Meaning of "こんち‐いん" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF こんち‐いん IN JAPANESE

こん	ち	‐	い	ん
kon	ti		i	n

WHAT DOES こんち‐いん MEAN IN JAPANESE?

Definition of こんち‐いん in the Japanese dictionary

こ ん ち ゃ ん 【金 金 院】 Tower head of Nanzenji in Sakyo Ward, Kyoto City \u0026 thinsp; (Tatuku) \u0026 thinsp; During the Nenpin years (1394 - 1428), Otsuka virtue group opened in Kitayama and during the Keicho period (1596 - 1615), Buddhism \u0026 thinsp; (sude) \u0026 thinsp; moved to your location.

こんち‐いん【金地院】 京都市左京区にある南禅寺の塔頭 (たっちゅう) の一。応永年間（1394～1428）、大業徳基が北山に開山し、慶長年間（1596～1615）に、崇伝 (すうでん) が現在地に移した。

TRANSLATION OF こんち‐いん

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• Translator Japanese - Bengali: শাঁখা ইন
• Translator Japanese - French: « Elo Inn
• Translator Japanese - Malay: Conch Inn
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• Japanese: こんち‐いん
• Translator Japanese - Korean: 안녕 인
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «こんち‐いん»

Discover the use of こんち‐いん in the following bibliographical selection. Books relating to こんち‐いん and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

戦国なるほど人物事典: 100人のエピソードで歴史の流れがよくわかる

100人のエピソードで歴史の流れがよくわかる 泉秀樹. しょうめいとくに豊臣家が滅ぶ大坂の役のきっかけとなった慶長十九年(一六一四)の方広寺・大仏殿鐘銘事件で崇伝のはたした役割は大きかった。 崇伝にとって豊臣方の武将など. 例八重地院患ホ伝こんち ...

泉秀樹, 2003

江戸東京の寺社609を歩く山の手・西郊編 - 121 ページ

国土安穏寺(こくどあんのんじ)護国院(ごこくいん)縄離奴国寺(ごこくじ)五色不動(ごしきふどう)五条天神社(ごじょうてんじんじゃ) ... じ)金乗院(こんじょういん)金蔵院(こんぞういん)金地院(こんちいん)金王八幡宮(こんのうはちまんぐう)根本中堂(こんぽんちゅうどう) ...

槇野修, 2011

地名で読む京の町(下): 洛東・洛北・洛南編

たっちゅうこんちいんいしんすうその後、応仁の乱で焼失するなどして衰退したが、江戸時代に入り、慶長十年(一六〇五)、塔頭金地院の以心崇でん伝が住持となった頃から、南禅寺は再興され繁栄した。崇伝が、徳川家康の信任を得て、幕府の外交・宗教に ...

森谷尅久, 2003

真伝大坂の陣: - 第 1 巻 - 98 ページ

... 南光坊天海、金地院以心崇伝、林羅山の三人に、なんこうぼうてんかいこんちいんいしんすうでんはやしらざんにはいた。なかに蠢いている物の怪のような人間たちが駿府うごめるような印象があり、日が翳っている昼の暗闇のる景色は、家康がいるところだけ、 ...

伊藤浩士, 2010

[決定版] 京都の寺社505を歩く上: 洛東・洛北(東域)・洛中編

洛東・洛北(東域)・洛中編 槇野修. ・, '搬〝~ ,〝ォ~ー)~ピーー~ ~ .繊〝鮮 [金地院]こんちいん左京区南禅寺. 離・・"地・だ繍ニ擢離離南禅寺イム殿 左京区南禅寺福地町船' 8.

槇野修, 2007

時代を見通す力: 歴史に学ぶ知恵

... は浄土宗(法然が開祖)である。家康公が大事にしたということで、このまわりに徳川家の家臣団のお墓がたくさんある。家康個人が本気で信じたのは、こっちの浄土宗のほうだったようた。いしんすうでんこんちいんった。もうひとりの高僧の以心崇伝(金地院崇伝) ...

副島隆彦, 2008

江戸東京の寺社609を歩く下町・東郊編 - 258 ページ

家康を祀る神社を東照宮とよぶ。く-ざん東照宮は、日光や久官山が有名だが、江戸時代は全国各地に五〇〇社あまりをかぞえたという。東京でいえば、芝のこんちいん増上寺、浅草寺(いまはない)、京都南禅寺の金地院などに、権現造の社殿が造られていた。

槇野修, 2011

京都早起き案内

すうでんこんちいん乱では荒廃するも、江戸になり、崇伝が再興。有名な金地院の崇伝です。寺が明治になり、多くの敷地を取り上げられたのは、この崇伝のせい。南禅寺のトップでありながら、家康から信頼されて、幕政にも参加、きんちゆうならびにくげしよは ...

麻生圭子, 2013

造園概論とその手法 - 203 ページ

慶長 13 年(^(^)遠江守に任じられ, 1 万石の城主となり,自ら小遠又は遠州と称した。元和 9 年(ばニ3)から伏見奉行となりはじ在職 25 年に及ぶ。茶を古田織部に学び,後に遠州流茶道を創め開祖となる。家光の茶道範士。せんとうごしょこんちいん書道,歌道,花道 ...

雇用・能力開発機構職業能力開発総合大学校能力開発研究センター, 2010

ことりっぷ 京都: - 39 ページ

囚 P . 43 脊口ト俵屋宗達の「風神雷神図扉風」はさ通常レプリカを展示する鈴こんちいん応永年間( 1394 ~ 1428 年)に北山に創建された寺を以心崇伝が移築。八窓席茶室の長谷川等伯筆の裸絵「猿獅捉月|日| ” 。図」、「茎松」をはじめ、小堀遠州作の枯|』山水 ...

昭文社, 2015

NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «こんち‐いん»

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【とちぎ歴史散歩】 （５）日光・天海ゆかりの地 「大恩人」の偉業と伝説…

輪王寺によると、天海と臨済宗の僧・金地院（こんちいん）崇伝（すうでん）との間では、大権現にするか大明神とするかという家康の神号や葬送方法などをめぐり意見が対立したが、１６１７（元和３）年に天海の主張通り東照大権現として祭られた。日光山は豊臣 ... «MSN産経ニュース, Jan 13»