Meaning of "はだか‐やま" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF はだか‐やま IN JAPANESE

はだか	‐	やま
hadaka		yama

WHAT DOES はだか‐やま MEAN IN JAPANESE?

Definition of はだか‐やま in the Japanese dictionary

Hadakama Yama 【Nakayama】 There are no trees, the mountain where the mountains are exposed. Baldness Mountain.

はだか‐やま【裸山】 樹木などがなく、山肌の露出している山。はげ山。

TRANSLATION OF はだか‐やま

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The translations of はだか‐やま from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «はだか‐やま» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 裸露山
• Translator Japanese - Spanish: montaña Bare
• Translator Japanese - English: Bare mountain
• Translator Japanese - Hindi: नंगे पहाड़
• Translator Japanese - Arabic: الجبال العارية
• Translator Japanese - Russian: Голые горы
• Translator Japanese - Portuguese: montanha nua
• Translator Japanese - Bengali: নগ্ন পর্বত
• Translator Japanese - French: Bare montagne
• Translator Japanese - Malay: Hadama Yama
• Translator Japanese - German: Bare berg
• Japanese: はだか‐やま
• Translator Japanese - Korean: 알몸 산
• Translator Japanese - Javanese: gunung Bare
• Translator Japanese - Vietnamese: núi trọc
• Translator Japanese - Tamil: வெற்று மலை
• Translator Japanese - Marathi: फक्त डोंगर
• Translator Japanese - Turkish: Çıplak dağ
• Translator Japanese - Italian: montagna Bare
• Translator Japanese - Polish: nagie górskie
• Translator Japanese - Ukrainian: голі гори
• Translator Japanese - Romanian: munte Bare
• Translator Japanese - Greek: γυμνό βουνό
• Translator Japanese - Afrikaans: kaal berg
• Translator Japanese - Swedish: kalfjäll
• Translator Japanese - Norwegian: bart fjell

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «はだか‐やま»

Discover the use of はだか‐やま in the following bibliographical selection. Books relating to はだか‐やま and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

死の〓に - 43 ページ

... 我儕が立っ白玉山を耪る旅順界隈の山又山、狐の皮のごど霜枯れた裸山、破壤われらたはくぎよく 3 んめぐ* 'よじゆん^いわゐやままたや 1 きつねかはしちがはだかやまはくれい何時しか落ちかゝった日は、紺色の雲の間から生々しい血の色を見せて居る。

徳富蘆花, 1917

裸の山ナンガ・パルバート:

「赤い信号弾」か「青い信号弾」か―1970年6月ナンガ・パルバートルパール壁。弟ギュンターを失った、ラインホルト・メスナー初めてのヒマラヤ登山で、隊長カール・マリア・ ...

ラインホルト・メスナー, 2010

裸の王様日本書紀: 日本史の教科書は嘘八百 - 386 ページ

瓠公よって物語の中では「楊山の麓の吉地」と記されたのである。どが、巨掠池、木幡山などと共に詠み込まれている。詩歌の歌枕が多く、伏見里、伏見田居、伏見沢、伏見野辺なして、山荘や寺院などが多い名勝の地であり、また伏見には、なお、この伏見の ...

内堀鼎, 2001

原色日本高山植物図譜 - 91 ページ

I やまどリぜんまい一名やま'どりしだ(ぜんまい科)〔ギ名」 017171077107716(1 ム.寒地の湿原に生じ大群落をなす多年草。根茎は太く,裸葉は長楕円形,長さミひ~さ!^!!!,羽状铰葉をなし羽片は羽状深裂。実葉は細く,二回羽状で赤褐色の綿毛を被る。胞?^には璦 ...

牧野富太郎, 1953

アンデルセンの童話2（裸の王様 ＆ エンドウ豆の上のお姫さま）:

人々は通りやまどから王さまを見ていて、みんなこんなふうにさけんでいました。「ひゃあ、新しい王さまの服はなんてめずらしいんでしよう!それにあの長いすそと言ったら!本当によくおにあいだこと!」だれも自分が見えないと言うことを気づかれないようにしていまし ...

Hans Christian Andersen, ‎ブルーアート, 2014

女生徒、カチカチ山と十六の短編 - 206 ページ

医者も聖人ではなく、性欲もあいいが。悲劇のヒロインぶってるぞ。っているのか。自分のかわいさ、に、ちよっぴり、うぬぼれているぞ。たしかにかわた。失礼な。私がモテそうにみえないから、私が彼女のはだかおどりをみたい、と思とかいた。個室にいれてくれる ...

浅野浩二, 2001

漂泊の志士北有馬太郎の生涯: - 14 ページ

小高旭之 14 にあたる。槻山が淡窓の塾を出て郷里に塾を開いてから、江一戸に上るまでの間の一時期であったことに、水戸に遊んで会沢正志斎に教えを受けている。貞太郎が裸山に師事したのは、裸山三十三歳の時るようになると、父を迎えて孝養を尽くして ...

小高旭之, 2001

山に立つ煙―丹沢山麓雑記: - 24 ページ

山口文一 24 である。さんの死後、敏さんの裸踊りを、いや裸の人生をまざまざと見せっけられ、涙を禁じ得ないの客はいずれも敏さんの裸の人生に関わり合いのあった人たちであることに間違いない。私は敏確かであるが、俳人以外の弔問客がこれまたべらぼう ...

山口文一, 2004

四季の心: 写生紀行随筆 - 200 ページ

ればと誘導してくれたこの主人は、それこそどんなにかこの道のトレースに詳しい人で私は、このような悪条件を知りながら、我々によく見えない早雲山をここでもよけ裸木の群れを透かしてだったが、初めてまともに早雲山を見ることが出来た。ここた。の幸いと ...

山内白葉, 2003

日本経済叢書

滝本誠一 竹木蕪夕汐尹赤土裸形十戶方歹山二裏件二戶十少、諳凹少諸山一箏二一方呂表 h 見文卜八、一方二英歹見七尹、一山二內呂夕山夕形言郭裁牢八歹山二表耍什云士 h 、是)天地自然陰陽少道丰?尹仿夕八力尹步片十 h 。又山夕表英少突國暖國 ...

滝本誠一, 1923