Meaning of "ひと‐まじわり" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF ひと‐まじわり IN JAPANESE

ひ	と	‐	まじわり
hi	to		maziwari

WHAT DOES ひと‐まじわり MEAN IN JAPANESE?

Definition of ひと‐まじわり in the Japanese dictionary

Human beings [intercourse] association with others. Socialize.

ひと‐まじわり【人交わり】 他人との交際。世間づきあい。

TRANSLATION OF ひと‐まじわり

Find out the translation of ひと‐まじわり to 25 languages with our Japanese multilingual translator.

The translations of ひと‐まじわり from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «ひと‐まじわり» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 人类奖学金
• Translator Japanese - Spanish: comunión humana
• Translator Japanese - English: Human fellowship
• Translator Japanese - Hindi: मानव फेलोशिप
• Translator Japanese - Arabic: الزمالة الإنسانية
• Translator Japanese - Russian: человек общение
• Translator Japanese - Portuguese: comunhão humana
• Translator Japanese - Bengali: মানব ফেলোশিপ
• Translator Japanese - French: la fraternité humaine
• Translator Japanese - Malay: persekutuan manusia
• Translator Japanese - German: Mitmenschlichkeit
• Japanese: ひと‐まじわり
• Translator Japanese - Korean: 사람 교제
• Translator Japanese - Javanese: sesambetan manungsa
• Translator Japanese - Vietnamese: bổng con người
• Translator Japanese - Tamil: ஒன்று
• Translator Japanese - Marathi: मानवी सहभागिता
• Translator Japanese - Turkish: İnsan burs
• Translator Japanese - Italian: fratellanza umana
• Translator Japanese - Polish: społeczność ludzka
• Translator Japanese - Ukrainian: людина спілкування
• Translator Japanese - Romanian: părtășie uman
• Translator Japanese - Greek: Ανθρώπινα υποτροφία
• Translator Japanese - Afrikaans: menslike gemeenskap
• Translator Japanese - Swedish: humant gemenskap
• Translator Japanese - Norwegian: medmenneskelighet

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ひと‐まじわり»

Discover the use of ひと‐まじわり in the following bibliographical selection. Books relating to ひと‐まじわり and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

「なんでもかんでも」数えうた: がんこおやじのナンデモ・ウォッチング

... 愛注ぐ)み〜とせみちしるべさとしてくれるおひとあり(道標論してくれるお人あり)よ〜とせよさみつけのばしてくれるおんしあり(良さ ... がむちゅうはげんでつかむひとのみち(無我夢中励んで掴む人の道)な〜とせなごやかにひととまじわりわをそだて(和やかに人と ...

島貫稔, 2002

君子の交わり、小人の交わり: 日中関係を90度ずらす

「原則」重視の中国vs「以心伝心」の日本。この世界観の対立こそが「壁」の本質だ。環境、漢文教育、死生観の違いなど、多岐にわたるテーマを徹底討論。180度の真っ向対立は ...

養老孟司, ‎王敏, 2006

神仏と人との交わり現之巻:

“生命の種”の真実が今、解き明かされる。人生に活路を見出す一冊の標。

寿山光音, 1998

醫心方: 宮內庁書陵部蔵本 - 31 ページ

黄帝内経素問」というパイプル視されている医書の冒頭にも『上古の人は春秋百歳をこえても動作衰えず、非常に元気であった。 ... 人は交接の道を失ふ、故に夭折えゅえおわりかぎりなひとまじわりみちうしな少えわ^ -じには、猶ほ天地の相に生ずるがごときなり ...

丹波康頼, ‎馬屋原成男, 1970

神が通るが通り事: 神仏と人との交わり - 第 2 巻

神々のたてた人間救済のシナリオは「再生不能な核による人類滅亡の前に、人の種を残すため大地を海に沈める事」だった。この「地之巻」では、師に随行して大いなる神様との ...

正眼楞晃, 1998

人間の歷史 - 第 4 巻 - 206 ページ

片足を相手の一屑に乗せ、片足を仲ばし、それを交替にっづけるときは、竹割りのまじわり(は 880 08888&1118 〕という。 ... 第一に、よじのぼるまじわりという記事からおして、古代インド人は今日の未開族の正常位である跪坐式を、ひろくおこなっていたらしい。

安田德太郎, 1951

現代日本人の意識構造 - 102 ページ

らみると、〃厳格々は一 1 結婚式がすむまでは、性的まじわりをすべきでない(不可) 2 結婚の約束をした間柄なら、性的まじわりがあってもよい(婚約で可) 3 深く愛し合っている男女なら、性的まじわりがあってもよい(愛情で可) 4 性的まじわりをもっのに、結婚 ...

日本放送協会. 世論調查部, 1985

日本と韓国は和解できない: 「贖罪」と「幻想」からの脱却

このように私は至るところで災難に遭い、親しかった人たちとの交際もますます疎遠になってしまい、門弟や明友もみんな離れてゆくばかりであるが、どうしたものでしょうか」すると桑霊爺さんはいろいろと話してくれ、その中で「君子の交わり」について教えてくれた。

渡部昇一, ‎呉善花, 2014

神の力 : The Power of God (Japanese Edition):

ここで「交わり」とは、一方的なものではない。自分のほうから誰かを知っているからといって、その人と交わりがあるとは言えない。互いに知っていなければならない。さらに、互いに信じ合って話ができる、親密な関係にならなければならないのである。いくら自分 ...

イ･ジェロク牧師 (Dr. Jaerock Lee), 2011

師弟のまじわり

教える者と教わる者が生みだす古今のドラマ

ジョージ・スタイナー, 2011