Meaning of "ふう‐しゅう" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF ふう‐しゅう IN JAPANESE

ふう	‐	しゅう
huu		syuu

WHAT DOES ふう‐しゅう MEAN IN JAPANESE?

Definition of ふう‐しゅう in the Japanese dictionary

Customs 【Customs】 Practice of living and events transmitted to the land and country. Manners and customs. Tradition.

ふう‐しゅう【風習】 その土地や国に伝わる生活や行事などの習わし。風俗習慣。しきたり。

TRANSLATION OF ふう‐しゅう

Find out the translation of ふう‐しゅう to 25 languages with our Japanese multilingual translator.

The translations of ふう‐しゅう from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «ふう‐しゅう» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 一周封
• Translator Japanese - Spanish: Semana para sellar
• Translator Japanese - English: Week to seal
• Translator Japanese - Hindi: सप्ताह सील करने के लिए
• Translator Japanese - Arabic: الأسبوع لاغلاق
• Translator Japanese - Russian: Неделю , чтобы запечатать
• Translator Japanese - Portuguese: Semana para selar
• Translator Japanese - Bengali: সপ্তাহের যে সিল
• Translator Japanese - French: Semaine pour sceller
• Translator Japanese - Malay: Minggu yang dimeterai
• Translator Japanese - German: Woche zu versiegeln
• Japanese: ふう‐しゅう
• Translator Japanese - Korean: 후우 슈
• Translator Japanese - Javanese: Minggu sing nutup
• Translator Japanese - Vietnamese: Tuần để đóng dấu
• Translator Japanese - Tamil: நிராயுதபாணியாக வீக்
• Translator Japanese - Marathi: मोहरबंद आठवडा
• Translator Japanese - Turkish: sızdırmaz hafta
• Translator Japanese - Italian: Settimana per sigillare
• Translator Japanese - Polish: Tydzień do uszczelniania
• Translator Japanese - Ukrainian: Тиждень , щоб запечатати
• Translator Japanese - Romanian: Săptămână pentru a sigila
• Translator Japanese - Greek: Εβδομάδα για να σφραγίσει
• Translator Japanese - Afrikaans: Week te seël
• Translator Japanese - Swedish: Vecka för att täta
• Translator Japanese - Norwegian: Uke for å forsegle

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ふう‐しゅう»

Discover the use of ふう‐しゅう in the following bibliographical selection. Books relating to ふう‐しゅう and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

1月のえほん - 31 ページ

く人日の話句に字・自ーじんじつ(毛量)をふうしゅう-糞うごく葉入れたおかゆ(七草がゆ)を食べる風習があります。七草を入れたおすいものを量べるも中国の風習奏真の野(ヵい?に野麦ーこュ'いななくさ野華垢ー~ごこの日は、病気をしないじょうぶな体をつくる ...

長谷川康男, 2010

必携漢字検定ハンドブック: 10級~2級 - 271 ページ

... ろう)流浪(るろう)非礼(ひれい)れ無礼(ぶれヒ失礼(しつれい)欠礼(けつれい)披露(ひろう) ^公表(こうひょう) (ふうぞく) #員習(ふうしゅう) (しゅうかん) (しゅうぞく)風朝(ふうちょう) ± ; :頃向(けいこう)屁流(ふうりゅう)サ風雅(ふうが)不穏(ふおん)れ険亜^ (けんあく)員 ...

松村武久, 2008

お寺におまつりしている神さまたち（曹洞宗宗務庁）

のうさくぶつかみしんこうねんしゅうかくかんしゃあたらとしほうさくいのもともと、歳徳神は農作物の神さまとして信仰されていました。 ... もともと仏教の中にはなおしにほんふうしゅうてらなかといかった教えですが、日本の風習をお寺の中に取り入れたわけですね。

佐藤俊晃, 2014

・今やらんでいつやるか!!: 高段者の為の禅語禅画作例集 - 130 ページ

高段者の為の禅語禅画作例集 田村季山 130 私たちも清風となり、沈滞した人間関係に一陣の涼風を吹き込む存在とならなければなりません。竹を「動かす」ことで、この一段とさわやかな境涯が生まれるのです。そうさわやかな境涯を現出させるのです。風だけ ...

田村季山, 2003

オールカラーでわかりやすい！ 三国志: - 293 ページ

... ひみこ 22・23・40・280 費曜ひよう一 260 騨騎将軍ひようきしようぐん一 52 活ふ 194 武威ぶい一 258 淵馬習ふうしゅう一 224 伏皇后ふくこうごう 100・102・202 副丞相ふくじようしよう一 184 停士仁ふしじん一 206 ・ 207 巫城ふじよう一 222 武昌ぶしょう一 ...

精一·渡辺, 2014

マイナビ文庫 親子でまなぶ　季節行事とマナーの基本: - 170 ページ

ちゆうしゅうめいげつ秋の真ん中に出る月という意味で、「中秋の名月」ともよばれています。この時かんそうとうへいあん月見は、中国では唐 ... 月」とも言います。ちゅうしゅうめいげつ月見だんごやススキをかざって、満月をながめる風習。つきみまんげつふうしゅう.

クレア［編著］, 2013

現代語から古語を引く辞典 - 477 ページ

芹生公男, 2007

新修国語漢和辞典 - 64 ページ

禁じられているわざ。ふうしゃ【風車】^ま。風力を 8 ^ ;に変える装匿。 411X13111 ふうじゃ【風邪】|おせき,熱などが出る。 0014 !コゥルド〔オランダの風車〕ふうしゅ【風趣】^む^ふお: 1 な 1 フル&趣ふうしゅう【風習】ほ。と^ ; ^お。タ 3 ム^ 5?ふうしゅう【風習】^。

Tetsuto Uno, 1983

[新訳]ガリア戦記・上普及版 - 第 1 巻

聞くところによると、たしかにスエビ族の境界は、ひんぱんちりてきふうしゅうこころあっぱくこう ごういんガリー人は、強引にでも旅人. しゅうかんごつかんあら羽白慣として、極寒の土地でも、わずかの毛皮以外、衣服をつけず、身体の大部分を露出させている。

ユリウスカエサル, 2013

人生いろいろ - 37 ページ

小用を足そうとして起き出ようとした老人は、隣室から洩れて来た『馬鹿ッ、今更泣^奴がぁるか』ばかいまさらなやつた風に再び真の ... もしたら帰れるでしようから』『これは吾が家の家風習慣なのですよ、お父さんもお母さんも心配せずにお休みなわやかふうしゅう ...

菅谷藍, 2002

2 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «ふう‐しゅう»

Find out what the national and international press are talking about and how the term ふう‐しゅう is used in the context of the following news items.

恵方巻き、いつごろから人気があったのだ？

ところで、いつごろからこんな 風 ( ふう ) に食べられるようになったのだ？ もともとは、 江戸時代 ( えどじだい ) の 終 ( お ) わりに 大阪 ( おおさか ) で 始 ( はじ ) まった 風習 ( ふうしゅう ) です。 明治 ( めいじ ) 時代に 一度 ( いちど ) すたれてしまいましたが、 昭和 ... «読売新聞, Feb 15»

マララさんにノーベル平和賞

貧（まず）しいために働（はたら）いて家族を助（たす）けなくてはいけなかったり、幼（おさな）いうちに結婚（けっこん）させられたりする風習（ふうしゅう）があるためだ。マララさんの母国（ぼこく）パキスタンには学校に通えない子供が５００万人おり、世界で２番目に ... «朝日新聞, Nov 14»