Meaning of "くに‐あらそい" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF くに‐あらそい IN JAPANESE

くに	‐	あらそい
kuni		arasoi

WHAT DOES くに‐あらそい MEAN IN JAPANESE?

Definition of くに‐あらそい in the Japanese dictionary

To dispute over land and regime of one country. Battle between two countries and the country.

くに‐あらそい【国争い】 １ 一国の土地や政権をめぐって争うこと。２ 国と国との争い。

TRANSLATION OF くに‐あらそい

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The translations of くに‐あらそい from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «くに‐あらそい» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 国家纠纷
• Translator Japanese - Spanish: controversia País
• Translator Japanese - English: Country dispute
• Translator Japanese - Hindi: देश विवाद
• Translator Japanese - Arabic: النزاع البلد
• Translator Japanese - Russian: Страна спор
• Translator Japanese - Portuguese: disputa país
• Translator Japanese - Bengali: দেশ বিতর্ক
• Translator Japanese - French: conflit de Pays
• Translator Japanese - Malay: negara pertikaian
• Translator Japanese - German: Landstreit
• Japanese: くに‐あらそい
• Translator Japanese - Korean: 나라 싸움
• Translator Japanese - Javanese: Negara regejegan
• Translator Japanese - Vietnamese: tranh chấp đất nước
• Translator Japanese - Tamil: நாடு சர்ச்சை
• Translator Japanese - Marathi: देश वाद
• Translator Japanese - Turkish: Ülke anlaşmazlık
• Translator Japanese - Italian: paese controversia
• Translator Japanese - Polish: Kraj spór
• Translator Japanese - Ukrainian: Країна суперечка
• Translator Japanese - Romanian: disputa țară
• Translator Japanese - Greek: διαφορά χώρα
• Translator Japanese - Afrikaans: land dispuut
• Translator Japanese - Swedish: land tvist
• Translator Japanese - Norwegian: land tvist

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «くに‐あらそい»

Discover the use of くに‐あらそい in the following bibliographical selection. Books relating to くに‐あらそい and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

争いのなき国と国なれ: 日韓を詠んだ歌人・孫戸妍の生涯

日本と韓国。二つの祖国の友好と、人生の本質を歌い上げた女流歌人ソン・ホヨンの生涯を描く、感動のノンフィクション。

北出明, 2005

童話集夢を見る子: - 264 ページ

おくだあつし #264^ おくだあつしこの本を読ん、てくれマ、あリがどう!しマ、人や自然にやさしい国、あらそいのない世界が.てきるこどを顋っマいます。ろいろな木を読み铳けマいきましようね。 X たしは、あなたの. ^の成長を桨しみにしマいます。そどにかく、あなたの ...

おくだあつし, 2001

神の国と人の子: - 267 ページ

く物質を手許に集めようとすると、人間同士心の争いが生じる。その争いは、小は一 I の兄弟げんかからはじまり、その争いは、国と国との争いにまで拡大する。イエスが「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう」と預言されたのは、この経過が予想され ...

曾我政之助, 2001

米中　覇権争いの新局面（ニューズウィーク日本版e-新書No.37）: - 2 ページ

ニューズウィーク日本版編集部. 「アメリカの信用と影響力が脅かされている」。ジャック・ルー米財務長官は 3 年 2 月、アジアインフラ投資銀行(AI IB )の設立を進める中国に対し警戒感をあらわにした。中国が突然、東シナ海の広範囲にわたる空域を「防空識別 ...

ニューズウィーク日本版編集部, 2015

みちのく中世豪族 - 492 ページ

Giemon Oikawa 直義吉野の朝廷に降り争乱となる。翌六年奥州 I 京都において、足利高氏,直義兄弟の不和を生じ、 0 きら、畠山殿の国あらそい正平五(観応元)年る。 0 ぶげんさがられ分限が低下する意、失勢に陥敗れることを指す。 0 まけ大将之味方語らい ...

Giemon Oikawa, 1976

邪馬台国に都した倭王卑弥呼: 教科書批判で徹底検証 - 77 ページ

教科書批判で徹底検証 近藤勝. になった。( ^頁) 8 社「日本のあゆみ小 I の社会 6 上」 2 肚紀の終わりごろになると、国どうしの争いが 2 0,130 年ほどっづきました。国々が共同して、神に仕える女性を王に立てると、争いがやんだといいます。この女王が、邪馬 ...

近藤勝, 2001

自分と他人 - 54 ページ

小林一久 ふ 1 く一般人も死んでおり、そのような野蛮な行為を平然と行っている彼等を平和国家日本にれ、大勢で一国を攻撃するの ... 米国を中心とするベ八丁 0 軍の空爆は、アルバニア系住民をいじめているュ—ゴのミと国との争い(民族、宗教間の争いも同じ ...

小林一久, 1999

「神遊び」から日本建国史の謎を解く: 続々と明かされる日本建国にまつわる謎

連合国家の盟主である邪馬台国も、男子が王であった頃は力が弱く統治能力に欠け、各国はそれぞれ争っていたことでしょう。争いの原因は基本的に生活圏の裸張り争いだったでしよう。俺の山の獲物を横取りしたとか、ささいな出来事から争いに発展したと思 ...

鶴丸英雄, 2002

日本古代史を科学する

邪馬台国の南にあって覇権争いをしていた狗奴国が、中村明蔵氏の主張通りに隼人と呼ばれる人々であるとすれば、「一記紀」ではその起源を神武の祖父、州一感潮みへ晒(山幸彦)と覇権を争った兄丶州で剛離みん肺(海幸彦)としている。この記載は、狗奴国と ...

中田力, 2012

戦国大名県別国盗り物語: 我が故郷の武将にもチャンスがあった!?

ので、腰を据えてかなりしっかりした領国づくりをすることも可能になり、守護大名といった呼び方もされるようになった。ただ、長子相続が確立しておらず、分国ごとに相続されることも多かった。このために、頻繁に相続争いが起こり、その裁定は幕府が行った。

八幡和郎, 2006