WHAT DOES ふじわら‐の‐きよかわ MEAN IN JAPANESE?
Click to
see the original definition of «ふじわら‐の‐きよかわ» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
Definition of ふじわら‐の‐きよかわ in the Japanese dictionary
Fujiya's Kiyo Kawa [Fujiwara Kiyagawa] The principal of the Nara period. Boso \u0026 thinsp; (Fusasaki) \u0026 thinsp; Tang Tang as ambassador for Tang Dynasty. When I returned home, I got stranded south of the storm. I returned to Tang again and died in Tang. Birth and death unknown. ふじわら‐の‐きよかわ【藤原清河】 奈良時代の公卿。房前 (ふささき) の四男。遣唐大使として渡唐。帰国の際、暴風にあい安南に漂着。再び唐に戻り、唐で没した。生没年未詳。
Click to
see the original definition of «ふじわら‐の‐きよかわ» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ふじわら‐の‐きよかわ»
Discover the use of
ふじわら‐の‐きよかわ in the following bibliographical selection. Books relating to
ふじわら‐の‐きよかわ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
女鎌足近五 604 ,10 くかまくらめいしよ物かたり〉 01453 下 15 ふじわらのきよかわ(藤原清川)〔藤原中納言清川,宰相清川〕唐玄宗 1 一 508 上 6 中将姫 II 一 322 上 6 二 327 下 14 三 331 下 3 四 337 下 6 五 341 下 12 六 346 上 6 ふじわらのきよひら(ふぢ ...
2
ビジュアル百科日本史1200人 1冊でまるわかり！: 1冊でまるわかり!
藤原仲麻呂を重用したが運鑑に傾き、藤原仲麻呂の乱を招く。 ... 諸兄皇位継承争いを真で操作 9 し、農民の労働負担を軽くしの子、奈良麻呂の反乱を未然ふじわらのも。かゎ馴たり、 ... 主丶じわらのきよかわ藤原清河は遣唐大使として丶玄宗皇帝に拝調した。
3
コンサイス人名事典: 日本編 - 966 ページ
ふじわらのかまたり藤原嫌足-中臣嫌足なかとみ( ^またりふじわらのかんし藤原宽子 1036 ~ 1121 (長元 9 〜保安 2 〉後冷泉天皇# ... その後唐にとどまり,河清と称した,日本はつれ天平宝字 3 〉高元度を迎入唐大使藤原清河使に任じ派遣したが,安禄山の乱に ...
ひろさちや. 七五〇年 I にほんせいふ日本政府はふじわらのきよかわ藤^清河をたいしおおとものこまろ大使大伴古麻呂きびのまきびふくし吉備真備を副陡としたけんとうしせんよんせき量奢使船四隻をはけん派遣する一』とを決めた零豪 ぃ:一 I 一のころからがん.
5
シルク・ロード往来人物辞典 - 309 ページ
... I 旬 2270 ふじわらのうまかい藤原馬養 4223 ぶ^ )りた物理多 1374 ふじわらのうまかい藤原宇合 4223 ぶ勺りたねん物理多年 1374 ふじわらのかどのまろ藤原葛野麻呂 4314 ぶと〈武徳 3116 ふじわらのきよかわ藤原清河 4261 ふな^ )かしらまろ舟部頭麻 ...
東大寺 АРА-СХИ, йАПАН). 教学部, 1989
6
続日本紀の世界: 奈良時代への招待 - 436 ページ
藤原清河(ふじわらのきよかわ)生没年不詳。父は藤原房前、母は片野朝臣。天平十一一年従五位下。中務少輔^大養徳守,参議,民部卿,遣唐大使を歴任。天平勝宝四年入唐。玄宗より寵愛され、帰国を許されず唐で没した。藤原訓儒麻呂(ふじわらのくずまろ) ?
7
農業風土人物誌 - 第 2 巻 - 14 ページ
ふじわらのきよかわ藤原清河七○七(大室四)窶七七八(室電九)。房前の第四子。七四九(天平勝室元)参議となり、七五○ (二)造居大使に任ぜられ、七五二(四)劃使大伴古麻呂、吉備真備らと第一○団遭居使となって入居。帰朝の最中暴風にあい、再び長安に ...
... 馮夢竜^ 354,355 溁根輔ばふかねすけひと〕 0247 8 原侍茂〔ふじわらのあっ ... 21 藤原清河〔ふじわらのきよかわ〕( ^は藤原佐世〔ふじわらのすけよ〕 0246 @ 24 藤原為隆〇 29 藤原定家〇 30 藤原万里〔ふじわらのまろ〕〇 21 藤原頼良^ 30 仏陀 ...
9
日本歴史大辞典 - 第 16 巻 - 30 ページ
藤原頼道の女。一〇五 0 (永承五)年入内、女御となり、翌年皇后となる。同帝崩御後、後三条帝の六九(延久元)年皇太后となる。七四(承保元)年、太皇太后、八六歳で没 ... て没す。遣骸は宇治陵に埋葬される。(佐山済)ふじわらのきよかわ藤原淸河 5 が^むか ...
藤原朝臣仲麻呂ふじわらのあそんなかまろ... .藤原朝臣永手ふじわらのあそんながて藤原朝臣執弓ふじわらのあそんとりゆみ... ...藤原朝臣久須麻呂ふじわらのあそんくすまろ.藤原朝臣清河ふじわらのあそんきよかわ... ...藤原朝臣鎌足ふじわらのあそんかまたり ...
