Meaning of "から‐づり" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF から‐づり IN JAPANESE

から	‐づ	り
kara		ri

WHAT DOES から‐づり MEAN IN JAPANESE?

Definition of から‐づり in the Japanese dictionary

[Fishing] (Fishing) (1) Fishing method to catch fish by hooking with fishing hooks without feeding.

から‐づり【空釣（り）】 餌をつけずに、釣り針でひっかけて魚を捕る漁法。

TRANSLATION OF から‐づり

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The translations of から‐づり from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «から‐づり» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 卡拉钓鱼
• Translator Japanese - Spanish: Kara Pesca
• Translator Japanese - English: Kara Fishing
• Translator Japanese - Hindi: काड़ा मत्स्य पालन
• Translator Japanese - Arabic: كارا الصيد
• Translator Japanese - Russian: Кара Рыбалка
• Translator Japanese - Portuguese: Kara Pesca
• Translator Japanese - Bengali: কারা মাছ ধরা
• Translator Japanese - French: Kara Pêche
• Translator Japanese - Malay: Kara Memancing
• Translator Japanese - German: Kara Angeln
• Japanese: から‐づり
• Translator Japanese - Korean: 카라 낚시
• Translator Japanese - Javanese: Kara Fishing
• Translator Japanese - Vietnamese: Kara Fishing
• Translator Japanese - Tamil: காரா மீன்பிடி
• Translator Japanese - Marathi: कारा मासेमारी
• Translator Japanese - Turkish: Kara Balık
• Translator Japanese - Italian: Kara Pesca
• Translator Japanese - Polish: Kara wędkowanie
• Translator Japanese - Ukrainian: Кара Риболовля
• Translator Japanese - Romanian: Kara pescuit
• Translator Japanese - Greek: kara Ψάρεμα
• Translator Japanese - Afrikaans: Kara Fishing
• Translator Japanese - Swedish: kara Fiske
• Translator Japanese - Norwegian: Kara Fiske

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «から‐づり»

Discover the use of から‐づり in the following bibliographical selection. Books relating to から‐づり and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

贋作? 終約聖書 - 217 ページ

したなめずりポコ. 「足を入れろ。きっいぞ」「入った」「それが昇降舵だ。踏んでみろ」「うん」「それで艇尾が上がる、つまり潜航するんだ。少しずっ爪先を上げてみな. ... 閉めて、無線を切って出て来い」リンガはまた足からずりずりと出て来たわ。「本番じや、ロケット ...

したなめずりポコ, 2006

構造医学事始: 歩きと冷やしの診療奮戦記 - 293 ページ

足底板を引き上げてセットしたあと、患者さんに両膝を軽く曲げてもらい、板と足の間にこのブロックを置いてから、膝を伸ばして踏んばってもらいながら、斜台を挙上していたのです。すなわち、斜めになった時に下からずり上がってもらっていたのです。下へずり ...

住岡輝明, 2003

写真とイラストですぐわかる！安全・やさしい介護術: この一冊で、介護のすべてがわかる！

まずは次のチェック表で確認してみましょう。いすからずり落ちそうな姿勢 ○ベッドでの食事両足はしっかり床に着くようにする。足が着かないときはベッドの高さを調整するか、足の下に台などを置く。ベッドの端に座り、両足を床に下ろして前かがみの姿勢をとれる ...

橋本正明, 2014

荒木村重: 命惜しゅうて候

そこからいったん糠塚ヘ逃げ帰ろうとしたとき、山かげから五百ちかい騎馬隊が焼爛とあらわれた。森を背に馬を立てていきなり矢を射送ってきた。 ... 惟政は全身に何ヵ所も手傷を負って疲労朧朧していた。馬の鞍からずり落ちそうになるのを懸命にこらえている。

黒部亨, 1996

戦国の勇者: - 72 ページ

宇喜多兵が次々と崖からずり落ちていく姿を余裕をさすがは名将直江兼続に率いられた精兵達であり、とはなかった。上杉勢は敵兵を一歩たりとも曲輪への中に入れるこも、曲輪の直下にある急崖と城兵達の奮戦によって、石垣の上に造られた白ぃ城壁ゃ深ぃ ...

津野田幸作, 2010

よくわかる筋肉・関節の動きとしくみ: 人体の「動き」のメカニズムを図解で学ぶ! 身体運動の不思議

座れているのなら、問題なく支持基底面の姿勢とかりとしたものば身体を支える部分が変わります。加えて、体重背中.お尻の接地面の摩擦力や、脚を踏ん張る子からずり落ちてきます。半分ずり落ちたような姿勢を仙骨座りとよび、ご高齢の方によく見られます。

中村和志, 2010

海で泣いた海で笑った - 200 ページ

海の中では体が軽いから。自由だから」分で中性浮力をとって楽しく遊ぶだけだ。潜ってしまえばあと ... 邦ちやんはマスクとシュノ—ケルとフインをっけてボ—卜の艫からずりずりったのだ。邦ちゃんの器材も水面に下ろしてもらい、 8 〇に空気を入れて浮かばせて ...

川上千秋, 2002

僕の名前は - 91 ページ

とうちゃんたちが神社の裏で酒盛りしてんだよ」また健ー一がずり落ちそうになったので僕は健ー一を押さえた。洋ー一が健ー一をおぶっていることも忘れ ... 健 I 一を押さえた。洋ー一が背中からずり落ちそうになる健ー一にっられてよろけそうになった。僕はとっさに.

千葉梓, 2005

ハウ・ファニー・ヒー・イズ

新宮サラ ( ^八ゥ,ファニ一'ヒ一'ィズ 体もほとんどイスからずり落ち、放心しているかっちの姿があった。二十分ぐらいのショウだったが、終わったころには、すっかりめがねはずり落ち、うになったり、銃の音も、結構迫力ある。看板のガラスがこなごなになって、頭 ...

新宮サラ, 2002

幕末に散った男たちの行動学

同時にそれは、登りつめようとする斜面からずり落ちてしまうという感覚をともなっていた。ことあるたびに、周布政之助はこの下降感覚に襲われた。だからかれには何をしても、はじめから、(この仕事は、完成しっこない)というあきらめがあった。そのあきらめが ...

童門冬二, 2004