Meaning of "かま‐たき" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF かま‐たき IN JAPANESE

かま	‐	たき
kama		taki

WHAT DOES かま‐たき MEAN IN JAPANESE?

Definition of かま‐たき in the Japanese dictionary

Kamaboki 【canned fired / canned fired】 [name] (thru) to make fire of the bite. Also, that person.

かま‐たき【罐焚き／缶焚き】 ［名］(スル)かまの火をたくこと。また、その人。

TRANSLATION OF かま‐たき

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The translations of かま‐たき from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «かま‐たき» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 塔基咬
• Translator Japanese - Spanish: Taki mordida
• Translator Japanese - English: Taki bite
• Translator Japanese - Hindi: टाकी काटने
• Translator Japanese - Arabic: لدغة تقي
• Translator Japanese - Russian: Таки укус
• Translator Japanese - Portuguese: Taki mordida
• Translator Japanese - Bengali: টাকি কামড়
• Translator Japanese - French: Taki morsure
• Translator Japanese - Malay: Taki santapan
• Translator Japanese - German: Taki Biss
• Japanese: かま‐たき
• Translator Japanese - Korean: 물린 타키
• Translator Japanese - Javanese: cokotan Taki
• Translator Japanese - Vietnamese: Taki cắn
• Translator Japanese - Tamil: டாக்கி கடி
• Translator Japanese - Marathi: Taki चाव्याव्दारे
• Translator Japanese - Turkish: Taki ısırığı
• Translator Japanese - Italian: Taki morso
• Translator Japanese - Polish: Taki zgryz
• Translator Japanese - Ukrainian: таки укус
• Translator Japanese - Romanian: Taki muscatura
• Translator Japanese - Greek: Τάκη δάγκωμα
• Translator Japanese - Afrikaans: Taki byt
• Translator Japanese - Swedish: Taki bita
• Translator Japanese - Norwegian: Taki bite

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «かま‐たき»

Discover the use of かま‐たき in the following bibliographical selection. Books relating to かま‐たき and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

本郷かまとさん、長寿の日常 - 150 ページ

実は、集まってくれた水本さんもその一人。これまで何度か塩づくりを試み、この春から本格的に、夫や友人らと「起業」したばかりだった。塩たきが行われていた海岸と、西犬田布にある彼女の作業場を見せてもらった。ガジュマルの大きな木の下に、塩たき釜が一 ...

真弓智恵子, 2003

鍋・釜(なべ・かま) - 77 ページ

朝岡康二 77 第 4 章鉄 II 言われているように、炊き上がるまでになんどか火力を調整する必要があるとされている。「中ばつば」このことを飯炊きについて具体的にみると、上手に飯を炊くには「初めちよろちよろ、中ぱっぱ」とそれはたぶん火所の形式に関係して ...

朝岡康二, 1993

Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 106 ページ

〔隠語铒^〕かま-たき【嫌焚】?名】お睡ーきかん)の火をたくこと。また、その人。,黑猫《龍胆寺雄 V 四「『憲(カマ)たきのぉぢいさん』低温度の鉱泉が湧くので,クラブではそれをしじゅう沸かして居るのだ」,汽車の嫌焚き《中野重治 V 一「機関助手つてのはつまり火夫 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

屋久島の民話紅の巻: - 18 ページ

下野敏見 やがてみんな、思い思いのベンジョを着て集まりました。ところが、一番あとからきた釜たきの晴れ両親がこういいました。召使いの女たちはおおそうどうになりました。紅もっけて集まりなさい。息子の嫁をきめるのじや。」むすこ「そいじや、きようは釜たき ...

下野敏見, 2006

角川国語辞典 - 180 ページ

竈】"マ名かま 1 ^ 3 「罐ママ名動力源として、ほ温度の蒸気を作為鉄製の密閉した器。汽! 6 :か。ボイラ— ... リかま。. 15 どで免き、なべけて煮たきするもの。へつつかまど【かまビ「 1 ^】"マド名 1 土.石.コンクリートな一つ。一方のとがったつち。木。 2 ;尸. &できの ...

武田祐吉, ‎久松潛一, 1966

釜無川 - 156 ページ

滝壺は一つで浅いところも加え、全部で五十畳分もあろうか。中に壺穴のような深い場所が五箇所あるというところから、通称「五つ釜」の滝などとも呼ばれていた。あの滝のところまで行ってみょう。あそこなら誰もいない。誰も来ない... ...。とぼとぼとたどる小径の ...

御園大介, 2002

明鏡国語辞典 - 333 ページ

かま. I 【構える】 2 6 〔他下一】 0 〈拠点となる)建物などを作り設ける。「都心に新居を I 」「窓際に勉強机を I 」「本拠〔陣〕,」^〔憤用句 ... かま-たき【,雄,焚き-缶,焚き】〔名 3 蒸気機関の—かませる 5 に打撃ゃ攻攀を与える,「びんた〔はったり〕卞」ないように差し込む。

北原保雄, 2002

現代日本語方言大辞典 4 - 2935 ページ

釜に求と水を人れ,火にかけて熟する。[ ^ ^ニル[ ! ^ ! ! ! ]【煮る】【動〗二ラセル(煮させる) ,二テ(煮て) ,二ャル(煮なさる) ,二ンナカ(煮ない) ,二タラ(煮た)。「煮る」と「炊く」は区別なく,二ルと言う。メショ二ロゴン(〈子供に向かって〉飯を炊きなさい)。メショ二テタモーレ I ...

平山輝男, 1993

タイガーの炊飯器

タイガーの炊飯器(1)タイガーの炊飯器圧力やスチームなど、技術で炊く炊飯器が増える中、昔ながらの素朴な炊き方を追及した「土鍋釜」の採用で一躍注目を浴びる。保温などの機能性は重視せず、独自の道を貫いているのが面白い。米本来の味を堪能したい、 ...

All About 編集部, ‎戸井田園子, 2013

三菱電機の炊飯器

一方、手頃な価格で炭コーティング釜や超音波炊きを搭載したセカンドラインに加え、2012年は小容量の高級タイプを増やし、幅広いニーズに対応している。□代表機種:NJ‒XW103J 2008年末に初代が発売された「蒸気レスIH」も、今年で4代目。本炭釜を搭載 ...

All About 編集部, ‎戸井田園子, 2013