Meaning of "こないだ‐じゅう" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF こないだ‐じゅう IN JAPANESE

こないだ	‐	じゅう
konaida		zyuu

WHAT DOES こないだ‐じゅう MEAN IN JAPANESE?

Definition of こないだ‐じゅう in the Japanese dictionary

During the recent days [a while ago]. Out of the day.

こないだ‐じゅう【此間中】 先ごろのいく日かの間。こないだうち。

TRANSLATION OF こないだ‐じゅう

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The translations of こないだ‐じゅう from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «こないだ‐じゅう» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 其他全日
• Translator Japanese - Spanish: Otro día largo
• Translator Japanese - English: Other day throughout
• Translator Japanese - Hindi: अन्य दिन भर में
• Translator Japanese - Arabic: اليوم الآخر في جميع أنحاء
• Translator Japanese - Russian: Другое день в течение
• Translator Japanese - Portuguese: outro dia todo
• Translator Japanese - Bengali: অন্যান্য সারা দিন
• Translator Japanese - French: autre jour tout au long
• Translator Japanese - Malay: Pada hari yang lain
• Translator Japanese - German: neulich im gesamten
• Japanese: こないだ‐じゅう
• Translator Japanese - Korean: 지난번 종일
• Translator Japanese - Javanese: dina liyane saindhenging
• Translator Japanese - Vietnamese: ngày khác suốt
• Translator Japanese - Tamil: மற்ற நாள் முழுவதும்
• Translator Japanese - Marathi: इतर दिवसभर
• Translator Japanese - Turkish: Diğer gün boyunca
• Translator Japanese - Italian: altro giorno per tutto
• Translator Japanese - Polish: drugi dzień w całym
• Translator Japanese - Ukrainian: Інша день протягом
• Translator Japanese - Romanian: altă zi de-a lungul
• Translator Japanese - Greek: άλλα ημέρα σε ολόκληρη
• Translator Japanese - Afrikaans: ander dag in
• Translator Japanese - Swedish: Häromdagen hela
• Translator Japanese - Norwegian: andre dag gjennom

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «こないだ‐じゅう»

Discover the use of こないだ‐じゅう in the following bibliographical selection. Books relating to こないだ‐じゅう and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

人形佐七捕物帳(巻九) - 第 2 巻

こないだじゅうのことがあるから」ーそうかもしれない」ーひとっここらで、ひと眠りしょうじゃねえか。そしたらまた、ふたりとも元気が出るだろうぜ」ーほんとに、そのほうがいいかもしれない」と女もやっと納得して、男の首から腕をはなした。男が識のものの紋太だとい ...

横溝正史, 2006

坊っちゃん

凡胎船川は午後にあるという話だから、ひとまず下宿へ帰って、こないだじゅうから気にかかっていた清への返事を書きかけた。今度はもっと詳しく書いてくれとの注文だから、なるべく念入りに認めなくっちゃならない。しかしいざとなって、半切れを取り上げると、 ...

夏目漱石, 1974

Bocchan - 267 ページ

... 注文通りの手紙を書くのは三七日の断食よりも苦しい。おれは筆と巻紙を抛り出して、ごろりと転がって肱枕をして庭の方を眺めてみたが、やっぱり清の事が気にかかる。その時おれ 267 ず下宿へ帰って、こないだじゅうから、気.

S?seki Natsume, 1992

漱石・全小説

余興は午後にあると云う話だから、ひとまず下宿へ帰って、こないだじゅうから、気に掛っていた、清への返事をかきかけた。今度はもっと詳しく書いてくれとの注文だから、なるべく人に認めなくっちゃならない。しかしいざとなって、半切を取り上げると、書く事は ...

夏目漱石, 2013

日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 305 ページ

こないだ。こないだじゅう, ,人情本.春色梅児香美-四^二四? 2 「此間中(コナイダゥチ》からいろいろと苦労をいたしいすが,おまへはまあどうしてここへ」,人情本.閑情末摘花-一一,三回「私ももう此間中(コナイダゥチ)から種々商売用が多くって」,桑の実《鈴木三重吉〉 ...

日本大辞典刊行会, 1974

往復書簡宮本百合子と湯浅芳子 - 245 ページ

黒沢亜里子, 2008

広島県方言辞典 - 295 ページ

〔日めくり暦〕ひぐり比 3 、ぐり木江. (う)だいぶ以前 1 とう,とうじゆう,とうのむかし 2 とうに 3 まい,〜ごろ,まえにやあ 4 よのむかし 5 もかし比和 1 は《共通》的。前部は疾う、遠い、などの意で、〜じゅうは今少し前の意で、このじゅう,こないだじゅうもある。 2 は《共通》 ...

村岡浅夫, 1981

住井すゑ作品集 - 第 7 巻 - 377 ページ

そう言われれば、こないだじゅうから、エルクマンりシャトリアンの『フランス革命」を、またしても取り出し、推敲し続けて、少し頭を使った。それも焼けるような暑さの中で、多少やけくそ気味に打ち込んだ。無理だ、とは思いっっも、やりはじめると、どうしても止められ ...

住井すゑ, 1999

評伝中野重治 - 44 ページ

重恰は一九六○年の文章「ひとり残る」に、「当時この町は、日本の干渉軍と極東労農軍との紛争のなかでひどく衛生状態が ... ハバロフスクとハルピンとをごつちやにして弔辞を読んだ小学校の校長や、「そういえばこないだじゅうから闘刷きが悪いと思つていたの ...

松下裕, 1998

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 74 ページ

これら【此間】こないだ-このあいだ-このかん【此間中】こないだじゆう【此間内】こないだうち. ... い【武芸人】ぶげいにん【武芸十八般】ぶげいじゅうまつズレ【武芸十八番】ぶげいじゅうまちズん【武芸十四事】ぶげいじゅうしじ【武廿ぉ四門】ぶげいしもん【武芸者】ぶげ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002