WHAT DOES きり‐いし MEAN IN JAPANESE?
Click to
see the original definition of «きり‐いし» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
Definition of きり‐いし in the Japanese dictionary
Cutting stone] 1 Stone cut into various shapes according to the application. A stone that was split and horn. 3 Paving stones. Stone pavement. きり‐いし【切(り)石】 1 用途に応じて種々の形に切った石材。2 割れて角だった石。3 敷石。石畳。
Click to
see the original definition of «きり‐いし» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «きり‐いし»
Discover the use of
きり‐いし in the following bibliographical selection. Books relating to
きり‐いし and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
1
日本語語彙大系: Tango taikei - 519 ページ
8 り,讚り(きり) [名(転生) ] 2609 限度 2708 終り 2614 範囲 2619 境 1686 絶交 2104 断絶 2249 切断 2269 不足 2038 暴行 2085 除去キリ[固] 70 名(女)構(きり) [固] 27 大字(その他) 70 名(女)きリ[助]桐(きり) ... 27 大字(その他) 67 姓 きょはる一きりいし 519.
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977
の地を掘らせると切石が次々出てきて、井樋の修復に必要な石がすべて埋められていた。きりいしこの井樋の替石を埋めておかれた」という伝説があった。時の郡代佐久間平太夫が、伝説まった。九州一の大井堰で修復する石材も急には間に合わない。この地に ...
> 3 * 1 , ^ 111 尖頭部およびその側面の稜を用い,回転運動を利用して各種の材に孔をあける工具。石錐は旧石器時代から弥生時代まであり,断面三角,四角の錐部をもつ。形態には錐の基部につまみをつくり出したものと,つまみのない棒状錐がある。後者に ...
4
国語拾遺語現考: 愛媛新居方言精典 - 45 ページ
きりョ|ぞん(名)きりやう. ... 戯語から起つて普通語となる)きりョ| (名)きりやう器量〇大根,にんじん,果物などの ... それが花崗岩に限られてをるやうな有様なので、かう当な形、大いさに、山から切り出す石といふ一般名称であるが、きりいし(名)切石〇みかげいし。
石室内から半円方形帯変形五手紋、前面に直弧紋が彫刻されている。その実物大の複製で区画して棺床を作りつけ、その前面の障壁には上面に鍵地域さらに韓との深い関係をうかがわせる。玄室奥を切石きりいしを小口積みにした持ち送りの強い石室で、 ...
0 通貨の対外 19 値を离くする,ー切リ下げる, 1 円を切り上ける」 V (名)切り上げ\银ぉ切上げ【きり-いし切り石】 8 用途に従って切った石气また,割って角立った石" 0 敷き石。石【きり-うり切リ売リ 1 求めに応じて少しずつ切って壳ること,転じて、知膽、#力を小出し ...
C 道しるべの lo 標石 O みがきたるー 0 みがきいし(磨石)。 ... くわんおんぜき。*りゅー 6 ィウギコモ* A 控石のほとりにおくー O 幽居石野- <するおくー O おきいし(置石)。 A 主なる石 ... C きりたる 1o 載石材きりいし(切石 y <長方形のー O たんざくいし(短地石)。
げる【切り上げる】キリもル他下一マ: ^ズぉ. 1 一段落っ^。 2 〔数〕計算で端 82 すを一きて上の位にくり上^ 5 。おおり捨てる。國きりあ-ぐ下: #り-あめ【霧雨】キ 7 メ名= * 2V ^。きり-いし【切り石】キリイシ名 1 用途にしたがって一定の形に 5 ;つて^ 0 石材。 2 ?
は維穴に通れば〈浮-西鶴.一代男〉ぎ 5 ^ひ【義理合ひ】^ :『名】義理にからんだつきあい。また,交際上の義理。翻ひかれぬ義理合ひ,思ひきるとの返事〈净.近松.天網島〉きりいし【切り石】〔名 3 0 用途に応じて適当な形に切った石材。曬瑪瑙れ,のごとく ...
信雄すくひを大權現にこふにより、 1 (重臣)同十二年、秀吉、織田信雄をうたんため、尾州 07 ^ * 1 おたのぶおび\て、甲州切石にて一万石の地をたまふ。きりいし 4 ^ごく陸す。今年の冬、定政が: ^領の采地をあらため北條氏直又甲州に出張して封陣教日。