Meaning of "かみ‐の‐こ" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF かみ‐の‐こ IN JAPANESE

かみ	‐	の	‐	こ
kami		no		ko

WHAT DOES かみ‐の‐こ MEAN IN JAPANESE?

Definition of かみ‐の‐こ in the Japanese dictionary

Kamikoko 【Son of God】 1 In the New Testament, Jesus = Christ. 2 One who believes in Christ. Christians.

かみ‐の‐こ【神の子】 １ 新約聖書で、イエス＝キリストのこと。２ キリストを信じる者。キリスト教徒。

TRANSLATION OF かみ‐の‐こ

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The translations of かみ‐の‐こ from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «かみ‐の‐こ» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 神的儿子
• Translator Japanese - Spanish: Hijo de Dios
• Translator Japanese - English: Son of God
• Translator Japanese - Hindi: ईश्वर का पुत्र
• Translator Japanese - Arabic: ابن الله
• Translator Japanese - Russian: Сын Божий
• Translator Japanese - Portuguese: Filho de Deus
• Translator Japanese - Bengali: ঈশ্বরের পুত্র
• Translator Japanese - French: Fils de Dieu
• Translator Japanese - Malay: Anak Allah
• Translator Japanese - German: Gottes Sohn
• Japanese: かみ‐の‐こ
• Translator Japanese - Korean: 하나님의 자녀
• Translator Japanese - Javanese: Anaké Gusti Allah
• Translator Japanese - Vietnamese: Con trai của vị thần
• Translator Japanese - Tamil: தேவனுடைய குமாரன்
• Translator Japanese - Marathi: देवाचा पुत्र
• Translator Japanese - Turkish: Tanrı´nın Oğlu
• Translator Japanese - Italian: Figlio di Dio
• Translator Japanese - Polish: Syn Boży
• Translator Japanese - Ukrainian: Син Божий
• Translator Japanese - Romanian: Fiul lui Dumnezeu
• Translator Japanese - Greek: ΥΙΟΣ του Θεου
• Translator Japanese - Afrikaans: Seun van God
• Translator Japanese - Swedish: Guds son
• Translator Japanese - Norwegian: Sønn av Gud

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «かみ‐の‐こ»

Discover the use of かみ‐の‐こ in the following bibliographical selection. Books relating to かみ‐の‐こ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

神の国と人の子: - 271 ページ

の五月、 13 政治連盟国会議 06 談会の席上で、森 1 !は、「日本は天皇を中心にしている神の国」であると、いわゆる「神の国発言」をした。その直後から、国の内外から、ごうごうたる非難の声があがった。ある政治家は、「思わず、自分の耳を疑った」といい、ある ...

曾我政之助, 2001

おきなわのむかしばなし　ぶながやのかみのけ:

昔、昔の沖縄の面白いおはなし。 沖縄の北、「やんばる」という所に一人のおじいさんが、住んでいました。 ...

こはま しんや, 2014

ゆめいっぱい　こころときめく　おんなのこ　かんどうのめいさくえほん:

デラはかがみのまえにたち、かみをとかしました。くりいろのうつくしいかみは、ジムのおきにいりです。デラはかがみにうつるかみのけをしばらくみつめてから、いえをでました。デラがいったところは、かつらやでした。みせにはいると、デラはいいました。「かみを ...

ささきあり, 2013

もしゃもしゃあたまのおんなのこ

かみのけをとかすのがだいきらいな、おんなのこがいました。「かみのけをとかさないと、とりのすになっちゃうわよ」と、おかあさんは、しんぱいがお。ところがあるひ、いち ...

サラ・ダイヤー, 2009

古事記:

また伊迦賀色許男(いかがしこを)の命に仰せて、天の八十平釜(やそひらか) [七]を作り、天つ神地( <に)つ祖(かみ)の社を定めまつりたまひき。また宇陀(うだ)の墨坂(すみさか) L 八]の神に、赤色の橋矛(たてほこ)を祭り[九]、また大坂(おほさか)の神[ー○ ]に、 ...

フォーク, 2015

続群書類従補遺3-2(お湯殿の上の日記2): - 109 ページ

0 I I 百五十八 I 6 ならと の御くやうに御かうはこ。すきはら一そく。なき二かまいる。二そん院へほん, 4 -んともてうしうちやくとて。御れねに折三か 50 や十二 0 。御かたの御所の御連哥にて。けふ四たあ 6 。かすの御くわねしまいらせらる. ^。(あ力)十一日。

塙保己一, 1958

吉川神道 - 84 ページ

つよげんキ I1 力ひ 4 かみくさなビに用。上代は原野にもたてをつき休こどなり天ま一つの^ :は、かなだく- ^ I ス^もくかみな?た-レ 4 な嘗たまくしあかるたまふとたまどす。是は一目れんの神也。只今のかぢのおこり也。玉すりは櫛明玉、太玉はろてしろしんてん.

佐伯有義, 1939

ことりっぷ 知床・阿寒: 釧路湿原 - 65 ページ

阿寒|たろうこじろうこリ倒木と澄んだ水が織りなす神秘的な。雰囲気 ... 尋*尋。尋鼻* * * * *尋*転や尋* *島ェ* ‐ **こきらめく湖面変幻自在。 ... マ神の子池リ|清里|かみのこいけ事神の湖・摩周湖の地下水によってで*きたといわれ、「神の子池」と名付け。られた。

昭文社, 2015

おんなのこはじめてのめいさくえほん: ゆめいっぱいみんなだいすき

さいこにひとめあえて、よかった・・・・・・」バレリーナもじっとへいたいをみつめます。そのとき、まとからかぜかふきこみ、バレリーナはへいたいのもとへとんでいきました。かみのからたはあっというまにもえあがり、へいたいもとけていきました。よくあさ、はいのなかに ...

ささきあり, 2012

ゆめいっぱい　みんなだいすき　おんなのこ　はじめてのめいさくえほん: 女の子が大好きな名作とかわいい絵が満載

かみのからだはあっというまにもえあがり、へいたいもとけていきました。よくあさ、はいのなかにハートのかたちをしたすずのかたまりとバレリーナのむねのかざりがのこっていました。 あるところにまずしいくつやのふうふがいました。くつをつくるかわもへっていき、 ...

ささきあり, 2013