Meaning of "から‐はじかみ" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF から‐はじかみ IN JAPANESE

から	‐	はじかみ
kara		hazikami

WHAT DOES から‐はじかみ MEAN IN JAPANESE?

Definition of から‐はじかみ in the Japanese dictionary

The old name of Goshuyu [Tang 薑 / Wu 茱萸]. \u003cNationwide name\u003e

から‐はじかみ【唐薑／呉茱萸】 ゴシュユの古名。〈本草和名〉

TRANSLATION OF から‐はじかみ

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The translations of から‐はじかみ from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «から‐はじかみ» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 从辣椒
• Translator Japanese - Spanish: De pimienta
• Translator Japanese - English: From pepper
• Translator Japanese - Hindi: काली मिर्च से
• Translator Japanese - Arabic: من الفلفل
• Translator Japanese - Russian: Из перца
• Translator Japanese - Portuguese: A partir de pimenta
• Translator Japanese - Bengali: মরিচ থেকে
• Translator Japanese - French: De poivre
• Translator Japanese - Malay: daripada lada
• Translator Japanese - German: von Pfeffer
• Japanese: から‐はじかみ
• Translator Japanese - Korean: 에서 카미
• Translator Japanese - Javanese: Peperangan saka
• Translator Japanese - Vietnamese: từ hạt tiêu
• Translator Japanese - Tamil: மிளகு இருந்து
• Translator Japanese - Marathi: मिरपूड पासून
• Translator Japanese - Turkish: biber itibaren
• Translator Japanese - Italian: da pepe
• Translator Japanese - Polish: z pieprzem
• Translator Japanese - Ukrainian: з перцю
• Translator Japanese - Romanian: de la piper
• Translator Japanese - Greek: από πιπέρι
• Translator Japanese - Afrikaans: van peper
• Translator Japanese - Swedish: från peppar
• Translator Japanese - Norwegian: fra pepper

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «から‐はじかみ»

Discover the use of から‐はじかみ in the following bibliographical selection. Books relating to から‐はじかみ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

金澤文庫古文書 - 第 1 巻 - 151 ページ

金澤文庫古文鬼门からは、次の二通の贈答文を恰うことが出来と山椒の如き味から来たものであろう。た。この^は食用にも、薬用にも用いられている。その味が辛きこものではあるまいか。辛夷は古名「こぶしはじかみ」と呼ばれていじ味のある辛夷(はじかみ)の^ ...

金澤文庫, ‎神奈川縣教育委員會, 1952

逆引き熟語林 - 937 ページ

しん择り箸せせりばし唐權からはし三曰麻疹みっかばしか桑の著くわのはし瀬田の麽槻せたのからはし捷レヽはしかい寄せ箸よせばし桁橘けたばし^しょう.はしこい.はしつ移り箸うつりばしさんばしこい(敏捷い)菜箸さいばし大桟^おおさんばし椒はじかみ爽魚着 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

フちぎみけくにのまつ I りごとま 1 つ I すまうちぎみおほまうちぎみまちぎみねちとびと I まちぎみむねまちぎみおほまちぎみちち ... をがみカんカみ みみみみみみみみみみみみみみみみみみみみ 組組 なるはじかみ蜀椒からはじかみ 515 ;茱ぉかははじかみ秦椒 ...

風間力三, 1979

井伏鱒二全集 - 第 27 巻 - 283 ページ

私のうちの前の家の子も、その崖下の家の子も、夏休みになると石垣の下の山椒の実を三粒づっお袋さんから嚥まされてゐた。 ... 谷崎精二さんの「竹の会」のとき、飲みながらの話で、尾崎君が「はじかみ醬油」の「はじかみ」は「くれのはじかみ」であって、山椒の ...

井伏鱒二, 1999

論語にわうめの花: Niwaume no hana - 125 ページ

本巻は、この写経事業に従事した写経生の、食料などの受取状」どんどん字を追っていくうち I 、 I 清薑(はじかみの漬物)。 ... ここで視線がびたつと止つたかとおもうと、湯ぶねの中の手から離れたピンポン玉のように、ボンと、この章の「薑」が浮かびあがったので ...

吉永彩霞, 2003

逆引き季語辞典 - 387 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1997

なぜ「烏」という漢字は「鳥」より一本足りないの? - 109 ページ

もっとも、「はじかみ」は「歯で噛んで辛い」に由来するとも言われ、ショウガやワサビの別名でもある。 ... そして弱った体に刺激を与えて、生きる力を呼び起こさせところで中国では、西国の地方を「胡」と呼んだため、ペルシアなどからシルクロードを経て伝えられた ...

蓮実香佑, 2011

一生使える、美しい女性のマナー - 87 ページ

切り身のときは、著で食べやすい大きさに切って。はじかみは魚を食べ終わってから食べます。皮や骨は皿のすみにきれいにまとめます。○頭のほうから食べはじめる。○中骨を著で持ち上げ、骨をはずして魚の向こう側に置く。 ü 倉一懐紙で魚の頭を押さえて( P ...

篠田弥寿子, 2015

新版 一生使える、美しい女性のマナー - 87 ページ

茨) 5 .焼き物魚が一般的です。切り身のときは、著で食べやすい大きさに切って。はじかみは魚を食べ終わってから食べます。皮や骨は皿のすみにきれいにまとめます。○頭のほうから食べはじめる。○中骨を著で持ち上げ、骨をはずして魚の向こう側に置く。

篠田弥寿子, 2014

三国志　完全版　下巻:

がくぜん曹操も、客も、標然たらざるはなかったが、なお何かで困らせてくれんものと、なますしげはじかみ「いにしえから、松江の艦を輪にして賞味するときには、かならず紫芽の董をツマに添えるという。董はあるか」「おやすいこと」たもと左慈は、左の快へ手を ...

吉川英治, 2015