WHAT DOES こたい‐ロケットブースター MEAN IN JAPANESE?
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Definition of こたい‐ロケットブースター in the Japanese dictionary
Rocket Booster 【Solid Rocket Booster】 A solid fuel rocket installed outside the aircraft in order to obtain necessary thrust when launching rockets and artificial satellites. Solid fuel auxiliary rocket. SRB (solid rocket booster). [Supplementary explanation] Space shuttle's solid rocket booster is attached to each side of the external fuel tank, generating most of the thrust required for launch. After burning for 2 minutes from the launch, the SRB that was cut off and reached the sea was recovered and reused. こたい‐ロケットブースター【固体ロケットブースター】 ロケットや人工衛星などを打ち上げる際に必要な推力を得るために、機体の外部に設置される固体燃料ロケット。固体燃料補助ロケット。SRB（solid rocket booster）。
[補説]スペースシャトルの固体ロケットブースターは外部燃料タンクの両側に1基ずつ取り付けられ、打ち上げに必要な推力のほとんどを発生させる。打ち上げから2分間燃焼した後、切り離されて海上に着水したSRBは、回収され再使用された。
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8 JAPANESE BOOKS RELATING TO «こたい‐ロケットブースター»
Discover the use of
こたい‐ロケットブースター in the following bibliographical selection. Books relating to
こたい‐ロケットブースター and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
1
Kagaku gijutsu bunken sābisu - 第 87～103 号 - v ページ
284-287 ( ^ ! ^ァ^ )く 253 - 0128〉ぐ改善策〉 9 81 「リリ「 81 ヒ 6 卜 8 リ 10 「 0 チ 1 ^ 0 8|3606 5 ^ 1 リひ 10 38^ 18^9-010x18 ^01111 (スペースシャトル固体ロケットブースターの接合部の構造) ^ ,比 61 * 66116 ほか^^5^7^4-89018 36 口. 1986 32 口.
Kokuritsu Kokkai Toshokan (Japan). Etsuranbu, 1989
2
Adobe Illustrator CS sūpā gaido: Win & Mac taiō - 17 ページ
Win & Mac taiō 宮本幸男, みやもとのぶこ. 112 :ボンべ部分の構成を分解した状態ボンベの立体化に円とマスクを利用する事をお奨めします(図 112 〉。ボンべ本体,そして! !部グラデーシ設定の詳細です(図 113.11 め。固体ロケットブースタ( 5011 づ^ 00 ^ 61 ...
3
NASA: The Complete Illustrated History
10 時 39 分,固体燃料ロケットブースターに点火され、打ち上げが開始された。発射から 57 秒後、ウィンドシァ(風向, &速の急激な変化)のために起こる振動が統いたが、いくつかの構造部にかかる荷重が設計された暍度を超えることはなかった。打ち上げから 1 ...
衛星打ち上げ用ロケットとして有名な H2 ロケットは、液体酸素と液体水素を燃料としていて打ち上げ準備に手間がかかり丶三 ... そして丶何種類もある日本の個体燃料ロケットのうち、最強の MV ロケットはァメリカのー CBM ピースキーパーをしのぐ性能を持っている。 ... いま、日本が保有するロケットの中で、ぃちばん SLBM (潜水艦発射弾道ミサイル)に近いものは、 H2 ロケット打ち上げのときロケットの横につけられているブースターだ。
宇宙ロケットについて、できるだけ平易に語る。国際宇宙ステーション(ISS)、小惑星探査機「はやぶさ」...話題を集めたテーマを新たに収録した第2版。
6
教育改革と地域・家庭の教育力の向上。 - 254 ページ
また,従来の人工衛星やロケットの設計'開発手法について,宇宙実証による技術データの取得,蓄積,シミュレ一ションの高度化,最新の情報 ... しかし, 15 年 11 月の 6 号機打上げでは,固体ロケットブースタの分離失敗により,情報収集衛星の打上げに失敗しました。
ロケット打上げ時の天候は暴り、北北西の風、 3.301 / 5 、気温 7.8 X2 であった。第 1 段主ェンジン及び固体ロケットブースタの燃焼は正常で、固体ロケットブースタは打上げ後約 1 分 39 秒に、衛星フェアリングは 3 分 40 秒に、また第 1 段ロケットは約 6 分 7 ...
8
Nihon Yushi 50-nenshi - 452 ページ
一方,宇宙開発事業団の「X ロケット」の 508 (ストラップ'オン'ブースター)は,直径 78010 推進薬重量 3.7 トンのものを X- I では 3 本, X-11, 8- I ロケットではそれぞれ 9 本取りつけられている。この宇宙用固体推進薬については当初,数社が競っていたが,技術の ...
