Meaning of "き‐ぶっせい" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF き‐ぶっせい IN JAPANESE

き	‐	ぶっ	せい
ki		buxtu	sei

WHAT DOES き‐ぶっせい MEAN IN JAPANESE?

Definition of き‐ぶっせい in the Japanese dictionary

Changing the sound of "Kibusa (obscurity)" "I feel sorry.

TRANSLATION OF き‐ぶっせい

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The translations of き‐ぶっせい from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «き‐ぶっせい» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: CAN物理性能
• Translator Japanese - Spanish: Can propiedades físicas
• Translator Japanese - English: Can physical properties
• Translator Japanese - Hindi: Can भौतिक गुण
• Translator Japanese - Arabic: يمكن الخواص الفيزيائية
• Translator Japanese - Russian: Могут физические свойства
• Translator Japanese - Portuguese: Can propriedades físicas
• Translator Japanese - Bengali: ভৌত করতে
• Translator Japanese - French: Can propriétés physiques
• Translator Japanese - Malay: Boleh sifat fizikal
• Translator Japanese - German: kann physikalischen Eigenschaften
• Japanese: き‐ぶっせい
• Translator Japanese - Korean: 수 물성
• Translator Japanese - Javanese: Bisa fisik
• Translator Japanese - Vietnamese: Can tính chất vật lý
• Translator Japanese - Tamil: இயற்பியல் பண்புகளை முடியும்
• Translator Japanese - Marathi: कॅन भौतिक गुणधर्म
• Translator Japanese - Turkish: Afet önleme
• Translator Japanese - Italian: Can proprietà fisiche
• Translator Japanese - Polish: Can właściwości fizyczne
• Translator Japanese - Ukrainian: можуть фізичні властивості
• Translator Japanese - Romanian: CAN proprietățile fizice
• Translator Japanese - Greek: Μπορεί φυσικές ιδιότητες
• Translator Japanese - Afrikaans: kan fisiese eienskappe
• Translator Japanese - Swedish: Can fysikaliska egenskaper
• Translator Japanese - Norwegian: Can fysiske egenskaper

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «き‐ぶっせい»

Discover the use of き‐ぶっせい in the following bibliographical selection. Books relating to き‐ぶっせい and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

罵詈雑言辞典 - 89 ページ

奥山益朗, 1996

消えた日本語辞典 - 62 ページ

塞ぐ」は、気分の晴れないこと。これに「気」を冠した「気塞ぎ」が元にあった。それが「きぶっせい」になったのだから、大変化である。昭和に入っても老人がたまに使っていたが、近頃はとんと聞かない。 0 「母や父に云はうか云はうかと思ひながら、改まる ...

奥山益朗, 1993

ケアハウス変奏曲 - 96 ページ

市代もこの家の新しい主婦を立てるよう常に心してはいるのだが、こうも一っ家に長った上に年を食ったお手伝いが一っ屋根の下にいることは、尚子にとってかなり気ぶっせいであるは生まれる前から三十年もずっとこの家にいる市代を何かにっけ頼りにする。

団節子, 2001

さよならゲーム A‐side - 100 ページ

郷見は、いっになく気ぶっせいな、. ? ^ :ちになっていしかし、捜査は手をっけ始めたばかりなのである。し合わせて腑に落ちるところがない。質だった。いや、何もかも、これまでの: ^に照ら的な感じは初めてではないか。この事件は何かが異な虚しい思いばかりが ...

浜岡稔, 2001

夏目漱石辞典 - 9 ページ

貴方こそ行って遊んで来たら気保養になって可からうと忠告した」きみとねようかにせんごくとろうか【君と寝ようか二千石取らうか】 ... きぶしょう。 V 門八「御米は小六きぶっせい【気不精 3 「気塞し」から転じて、気がおの様に取り扱はれるのは何とも思はない」っま ...

古川久, 1982

菜穂子

一一縄木穂子は慌てずに、それを自分で始末してから、いつものように起きて、誰にも云わないていた。 ... 鍋田風剛柵期の母は、この頃何かと気ぶっせいな鵬を自分達から一時別居させて以前のように息子と一一人きりになれる気楽さを圭介の前では顔色に ...

堀辰雄, 1973

完本池波正太郎大成 24 時代小説短編一: - 562 ページ

伊勢松,にとっても、林蔵は気ぶっせいな客だった。女中たちは、林蔵の座敷へ出るのを厭がった。一言も口をきかないし、酒は手酌で飲んでしまうし、それに、盃をふくみっっ川面にじっと眼をこらして、何か得体の知れぬ唄を、しわがれた声でうたい出すことが ...

池波正太郎, 2000

昭和生活文化年代記: 30-nendai - 44 ページ

こうして、世間の風部からの閫入者によって無残にも破られてしまう。その予かう。それが 4 の食事である。水いらずの夫婦の食卓は外にせねばならぬ「気ぶっせい」である。宗助はそれを気づみられる御米の「気ぶっせい」は、そういう人と食卓を共は兄夫婦の仲 ...

三國一朗, 1991

Tada Michitarō chosakushū - 第 5 巻 - 59 ページ

3 でみられる御米の「気ぶっせい」は、そういう人と食卓を共にせねばならぬ「気ぶっせい」である。宗助はそれを気づかう。それが 4 の食事である。水いらずの夫婦の食卓は外部からの闖入者によって無残にも破られてしまう。その予兆が、 2 の食事中の歯の ...

Michitarō Tada, 1994

現代風俗ノート - 59 ページ

3 でみられる御米の「気ぶっせい」は、そういう人と食卓を共にせねばならぬ「気ぶっせい」である。宗助はそれを気づかう。それが 4 の食事である。水いらずの夫婦の食卓は外部からの闖入者によって無残にも破られてしまう。その予兆が、 2 の食事中の歯の ...

Michitarō Tada, 1994