Meaning of "あさ‐どり" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF あさ‐どり IN JAPANESE

あさ	‐	どり
asa		dori

TRANSLATION OF あさ‐どり

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The translations of あさ‐どり from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «あさ‐どり» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 麻美是
• Translator Japanese - Spanish: Asami está en
• Translator Japanese - English: Asami is in
• Translator Japanese - Hindi: Asami में है
• Translator Japanese - Arabic: أسامي في
• Translator Japanese - Russian: Асами в
• Translator Japanese - Portuguese: Asami é em
• Translator Japanese - Bengali: Asami এ হল
• Translator Japanese - French: Asami se trouve dans
• Translator Japanese - Malay: Asami di
• Translator Japanese - German: Asami ist in
• Japanese: あさ‐どり
• Translator Japanese - Korean: 아사 도리
• Translator Japanese - Javanese: Asami ing
• Translator Japanese - Vietnamese: Asami là trong
• Translator Japanese - Tamil: Asami உள்ளது
• Translator Japanese - Marathi: Asami आहे
• Translator Japanese - Turkish: Asami içindedir
• Translator Japanese - Italian: Asami è in
• Translator Japanese - Polish: Asami w
• Translator Japanese - Ukrainian: Асами в
• Translator Japanese - Romanian: Asami este în
• Translator Japanese - Greek: Asami είναι σε
• Translator Japanese - Afrikaans: Asami is in
• Translator Japanese - Swedish: Asami är i
• Translator Japanese - Norwegian: Asami er i

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «あさ‐どり»

Discover the use of あさ‐どり in the following bibliographical selection. Books relating to あさ‐どり and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

植物分類研究 - 26 ページ

テいは-ぎト呼ンデ分ッヲ可トス而シテ本品ハ伊勢、土佐等二自生ァリなつあさどりノ果,ノ小記なつあさどり(きぉぁ" ! "べ 08111 き 11 \ ? 5200 ノ果賁等ノ事項-一就キテ備中髙梁ノ吉野龙:介君ヨリ報知ァ^ 'タレバ左-一之ヲ採錄シ以テ: ! :好ノ士ニ報ズなつあさどり ...

牧野富太郎, 1936

植物随筆集 - 35 ページ

デナケレバナラヌ理由ガァル近ク之ヲ具體的-一發表ショゥ、今 31 吾人ノ謂フみのごめへハ私ハかずのこぐさノ新和名ヲ命ジタなつあさどりノ I?なつあさどり(さ&きち 11 ? 48 - 11121013 ^ 200 ハぐみノ一種二シテ中阈ノ丘陵-一生ズ落葉^木二シテ葉-一^1 柔軟 ...

牧野富太郎, 1935

広島県方言辞典 - 33 ページ

〔なわしろぐみ,苗代胡頹子グ、、、科〕あさどり. ? 3 や照おおかわいちご比和どんがめ庄ゆなわしろいちごもぉ.〔ふゆいちご.冬苺バラ科〕かんいちご束城ときしらず庄おやぶいちご束城.〔へびいちご-蛇苺パラ科〕くちなおいちご庄敏.〔まつぶさ.松房モクレン科〕うし ...

村岡浅夫, 1981

苗字8万よみかた辞典 - 688 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1998

日本うたことば表現辞典 - 7 ページ

あけごろも【緋抱'排衣】(生) 13 あげしお【上げ潮】(叙) 35 あけつげどり明告鳥,暁告鳥(動) 287 あけのつき【明の月】(叙) 35 あけ ... 187 あさ【麻】(植) 20 あさあけ【朝明け】(叙) 36 あさあらし【朝嵐】(叙) 36 あさい【朝寝】(生)は, 19 あさいも【麻芋】(植) 21,242 あさ ...

