Meaning of "かんねん‐ほんいつ" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF かんねん‐ほんいつ IN JAPANESE

かん	ねん	‐	ほん	いつ
kan	nen		hon	itu

WHAT DOES かんねん‐ほんいつ MEAN IN JAPANESE?

Definition of かんねん‐ほんいつ in the Japanese dictionary

Kannen honketsu [idea deeply] The state where ideas are spread out without determining the direction one after another. It is common in mania.

かんねん‐ほんいつ【観念奔逸】 考えが次々と方向も決まらずにほとばしり出る状態。躁病によくみられる。

TRANSLATION OF かんねん‐ほんいつ

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The translations of かんねん‐ほんいつ from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «かんねん‐ほんいつ» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 理念Honitsu
• Translator Japanese - Spanish: Idea Honitsu
• Translator Japanese - English: Idea Honitsu
• Translator Japanese - Hindi: आइडिया Honitsu
• Translator Japanese - Arabic: فكرة Honitsu
• Translator Japanese - Russian: Идея Honitsu
• Translator Japanese - Portuguese: Idea Honitsu
• Translator Japanese - Bengali: আইডিয়া Hon´itsu
• Translator Japanese - French: idée Honitsu
• Translator Japanese - Malay: idea Hon´itsu
• Translator Japanese - German: Idea Honitsu
• Japanese: かんねん‐ほんいつ
• Translator Japanese - Korean: 관념ほんいつ
• Translator Japanese - Javanese: idea Hon´itsu
• Translator Japanese - Vietnamese: Idea Honitsu
• Translator Japanese - Tamil: ஐடியா Hon´itsu
• Translator Japanese - Marathi: कल्पना Hon´itsu
• Translator Japanese - Turkish: Fikir Hon´itsu
• Translator Japanese - Italian: idea Honitsu
• Translator Japanese - Polish: pomysł Honitsu
• Translator Japanese - Ukrainian: ідея Honitsu
• Translator Japanese - Romanian: idee Honitsu
• Translator Japanese - Greek: ιδέα Honitsu
• Translator Japanese - Afrikaans: idee Honitsu
• Translator Japanese - Swedish: Idea Honitsu
• Translator Japanese - Norwegian: ideen Honitsu

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «かんねん‐ほんいつ»

Discover the use of かんねん‐ほんいつ in the following bibliographical selection. Books relating to かんねん‐ほんいつ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

逆引き熟語林 - 45 ページ

しいつ 0 おつ.かるめる(甲乙)不乙ふいつ太乙たいいつ奴いつンきゃつ(彼奴) ,ど.ぬ.め.亇ゥ,やっこ,やっこ,わけ(細此奴こいつ何奴ど ... はぐらす,はぐる,はぐれはぐれる,はやる竹突の六逸ちくけいのりくいつ安逸あんいつ秀逸しゅういつ奔逸ほんいつ観念奔逸かん ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

大辞林: 漢字引き・逆引き - 169 ページ

三省堂編修所, 1997

よくわかる精神医学の基本としくみ - 196 ページ

その直前の外来では、ちよっと躁気味ですと静かに語っていたので、びっくりしました。その他、過剰飲酒、性的逸脱などが見られることがあります。思考さまざまな考えが泉のようにわき出てきます。しかし、観念の結びつきは表面的で、ほんいつ外からの刺激 ...

武井茂樹, 2011

みんなの日本語: 初級1本冊 - 9 ページ

初級1本冊 スリーエーネットワーク. 第 5 課 I )日曜日どこへ行さますか。...例:京都へ行 ... 〈〇)イーさん、お国はどちらです力、。かんこく韓国です。 I :ほん?いつ日丰へ来ましたか。? 1 ねんがつさ去年の 6 月に来ました。イーさんは去年の 9 月に中国から来ました。

スリーエーネットワーク, 1998

石原愼太郎の文学 - 第 5 巻 - 379 ページ

非常にそれに囚われている状態であって、優格観念ともいい切れぬが、それに近が、恐らく双方の影響によるものであろう。 ... として来、身振りを交えな思考の拈着、保続、迂遠、抑制、奔逸、滅裂というような思考過程の障害は認められない。う丈んほんいつ.

石原愼太郎, 2007

古代〈中華〉観念の形成

文明論・国家論の新たな枠組みを求めて

渡邉英幸, 2010

ことばの学校 - 46 ページ

じようほういつし#んはんだんじかん^ 'んごてきた情報を一瞬のィメ—ジでとらえて判断するので時間がかかりません。 ... 一方、右脳は「意」を司っており、ィメ—ジ、空間、芸術など直感的、さのうちつかさけんごかんねんけいさんぶんせきてきち#うしようてきろんりてきしよ左脳は「知」 ... そくち 1 うどくせつめいまえのうきほんてきしくかくにん速聴読にっいてご説明しますが、その前に脳の基本的な仕組みを確認しておきましよさのうかんがちせ ...

田中天虎, 2001

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 48 ページ

しゅう一年切】いちね^り一年生】いちねんせい一年生草本】いちねんせいそうほん一年生槭物】いちねんせいしょくぶつ 1 年交】いち ... いちろう考】いっこう,ひとかんが臼餅】ひとうすもち舟】ひとふね色】いっしさ-いっしょく-ひといろ,ひとついろ國色一香】いつしきいつ二 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

みんなの日本語初級やさしい作文: - 113 ページ

しかし、大学でもっど詳しく勉強しおもだいがくにゅうがくしけんうきょねんうたいど思って、八大学の入学試験を受けたそうです。 ... し力、し、山もとわかひとべんきようたのねんかんいつしょうけんめい本さんは、若い人たち#ど勉強するのは楽しいので、 4 年間ー生 ...

門脇薫, ‎西馬薫, 1999

成人譜: こふきの研究 - 55 ページ

教祖の身をおかくしになった明治二十年までの寫本には、一つもそのおやさまみめいじねんしやほん調査研究不充分で、お話出来ません。 ... から、誰によって呼び始められたかは、どろうみこふきめいしょういつごろだれょはじ象は、自と、本来の〃こふき々の意味を誤らすものと考えられるのであります。しょ 5 おのずほんらいいみあやまかん,か印刷諸本の傾向であり、從って、かかる書名と、內容とを通觀して受けます印いんさつしょほん ...

Shōzen Nakayama, 1955