Meaning of "ひた‐もの" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF ひた‐もの IN JAPANESE

ひた	‐	もの
hita		mono

WHAT DOES ひた‐もの MEAN IN JAPANESE?

Definition of ひた‐もの in the Japanese dictionary

【Thing】 【spot / object】 [deputy] 1 It fills a lot. Cranky. 2 It will concentrate solely on that. Alone. With misery.

ひた‐もの【直物／頓物】 ［副］１ いっぱいに満たすさま。ぎゅうぎゅう。２ もっぱらそのことに集中するさま。ひたすら。むやみと。

TRANSLATION OF ひた‐もの

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The translations of ひた‐もの from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «ひた‐もの» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 什么是比
• Translator Japanese - Spanish: ¿Cuál es la relación
• Translator Japanese - English: What is the ratio
• Translator Japanese - Hindi: अनुपात क्या है
• Translator Japanese - Arabic: ما هي نسبة
• Translator Japanese - Russian: Каково соотношение
• Translator Japanese - Portuguese: O que é o rácio
• Translator Japanese - Bengali: যে চালা
• Translator Japanese - French: Quel est le rapport
• Translator Japanese - Malay: bangsal yang
• Translator Japanese - German: Wie ist das Verhältnis
• Japanese: ひた‐もの
• Translator Japanese - Korean: 히 것
• Translator Japanese - Javanese: ngeculaké sing
• Translator Japanese - Vietnamese: Tỷ lệ này là gì
• Translator Japanese - Tamil: அந்த கொட்டகையில்
• Translator Japanese - Marathi: त्या शेड
• Translator Japanese - Turkish: O kulübe
• Translator Japanese - Italian: Qual è il rapporto
• Translator Japanese - Polish: Jaki jeststosunek
• Translator Japanese - Ukrainian: Яке співвідношення
• Translator Japanese - Romanian: Care este raportul
• Translator Japanese - Greek: Ποια είναι η αναλογία
• Translator Japanese - Afrikaans: Wat is die verhouding
• Translator Japanese - Swedish: Vad är förhållandet
• Translator Japanese - Norwegian: Hva er forholdet

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ひた‐もの»

Discover the use of ひた‐もの in the following bibliographical selection. Books relating to ひた‐もの and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

原始日本語はこうして出来た: 擬音語仮説とホツマ文字の字源解明に基づく結論

擬音語仮説とホツマ文字の字源解明に基づく結論 大空照明 446 「日足す」でも「人成す」意味でもない。)るからである。(濁音の二点記号は、漢字の「二」から取ったもの) (従って、「ひだす」の語源はを濁音化する事で「ひたたす」の縮約形であることを表し、何度も ...

大空照明, 2002

漱石全集 - 250 ページ

夏目漱石 も構造甚だ不細工で油布 I 張りの如何はしい奴である。云ふ話がある。當時の傘は玄 3 に釣るして 1 いて車へ昇降の時丈さし懸けて用ひた者である。而人が倫敦を歩いて雨が降ったから傘を擴げたら、何故車に乗らんくと倫敦人が口々に 15 ?ったとふ ...

夏目漱石, 1918

日本類語大辞典 - 96 ページ

びたびひたたびだり一二七二ひたき[編』(名) (藩雀類中の鳥頭は灰色にして白斑を散し、喉の下黒く、背と親は灰赤色にして黒斑あり、脚は隣と共に暮黒なり、撃清亮にして能く聴る)。妖子鏡子。都養科』主状者影「きもの)。 C きひたき【黄編』(普通のよりは小撃に ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

ウイルヘルム・マイステル - 第 1 巻 - 172 ページ

而も實に穩當した^わたしい&いにんきふとりけせいた- , 'かんがし^じつ 4 ~んた,利は生きてゐる者に當然あるべきかと思はれます。 ... ろにとつては石碑を立ててみようと思ふのは尤も至極なことで御座います、これなら數代の齡も保てさ 4 -きひたおももつとし,一,、 ...

Johann Wolfgang von Goethe, ‎森田草平, 1925

夏目漱石　名作ベストセレクション　『三四郎』『それから』『門』『彼岸過迄』『行人』『こゝろ』:

アンニユイに羅権ると、彼は論なにため理の迷乱を引き起すものと信じてみた。彼の行為の中途に於て、何の為と云ふ、冠履類倒の疑を起させるのは、アンニユひた。彼はた、一人荒野の中に立つた。荒然としてみた。は高尚な生活欲の満足を背異ふ男であつた。

夏目漱石, 2014

茶席と露地

保岡勝也 多〜臺目附きの茶席に設ける中柱は享保の頃に-原叟宗左時代から曲木お使ひ出しび得難きものであるから、そんな考を起さぬ方が良い 0 たる八窓庵に椿の大木を床柱に用ひたものゝ如きは、之を摸倣ぜんさ欲しても到底再合せ材料に過ぎぬので ...

保岡勝也, 1928

山紫水明綺譚: 京洛の文学散歩 - 298 ページ

京洛の文学散歩 杉山二郎 298 時、織田信長は破格の恩典として、その住院の屋根を葺くのに安土城に用ひた瓦と同じ瓦をれるといふやうなことがあったかとも想像されるが確かな資料はない ... 瓦は普通のものが用ひられてゝしまふのが常であるといってゐる。

杉山二郎, 2010

石灯籠 - 第 1 巻 - 46 ページ

小型であるが殆んビ寫生的の竹である(趕^ヽ又寫生的の松樹の幹を石にほつたものを竿に代用したのもあるが〖 1 ^ 1 漆 51 肚、^これはビうも餘り面白くない, ,、」いふよりは寧ろいやな感じのするものである。チ。動物。竿の代りに唐獅子を用ひたもので、即ち ...

天沼俊一, 1933

アメリカが日本にひた隠す日米同盟の真実

アメリカと日本の進路を、裏から読み解く一冊。

ベンジャミン・フルフォード, 2014

徳田秋声全集 - 94 ページ

勿論物質的にも、何とかして御父さんの希望にそひた心からそれを悲しんでゐますよ。それの償ひといっちや可笑し「私は運わるく貴嬢を櫟いて、片輪ものにしてしまったので、「有難うございます。」幾乃は潤み声で言った。だったら何んなにでも保護してあげよう。

徳田秋聲, 2004