10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «えんぶ‐じゅ»
Discover the use of
えんぶ‐じゅ in the following bibliographical selection. Books relating to
えんぶ‐じゅ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
8 〉えんぶく【圓伏】天台円教の教えにおいて,惑の体が互いに融通するということを体得して、見思の惑と塵沙の惑と無明の惑との三惑の差別を滅ぼせば、 ... 1 る一一|鵬六ま〉〈,仏所行讚』一八下〉〈,碧巌録』一四 5 〉えんぶじゅげ【閣浮樹下】ジャンプの樹の下。
3
日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 294 ページ
みて破談にすとも」 1 食ァ〉 13 エンフイ I ル-じゅ、フ【 I 銃】 I 名】(ェンフイールは、人名の 21&61 ュから)一八五三年、イギリス人ェンフイ, 'ルドの ... ェンヒール銃,圍ェンフイ—ルジュ I 食ァ〉困えんぶう 1 名 3 昆虫「とんぽ(靖蛉ごの異名。,重訂本草網目啓荣丄ニ六.
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
十住心一 31 -一「大叫五種業炎熟由:六種-極熟由:七悪-無間五逆罪」えんねつ-じごく【炎熟地默】「しようねつじごく(無熟地默)」に .... 籌以, ,此日,帰, ,吾寂滅(旧都安知,与:彼法会,不』有,因 8 ,乎」えんぶ-じゅ【閣浮樹】閣浮提なぶの大森林中にあると伝えられる想 8 ...
em>えんぶじゅ)」の略。閣浮提の北方にあるという巨大な樹木。閻浮果報えんぶかほう仏教で、現世で享受できる果報。えんぶだい^えんぶだ「閣浮」 1 に同じ。丄閣浮閻浮提金えぶきん《えんぶだんごん「閣浮植金.炎浮提金」とも害く。仏教で、閣浮樹の下 ...
井上辰雄, 日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007
辞書編集部 群集げっけいじゅくんじゅ月桂榭しゅじゅ じゅ一つつ, II. 口授こうじゅ,く数じゅ官^かんじ,じゅンかず,かぞえ,す,すう佝係くじゅ天授てんじゅ人数にんじゅ俗 01 ぞくじゅ伝授でんじゅ巻数かんじゅ爽儒レ/ ... ば村 8 そんじゅ桂榭けいじゅ 閣浮榭えんぶじゅ舊じ" #
7
Shinshū shinjiten - 51 ページ
ゆ厭離真実えんねん-てんじゅ延年転寿仏の力や自分の修した善業によって,横死災難を免れて,定命を全うすること.またはその定命をも延ばすことをいう.えんぶ-じゅ閣浮樹闭おはヒ. II 部樹とも害く.インドの喬木の名. 4 * 5 月頃花を開き,濃い紫色の果実をもつ.
8
Bukkyō daijiten - 100 ページ
閣浮樹えんぶじゅ閻浮は』 83 ざの音写。| |か.剡浮.琰浮などとも音写する。フトモモ科の常緑の中高木で、淡黄色の小花をつける。紫紅色の果実はやや酸味があるが甘く、食用になる。仏典では伝説的な大木とされ、閻浮提の名も、この木の林が繁茂していること ...
9
Bukkyōgaku jiten - 45 ページ
密敎では重耍 1 法の一となつている。えんぶじゅ閻浮樹閻^ 8&ンャンブせョぎの音寫。譫 1 〔はぶ)とも膽部樹^ぶ: 5 く。喬木の名。印度にあつて、四-五月頃 1 開き、濃: ^色の果實慕ぶ。えんぶだんごん閻浮擅金閻浮檀は梵; ^ンャン^ 1 .ナダ^ 10 , 31 の音窵。閻!
〔三一〇〕 2 香花(こうげ)〔三一〇〕〔: :ニ一〕 4 四種の花(ししゅのはな〕^四華( :しけ)〔三一一〕〔三ニ一〕樹〔:二一二〕 2 閻浮(えんぶ) .閻浮樹(えんぶじゅ)〔三ニニ〕 4 行樹(なみき)〔三一四〕〔三一七〕 2 糸竹(いとたけ)〔三一七〕 4 笛竹(ふえたけ)〔三一七〕〔三一八〕 6 ...