WHAT DOES こうふく‐じ MEAN IN JAPANESE?
Click to
see the original definition of «こうふく‐じ» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
Definition of こうふく‐じ in the Japanese dictionary
Kofukuji 【Kofukuji】 Legal phrase in Noraichi-shi town, \u0026 thinsp; (Ho so) \u0026 thinsp; Mr. Fujiwara's Mr. Temple. One of the Nanbu Seven big temples. In the mid-7th century, it was reported that after the death of Fujiwara Namda, the wife 's mirror princess \u0026 thinsp; (Kagami no Okimi) \u0026 thinsp; was built in the mountain castle \u0026 Yasushin (\u0026 Yasushin) \u0026 thinsp; Initially Mr. Fujiwara undeveloped moved to the present location and changed to the current temple name. In the Heian period, he was proud of his power as a large manor lord and also with numerous priests. In addition to the National Treasures Five-storied Pagoda, Kitada-ku, Togane-do, etc., it also holds numerous cultural assets. Heisei 1998 (1998) It was registered as a World Heritage (cultural heritage) as one of "cultural properties of ancient Nara". こうふく‐じ【興福寺】 奈良市登大路町にある法相 (ほっそう) 宗の大本山。藤原氏の氏寺。南都七大寺の一。開創は7世紀中ごろ、藤原鎌足の死後、妻の鏡王女 (かがみのおおきみ) が山城に建てた山階 (やましな) 寺に始まると伝えられ、8世紀初め藤原不比等が現在地に移し、現寺号に改めた。平安時代には、大荘園領主として、また多数の僧兵を擁して権勢を誇った。国宝の五重の塔・北円堂・東金堂などのほかに多数の文化財を所蔵する。平成10年（1998）「古都奈良の文化財」の一つとして世界遺産（文化遺産）に登録された。
Click to
see the original definition of «こうふく‐じ» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «こうふく‐じ»
Discover the use of
こうふく‐じ in the following bibliographical selection. Books relating to
こうふく‐じ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
阿弥陀如来〖真宗大谷派 2 光禅寺,こうぜんじ II 広島県広島市佐伯区《本尊)阿弥陀如来〖浄土真宗本願寺派2 光福寺,こうふくじ II 北海道磯谷郡蘭越町阿弥陀如来〖真宗大谷派 2 光福寺,こうふくじ II 埼玉県東松山市《本尊)如意輪観世音菩薩〖曹洞宗 2 光 ...
(やすとみき) 1065& 900 536 わ 63301042^ ,康逍公記(やすみちこうき) 10650 康熙五十八年亥冠船之時唐人持来 ... 寺三編補任(こうふくじさんごうぶにん) 3406 2734 興福寺大乗院関係文害 57 お興^寺文書 6334 792 わ興福寺末寺帳 6581 ...
時代の空気を読んで神官に転向した興福寺の坊主たちこうふくじとうだいじめい奈良に興福寺という大きなお寺があります。奈良では大仏様のいる東大寺と並んで立派なお寺だ。名乗であり、大伽かすがたいしゃ蕾』(きわめておおきなお寺)だ。この興福寺の隣に ...
4
戦国大名県別国盗り物語: 我が故郷の武将にもチャンスがあった!?
奈良義昭が興福寺門跡になったわけよしあきよしてるこのえゆうしこうふくじいちじょういんくじょうだいじょういんけんだん大和の国は丶鎌倉時代以来、守護が置かれず、興福寺に検断(司法)権が与えられ、実質上の守護となっていた。あ`らのしげひらとうだいじる ...
5
笠置寺激動の1300年: ある山寺の歴史 - 75 ページ
8 歳の時に興福寺に入寺し、 11 歳で得度した。興福寺では父貞かくけんほっそうくしゃりつ憲の弟で後年、興福寺の別当にもなつた覚憲に法相、俱舍、#などの指導を受けた。じょうあん承安 2 年ひ^ス)の夏に醍醐寺の実運から虚空蔵求聞持法の伝授を受け、寿 ...
ほうりゅうじゆめどのぐぜほっけじこうふくじふくうけんじゃく仏像としては法隆寺夢殿の救世観音像、粉河寺の千手観音像、奈良・法華寺の十一面観音像、興福寺の不空羅索観ろくはらみつじ音像、大阪・観軸調の姉静識観音像、京都・六波羅蜜寺の十一面観 ...
かしんこじ果心居士ーー松永久秀や秀吉を手玉にとった大和の幻術師生没年=不詳出身地=大和(奈良県) ? ... がんこうじこうふくじさるさわのいけほとりその後は、奈良の元興寺、興福寺やその周辺に姿を現し、興福寺に近い猿沢池の畔、あるいは奈良の町家で ...
口 P44 リ器五南円堂*重なんえんどう塔西国三十三所第九番札所と緑十で行くなら露してにぎわいを見せる。 10 月闘希良町へ。修像は圧巻蜀『仮金堂丁*園編寺国宝筐** (復元中) *筐。□ □ □ □ □ □ □ □『尊。。。。・“小;字興福寺こうふくじ零 0742 - 22 ...
9
あなたの願いを叶えてくれる 神社・お寺すごいご利益全ガイド（KKロングセラーズ）
その他の商売繁盛神社』駒形神社(こまがたじんじゃ)《住所》岩手県奥州市水沢区中上野町 1 - 3 《アクセス〉 JR 「水沢駅」から徒歩 ... 神社(すみよしじんじゃ)〈住所〉福岡県福岡市博多区住吉 3 - 1 -〈アクセス〉 JR ・地下鉄「博多駅」から徒歩 m 分 興福寺(こうふく ...
すなわち、こうふくじ興福寺。第三は、叡山で、 『これが黙っていられるか』『懸け合え. 南都、北嶺の大衆が、御墓所のまわりの荒垣に、おのおの、わが寺でらの額(たてふだ)を打つのである。やかましいというのは、その順序なのだ。公卿の宮中席次のように、寺で ...
NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «こうふく‐じ»
Find out what the national and international press are talking about and how the term
こうふく‐じ is used in the context of the following news items.
奈良（日本・２）
１９９３年、「法隆寺地域の仏教建造物群」が世界文化遺産に登録され、１９９８年には「古都ならの文化財」として、東大寺（とうだいじ）、春日大社（かすがたいしゃ）、興福寺（こうふくじ）、元興寺（がんごうじ）、薬師寺（やくしじ）、唐招提寺（とうしょうだいじ）、平城京 ... «朝日新聞, Sep 06»
