Meaning of "ふい‐と" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF ふい‐と IN JAPANESE

ふい	‐	と
hui		to

WHAT DOES ふい‐と MEAN IN JAPANESE?

Definition of ふい‐と in the Japanese dictionary

Wipe and [deputy] unexpectedly. suddenly. suddenly. Unexpectedly

ふい‐と ［副］思いがけず。突然。急に。ふと。

TRANSLATION OF ふい‐と

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The translations of ふい‐と from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «ふい‐と» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 突然和
• Translator Japanese - Spanish: repentina y
• Translator Japanese - English: Sudden and
• Translator Japanese - Hindi: अचानक और
• Translator Japanese - Arabic: فجأة و
• Translator Japanese - Russian: Внезапная и
• Translator Japanese - Portuguese: repentina e
• Translator Japanese - Bengali: অপ্রত্যাশিত এবং
• Translator Japanese - French: soudaine et
• Translator Japanese - Malay: yang tidak dijangka dan
• Translator Japanese - German: plötzliche und
• Japanese: ふい‐と
• Translator Japanese - Korean: 불의 와
• Translator Japanese - Javanese: Fungsi lan
• Translator Japanese - Vietnamese: đột ngột và
• Translator Japanese - Tamil: எதிர்பாராத மற்றும்
• Translator Japanese - Marathi: अनपेक्षित आणि
• Translator Japanese - Turkish: Beklenmeyen ve
• Translator Japanese - Italian: improvvisa e
• Translator Japanese - Polish: nagłe i
• Translator Japanese - Ukrainian: раптова і
• Translator Japanese - Romanian: bruscă și
• Translator Japanese - Greek: Αιφνίδια και
• Translator Japanese - Afrikaans: skielike en
• Translator Japanese - Swedish: plötslig och
• Translator Japanese - Norwegian: plutselige og

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ふい‐と»

Discover the use of ふい‐と in the following bibliographical selection. Books relating to ふい‐と and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

もう、涙はふいて: レイクショア・クロニクル

キンバリーの人生は順風満帆のはずだった。華やかなパーティーの席で婚約者とけんかになったすえ、手を上げられるまでは。深く傷ついた彼女はなにもかもすべて投げ捨てて飛 ...

スーザン・ウィッグス, 2011

そよそよとかぜがふいている

長新太ワールド、最晩年の真骨頂!ネコなのにペッタン、ペッタン歩きます。なんでかなあ、なんでかなあ。力強い色づかいと、奇想天外なストーリー。この面白さ“感じて”く ...

長新太, 2015

太鼓たたいて笛ふいて

戦前、中国や南方の戦線に従軍し、「兵隊さんが好きです」と記して戦意高揚に尽した林芙美子は、敗色濃厚になると「キレイに敗けるしかない」と公言し、たちまち非国民扱い ...

井上ひさし, 2005

韓國教育史料集成: 敎科書編 - 第 14 巻 - 21 ページ

おゆさ如まあてとこすぐ盡にめュ'の家國や室皇 1 まのいとシ―奉ドさまジあてとこの氣勇るをてつかに翁はのふいと勇翁す。まあてのふいをとこの急危はめふいとなふ緩まあてのす指を則法の國ぐ廣はのふいと法國てクあて則法本根の國はのふいと國す。まあて ...

韓基彥, ‎李啓鶴, ‎韓國精神文化硏究院. 教育。倫理研究室, 1994

徳田秋声全集 - 49 ページ

どこも如何もないんですけれど、毎年春になると頭脳の悪くなるのが、私の癖なんですから、多分その故だらうと思ふの。事によると私ヒステリ—に罹ってるかも知れませんわ。恁、つしてゐると何でもなくてふいと気が沈んで来ると、どこか人の交渉のない山の中へ ...

徳田秋聲, 2003

ふいご祭: 随筆

随筆 香取秀真 昭和九年甲戌十一月八日、ふいご祭の朝に生彩を放っ事となった。といふ句がある。仰臥漫錄に筆跡のあるのを幸ひに、卷頭にのせて貰ふ事にした、書名はこの爲烏帽子着よふいご祭のあるじぶ&憶秀 X 居士が歿しられる明治三十五年に書名を ...

香取秀真, 1935

随筆ふいご祭

香取秀真 昭和九年甲戌十一月八日、ふいご祭の朝に生彩を放っ事となった。といふ句がある。仰臥漫錄に筆跡のあるのを幸ひに、卷頭にのせて貰ふ事にした、書名はこの爲烏帽子着よふいご祭のあるじぶり憶秀眞居士が^しられる明治三十五年に書名を何とす ...

香取秀真, 1935

ふいにあなたが舞い降りて

19世紀ロンドン。30歳の誕生日を目前にして、女流作家アマンダは、ある決心をした。記念すべき誕生日に、「男娼」と初体験をすることに決めたのだ。約束の時刻。現れたのは ...

リサクレイパス, 2006

講座森鷗外 - 第 2 巻 - 376 ページ

平川祐弘, 平岡敏夫, 竹盛天雄 ようどそれとは逆のことが『雁』に当てはまる。『雁』の主人公を青年岡田とした場合、その中心人も似通っていて、そこでは「ふいと」、「ふと」が集中して三例使われている部分があったりする。ち思いっきの行動ということを示してい ...

平川祐弘, ‎平岡敏夫, ‎竹盛天雄, 1997

ふいご祭: 丸の内OLの郊外鉄工所転職物語

ご存じですか?職人さんのこと。丸の内OL・鈴が転職した先は、病気や怪我さえ自慢の種にする、腕とヤセ我慢の職人の世界。口は悪いが心は.. ...

秋月静, 2014

4 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «ふい‐と»

Find out what the national and international press are talking about and how the term ふい‐と is used in the context of the following news items.

【新潟日報のコラム】 短く鋭い言葉で、相手の急所を突く

〈戦後七〇年いまがもつとも危ふいとわたしは思ふがあなたはどうか〉。永田さんは自身の歌を引き、一番怖いのは、国益という言葉に反対できないような、自粛という名の萎縮だと言い、いまこそ「自他に問いかけを続ける」歌が大切だと訴えた. ▽〈頽廃（たいはい） ... «47NEWS, Oct 15»

太宰治…芥川賞懇願の手紙見つかる

無名だった太宰の初期作「道化の華」に注目した佐藤が「甚だおもしろく存じ候。無論及第点」と太宰の友人に感想を伝えたことへの礼状である。「命うれしくといふ言葉がふいと浮んで来ました」とお礼を述べ、「バンザイが口から出さうで、たまらない」。近く選考され ... «読売新聞, Sep 15»

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いわゆる短毛種と呼ばれる猫たちよりも、長毛種と呼ばれる猫たちのほうが、毛が長い分モフモフ具合は上だ。では、その長毛種 ... 真正面から見ると、とても威厳のある高貴な顔立ちをしているが、ふいと横を向くと、途端に幼いベビーフェースに。いろいろな表情を ... «マイナビニュース, May 14»

政治経済学部教授、歌人 佐佐木幸綱先生

好奇心をかき立てて、早稲田を体験してもらいたいと思う。 早稲田大学は伝統ある大学と言われる。伝統とは時間の長さではない。文化的な深さ、厚みのことである ... 逍遙がふいと身近な人になった。逍遙はしゃれっ気のある人なのだ。 坪内逍遙は、早稲田大学 ... «早稲田大学新聞会, Apr 06»