大岡信, 2000

良寛と維馨尼(いきょうに): その純愛の行方 - 208 ページ

... かかり行くなべに山のもみぢは散りすぎぬ今更に君かへらめやふる里の荒れぎの初花咲きしより今か今かと立ち待てば雲居に見ゆるかりがねもいや遠ざこの秋は帰り来なむと朝鳥の音づれぬればさを鹿の朝臥す小野の秋萩のはあさどりあさふたのであろう。

吉井和子, 2005

万葉集: - 第 1 巻 - 195 ページ

朝になっても、御殿の事をお忘れになりましたのか。晩になって ... 片鱗ひしつ、あさどりの通ひし君が、なつぐさの思ひ業委《シナ》えて、ゆふつ、のか行きかく行き、大船の動揺《タユタ》ふ見れば、慰《ナグサ》もる心もあらず、其故《ソコユ子》に術《スべ》知らましや。

折口信夫, 2014

現代語から古語を引く辞典 - 877 ページ

芹生公男, 2007

日本類語大辞典 - 51 ページ

とらんとらんぶ(名)「かるたを」看よ。とり(鳥』(名) (卵生動物にして二脚二羽翼を有しよく空中を翔くるものの構)。〔書』食鳥飛肉羽出戦鳥省飛闘社○あさ早き頃の O 農書 ... 羽のぬげかはる頃のー O はぬけどり(羽 C 日ぐれのー O 暮羽暮高録 L 脱鳥)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

身につけよう！日本の食の習わし（KKロングセラーズ）

同じ秋田県の象潟町では、火を燃やした後、新婚夫婦のいる家を回り「あさどりほいほい、おんどりほいほいト」と子供たちが唄い、棒で骨をつつき、子宝が恵まれるように祈ります。また、新潟県十日町では、「鳥追いの歌」を唄って町内を回ります。 本物を食べる私 ...

鈴木延枝, 2003

5 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «あさ‐どり»

Find out what the national and international press are talking about and how the term あさ‐どり is used in the context of the following news items.

香川）四国Ｃスタ、こけら落とし 阪神戦に沸く

... 四国Ｃスタ丸亀）が３日、阪神タイガース対ソフトバンクホークス戦（朝日新聞社など主催）で、こけら落としを迎えた。小雨が降り続く中、昨年の日本シリーズの再現カードに球場が沸いた。 試合前には朝日新聞社のヘリコプター「あさどり」が球場上空に飛来。 «朝日新聞, Mar 15»

自然の恵み、海岸８景 鳥取・島根両県の沿岸部

鳥取県岩美町から島根県益田市まで両県上空約２８０キロを飛んだ。沖合の隠岐諸島も。朝日新聞社ヘリ「あさどり」に乗り、１２、１３日、両県の沿岸部を空から見た。 鳥取県東端の景勝地・浦富（うらどめ）海岸（岩美町）は海面の照り返しで奇岩の連なりが輝く。 «朝日新聞, Aug 14»

ご当地ゆるキャラが復興を応援－盛岡駅前で「いわて復興まつり」

県内キャラは雫石町「ケキョきち」、野田村「のんちゃん」、陸前高田市の「たかたのゆめちゃん」、間伐利用PRキャラの「カンバツ君」、朝市PRキャラの「あさどりくん」が参加。盛岡近郊のキャラクターは、志波古代公園マスコット「しわまろくん」、盛岡ベリーの ... «盛岡経済新聞, Jul 12»

３３校の夏、始まる 高知大会

開会式の後、県立春野球場では高岡と安芸桜ケ丘の開幕試合前に、朝日新聞社のヘリコプター「あさどり」から始球式用のボールが投下された。中沢卓史・県教育長が受け取り、直球でストライクを決めた。（伊藤雅哉）. □震災後、野球できる喜び感じプレー 追手 ... «朝日新聞, Jul 11»

被災地への思い胸に 京都大会開幕

正午からの開幕試合の直前には、朝日新聞社のヘリコプター「あさどり」が祝賀飛行をした。あさどりはバックスクリーン後方の上空から登場し、始球式用のボールを投下。ボールがマウンドから数メートルの位置に落ちると、観客から大きな拍手が起こった。 «朝日新聞, Jul 11»