Meaning of "ごん‐の‐かみ" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF ごん‐の‐かみ IN JAPANESE

ご	ん	‐	の	‐	かみ
go	n		no		kami

WHAT DOES ごん‐の‐かみ MEAN IN JAPANESE?

Definition of ごん‐の‐かみ in the Japanese dictionary

(Kami) \u0026 thinsp; (Minister of State) or head \u0026 thinsp; (Kami) \u0026 thinsp; (secretary of dormitory) 's officer \u0026 thinsp; ;

ごん‐の‐かみ【権守／権頭】 守 (かみ) （国司の長官）、または、頭 (かみ) （寮の長官）の権官 (ごんかん) 。

TRANSLATION OF ごん‐の‐かみ

Find out the translation of ごん‐の‐かみ to 25 languages with our Japanese multilingual translator.

The translations of ごん‐の‐かみ from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «ごん‐の‐かみ» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 刚和头发的
• Translator Japanese - Spanish: Gon y el pelo de
• Translator Japanese - English: Gon and hair of
• Translator Japanese - Hindi: गोन और के बाल
• Translator Japanese - Arabic: غون و شعر
• Translator Japanese - Russian: Гон и волосы
• Translator Japanese - Portuguese: Gon e cabelo de
• Translator Japanese - Bengali: Gon ঈশ্বর
• Translator Japanese - French: Gon et des cheveux
• Translator Japanese - Malay: Dewa Gon
• Translator Japanese - German: Gon und Haar
• Japanese: ごん‐の‐かみ
• Translator Japanese - Korean: 곤 의 씹
• Translator Japanese - Javanese: Gusti Allah saka Gon
• Translator Japanese - Vietnamese: Gòn và tóc của
• Translator Japanese - Tamil: கோன் கடவுள்
• Translator Japanese - Marathi: Gon देव
• Translator Japanese - Turkish: Gon Tanrısı
• Translator Japanese - Italian: Gon e capelli di
• Translator Japanese - Polish: Gon i włosy
• Translator Japanese - Ukrainian: Гон і волосся
• Translator Japanese - Romanian: Gon și păr de
• Translator Japanese - Greek: Gon και τα μαλλιά της
• Translator Japanese - Afrikaans: Gon en hare van
• Translator Japanese - Swedish: Gon och hår
• Translator Japanese - Norwegian: Gon og hår av

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ごん‐の‐かみ»

Discover the use of ごん‐の‐かみ in the following bibliographical selection. Books relating to ごん‐の‐かみ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

史実より観た歌舞伎芝居 - 22 ページ

夫れでは野圃 1 城の主たるもの、黄金のみを奪ふ、未だ曾て市井に於ては一文半錢と雖も掠めたこくいちじやうあるじわうごん 5 は ... (四兩)松平しんじや 5 とのものかみあくびきり&うまつだひらうねめのしや 5 ながつほねりやうきゐどのどうだんゥや 5 まつ: ^ら^ ...

三田村鳶魚, 1923

真書太閤記 - 第 5 巻 - 86 ページ

フつのみやごらやくあとこる&りをよ- )は 4 へらくじやうおもむら. / 'しんきたごんじや.ク石越前守、小西攝津守、黑田甲斐守、堀左衞門尉,田中兵部少輔等其外譜代恩願の面々其勢五萬餘骑ごく&らザんの^みこに. ;せ! ' I の^みく- 0 だャひのいみほ 93 4 ?もんのじ ...

栗原信充, 1912

平家物語:

れ)へ下(くだ)さるべしと宣(のたま)へば、上人(しやうにん)力(ちから)及(およ)ばねば、土佐(とさ)入道(にふだう)関東(くわんとう)へ下( ... 是(これ)年来(としごろ)盛嗣(もりつぐ)とも知らずして、権守(ごんのかみ)を頼(たの)みて仕(つか)はれける程(ほど)に、躾(しつけ) ...

フォーク, 2015

おとなのための小学校国語の教科書傑作集:

一一「ああ、葬式だ」と丶ごんは思いました。 「兵十の家のだれが ... 兵十がいなくなると、ごんは、ぴょいと草の中からとび出して、びくのそばへかけつけました。ちょいと、 ... をかみくだき、やっとはずして穴のそとの、草の葉の上にのせておきました。やすけない十日 ...

おとなのための教科書編集部, ‎新美 南吉, ‎小川 未明, 2013

明恵上人: 静かで透明な生き方

それにしても明恵は、すさまじい人ですねえ。明恵のすることを肯定してみようなにしろ明恵はとんでもない人だったのですね。そんなわけで明恵には常識では考えられないような逸話がいくつもあります。私の大好きな話を一つご披露しましょうか。もくごんのかみ ...

紀野一義, 1996

冬を暖かくする童話集　新美南吉:

兵十がいなくなると、ごんは、ぴょいと草の中からとび出して、びくのそばへかけつけました。ちょいと、 ... ごんはじれったくなって、頭をびくの中につッこんで、うなぎの頭を口にくわえました。 ... やっとはずして穴のそとの、草の葉の上にのせておきました。一一とおか ...

新美南吉, 2013

新・平家物語　七～十二巻セット【白虎の巻】:

せんどなおまた、あくまで、義経と先途をともにせんと望む者は、先にも申せし通り、粗暴をつつしみ、立つ鳥あとを濁さずのことばの通り、道を騒がさず、淀の船着きまで、静粛に出て立てよ。ーー淀の岸には丶さきに船集めの用意に派しおいごんのかみかねすけた ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　十一巻:

せんどなおまた、あくまで、義経と先途をともにせんと望む者は、先にも申せし通り、粗暴をつつしみ、立つ鳥あとを濁さずのことばの通り、道を騒がさず、淀の船着きまで、静粛に出て立てよ。ーー淀の岸には丶さきに船集めの用意に派しおいごんのかみかねすけた ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　完全版:

せんどもののふひげづらや ふなかず『ざ、ざん念にご. そうこくを信じることのできないような相制 ... ーー淀の岸には丶さきに船集めの用意に派しおいごんのかみかねすけきた紀ノ権守兼資が、船をととのえて、待ちうけていよう。叔父行家も、同時刻に、淀へ参り ...

吉川英治, 2014

清盛と後白河院

後白河天皇はこの点に関し先例や記録など、煩雑なことのいっさいを、信西の考えるままに任せた。はりまのかみしもつけのかみうまごんのかみ合戦に勝利したその日の内に、清盛は播磨守に任じられ、戦功著しい義朝は、もともとの下野守に加えて右馬権頭は ...

小川由秋, 2012

2 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «ごん‐の‐かみ»

Find out what the national and international press are talking about and how the term ごん‐の‐かみ is used in the context of the following news items.

なにわ人物伝 －光彩を放つ－ 造幣局の人たち(5)

あの造幣権頭(ごんのかみ)久世治作でさえも断髪令に従ったのに、規周は生涯丁髷(ちょんまげ)姿を貫いている。「丁髷は日本人の魂だ。魂が無ければ良心的な器具は製作できぬ」、堂々とこう言い放って、キンドルや治作がどう説得しても受け入れなかった。 «大阪日日新聞, Dec 10»

なにわ人物伝 －光彩を放つ－ 造幣局の人たち(4)

明治９（１８７６）年造幣局権頭(ごんのかみ)久世治作は、貨幣鋳造技師長英国人キンドルの罷免運動の先頭に立つ。何かというと日本人従業員を小ばかにし、えこひいきの激しいお天気屋。超高給を受けながら休暇は取り放題、仲間の外国人技師たちの反感まで ... «大阪日日新聞, Dec 10»