10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «いり‐もむ»
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いり‐もむ in the following bibliographical selection. Books relating to
いり‐もむ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
入りもて行くままにきりふたがりて、道も見えぬ丄げ木の中を分けたまふに...。《源氏.榇姫〉晒どんる(山深く)入つて行くにつれて霧に閉じ込められて、道も見えないほ^った木の中を分けながらいらっしゃると...。いり-も,む【入り揉む】 0 圓正〔マ四段〕〈ま-み-む-む- ...
19 啄自老ばてちばつききむせばきさ食ばばし食叫ばむけ色ばきき色ばばばばろえ食想む四いむ嵌塽む側側则 1 " 1 ばむえ ... 313 昌】シビルミニマム一〔ぇ 13 ;ミヨ-かみむ【ヒ無】むむ(难)ゆめむ【爭む】もむ【揉む】しもむ【下無】いりもむ【いり揉む】やむ【比む.
12 ^ 1 娘のある家にはいつて攝となり、家をつぐこと。また、その人。 96 養子。いりめ【入(り)目】^出费。かかり。「 I がかさむ」い. ? ^む【いり、揉む】 1 # I1 もみにもむ。荒れくるう。「いりもみつる風の騒ぎ」〈源氏〉 2 いらだつ。「妻めにせばやといりもみ甲むひけれ ...
Kyōsuke Kindaichi, Hatsutarō Ōishi, Umetomo Saeki, 1994
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三省堂セレクト古語・漢和辞典 - ii ページ
む-と 119 【入らむとす】(連語) 0 人り相の鐘^「山寺の入り相の声々にそへても」 0551 !山寺の「入り相の鐘」 ... 8 ぎに」八源氏〉 0 一曰卖き荒れる 0 吹 48 れる 1111 「ひねもすにいりもみつる風のいり-も.む|【煎り揉む】(動四)六一 る、タ〈 25 II !夕慕れ時のことで ...
Hiroshi Kuwabara, Fujio Hamaguchi, 1988
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Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 343 ページ
初花〕參^ (サ)の町で、小魚に塩して寵に入れ、京阪で売つたもの,「雾のいりものとて、小肴を塩にし寵に入れて売る」〔見た京物 18 〕ぃりもの【般物】名野菜類. ... いりもみ名「いりもむ」の名詞形。 ... ひねもすにいりもみつる風の 8 ぎに」〔源氏-明石〕「一日一夜いりもみとよみあかすに、両六波羅残る手なく防ぎつれど、終に陣のうち破れて」〔增繞,月草 ...
中村幸彥, Masao Okami, 阪倉篤義, 1999
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Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 390 ページ
1 食ァ〉叨テさ平安〇 000 食ァ〉叨 51 和も,色葉, 55 玉,文明,書言いリ I もの.す【入物】- :自サ変 3 はいっている。,源氏-賢木「つつむ所なく、さて、いりものせらるらむは、殊更に,かろめ弄(ろう)ぜらるるにこそは」いリ-もみ【入樣】【名〕いりもむこと。激しくもみ合う ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
いりずみ【。別離り炭】( (名) )固火にのぶって湿気をとり、火がっきやナいようにした炭。*いりたち【入り立ち】( (名) )のしたしくて ... けいりも。む【入り揉む】( (自・マ四) )はげしくもむ。おしあいへしあいずる。マ{。一.と'む・む・の'のいりも。む【仙仙り揉む】曰(へ目・マ ...
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角川古語辞典(新版・ワイド版) - 135 ページ
入 0 ほがの I とて、堅固ならぬ姿の心得られぬは」【毎月抄」いり-こ【煎り海 33 】名干した海放? ; ,「靡! ; ! ... 兵接米はマも^れぱ、一^ )畤々 I せむは、何かを 4 かちひが? .... なれど」〔源,酐分〕いり-もみ一入り揉み】名激しくもむこと,「季がら、—けた料理。
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現代語から古語を引く辞典 - 150 ページ
