Meaning of "こうかい‐ず" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF こうかい‐ず IN JAPANESE

こう	かい	‐	ず
kou	kai		zu

WHAT DOES こうかい‐ず MEAN IN JAPANESE?

Definition of こうかい‐ず in the Japanese dictionary

This is a navigation map to be used for coastal voyages. Landmarks, lighthouses, water depths, rock reefs, obstacles and directions of tidal currents are filled in. The scale is less than 1 / 300,000.

こうかい‐ず【航海図】 沿岸の航海に使用する海図。陸標・灯台・水深・岩礁・障害物や潮流の方向などが記入してある。縮尺は30万分の1以下。

TRANSLATION OF こうかい‐ず

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The translations of こうかい‐ず from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «こうかい‐ず» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 公共祖
• Translator Japanese - Spanish: Zu Pública
• Translator Japanese - English: Public Zu
• Translator Japanese - Hindi: सार्वजनिक जेड
• Translator Japanese - Arabic: زو الجمهور
• Translator Japanese - Russian: Общественный Зу
• Translator Japanese - Portuguese: Zu pública
• Translator Japanese - Bengali: জন নয়
• Translator Japanese - French: Zu publique
• Translator Japanese - Malay: Awam bukan
• Translator Japanese - German: Öffentliche Zu
• Japanese: こうかい‐ず
• Translator Japanese - Korean: 공개 않고
• Translator Japanese - Javanese: Public ora
• Translator Japanese - Vietnamese: công Zu
• Translator Japanese - Tamil: பொது ஒரு
• Translator Japanese - Marathi: सार्वजनिक नाही
• Translator Japanese - Turkish: Kamu değil
• Translator Japanese - Italian: pubblico Zu
• Translator Japanese - Polish: publiczny Zu
• Translator Japanese - Ukrainian: громадський Зу
• Translator Japanese - Romanian: Zu publică
• Translator Japanese - Greek: Δημόσια Zu
• Translator Japanese - Afrikaans: openbare Zu
• Translator Japanese - Swedish: offentlig Zu
• Translator Japanese - Norwegian: offentlig Zu

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «こうかい‐ず»

Discover the use of こうかい‐ず in the following bibliographical selection. Books relating to こうかい‐ず and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

なるほど！ことわざじてん: - 118 ページ

こころ 7 こ-つかいさきた後悔先に立たずはんせいものごとがすんでからいくら反省しても、も-っいちどなお一度やり直すことはできない。そうならないよまえかんがじゅんびうに、はじめる前によく考え準備をすることがたいせっ大切だということ。なっやすおこうかい ...

ことばハウス, 2010

人文地理辞典 - 163 ページ

こうかいず(航海図 8&110 ビ 8 吐訂 0 〔図〕海図の一種である 0 海を航海するには海図が必要である。海図は水路部で発行しているが,これには航海図,水深図~底質図などの種類がある。航海図はメルカトル図法によって描かれているのが特長で,図上の二点を ...

工藤暢須, ‎三野与吉 (pseud.), 1962

遺聞風花物語 - 70 ページ

沙南がそう励ますヒ、綺羅は今までに見せたこヒのないようなやさ I い笑顏を沙南に向「さっヒみっかる。綺羅ならみっけるわ」「海を渡るための地図のようなものだ。これがないヒ埽るこヒは出来ない」「こうかいず、なんなの?」「航海図お」沙南は興味がわいてたずね ...

榊原透, 2000

Jinbun chiri jiten - 163 ページ

... 8 0卜&1-0 3 〕海図の一權である 0 海を航海するには海図が必要である。海図は水路部で免疔しているカ: ,これには航海図,水^ ^底^図などの種類がある。航海 13 にメルカトル図法によって描かれているのが持長で,図上の二点を直線で結ベば正い、方向が ...

Chōsu Kudō, 1957

徳田秋声全集 - 9 ページ

窓さは#うめこず 1 かのをんななつきおくしみこきに葉の黄ばみおちた梅の梢にも、彼女の懐かしい記憶が染込んでゐた。 ... 母親も、傍から彼をんななぐ,いくぶんこうかいこんわくいろうか女を慰めてゐたらしかったが、幾分後悔と困惑の色をさへ浮べてゐた。

徳田秋聲, 2000

後悔と自責の哲学

「あの時、なぜこうしなかったのだろう」「なぜ私ではなく。あの人が?」誰もが日々かみしめる苦い感情から、運命、偶然などの切実な主題、そして世界と人間のありかたを考 ...

中島義道, 2009

歴史人物・意外な「その後」: あの有名人の「第二の人生」「晩年」はこうだった

あの有名人の「第二の人生」「晩年」はこうだった 泉秀樹. あらえずこれに写生しておいた鹿絵図(風景)を描き加える。 ... ほんだとしあきあいだやすあき和算家で航海技術の開拓と海洋貿易を説いた本多利明、和算家の会田安明、日本ではじめて油絵を描いたり ...

泉秀樹, 2006

講談社国語辞典 - 330 ページ

I 非公開。 I じ状】(名)批評. ! : ^などを、手紙の形で新^ .雑誌などに発表したもの。 I し I か【 1 * 1 架】(名)図書館で、入室者が直接に本を取 0 出せる本だな。閉架式本だ 1 。こうかい【更改ズ名^サ変他)改めかえること。こ 5 かい【後悔】(名-ザ変自他)あとで、 ...

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

死ぬときに後悔すること25

ほとんどの人は死を前にすると後悔するという。では、人生の最期にどのようなことに後悔するのか― ...

大津秀一, 2013

良寛堂への道: - 26 ページ

あるこうかい』の八割が女性で、そのほとんどの人は結婚と同時にばったりと会をやめた。五人で例会の計画をたて、 ... に参加するようになっていた。千衣は自然の中で遊ぶことが好きであったし、職場と家の往復だけで青春時代が過ぎるずに会を運営していた。

芝田和子, 2002