく一〇九年)による「存在論的証明」から始めることにする。
