WHAT DOES めいすう‐ほう MEAN IN JAPANESE?
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Definition of めいすう‐ほう in the Japanese dictionary
Measure method 【Rationalization method】 A way to represent an integer by a number. How to cast numbers. In the decimal algebraic method, it is expressed by using numerals such as 1 to 10, and 100, 1,000, 10,000, and so on. めいすう‐ほう【命数法】 整数を、数詞によって表す方法。数の唱え方。十進命数法では、一から十、および百、千、万、億などの数詞を用いて表す。
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «めいすう‐ほう»
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めいすう‐ほう in the following bibliographical selection. Books relating to
めいすう‐ほう and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
むりょうたいすう【無量大数】無量数ともいう。『塵劫記」に記されている最大の数、不可思議(ふかしぎ)の一億倍というから一 0 の八八乗に当たる。ルめいすうほう〔命数法〕めい【名】人数を数えるのに用いる語。一名丄一名と数える。『儀礼聘礼簾』に「命をもって ...
めいすう[名致 II 名) ○ (攻)名故・○己日定下未的梓有故珂的名井(如,日オ三卓,十臼五岳与)。 ... めいすうほう[命拉法] C 名) (杖)命故怯。洗位法。 n+ ・百・千・万は・十進法@ c よる~である/十、百、千、万止十洗世的命拉法・めい・する[銘する] C サ他)祐。拓刻 ...
大连外囯语学院. 《新日汉辞典》 编写组, 1980
十六進法じ^うろくしん唯物弁征法ゆいふつべんし手^法て 0 ^きほうほうようほう相^法そうぞくほう缝象"険法けんこうほけん自然 ... 法せんぽう括法わほう尊 8 法そんしょうほう四摂法ししょうぼう口話法こうわほう腕法わんぼう命数法めいすうほう指括法しわほう ...
4
Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 149 ページ
めい!ず〖命】《他サ変 1 みめいずる(命)めい!ず〖銘】 II 他サ変!みめいずる(銘)めいい【名水】〖名 3 0 名高い淸水。茶の潘など ... また、その数, 4 命敏法, 1 メ孓ス I 食ァ〉 3 食ァ〉^めいすう-ほう人フ【命数法】《名】数学で、数にそれぞれわかりやすい名を当てて, ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
5
日本語語彙大系: Tango taikei - 1838 ページ
明光(めいこう) [固] 27 大字(その他) 69 名(男)明公(めいこう) [固] 69 名(男)明ェ(めいこう) [固] 67 姓名工拭(めいこうし) [固] 87 .... [固] 42 都市名数(めいすう) [名] 2603 対 2586 数命数(めいすう) [名] 2548 運命 2696 期間(人生)命数法(めいすうほう) [名] 1035 ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977
6
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 36 ページ
めいご命葛】いのちかずら命葉】めいよう命貫】いのちもらい命運】めいうん命意】めいい命数】めいすう命数法】めいすうほう命案】みょうごう命#】めいろく命節】いのちふし命置】めいじおく命様】いのちさま命綱】いのちづな命魂】みょうこん命嘱】めいしょく命灣】 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
彼は明晰神に疑う余地なく現れる認識を明晰といい、明晰であり同めいせきはんめい【明晰判明】〔哲.論〕デカルトでは、精進法における,十.百.千.万.億など。めいすうほう【命数法】数学で、数に名前をつける 433 。十単位の名称や助数詞のついた数。「三人」「五 ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991
紀あるいは 9 世紀の銅板に、小円の形として見られますが、これは「数としてのゼロ」ではなく、「記号としてのゼロ」と言わねばなりませ ... 古代インドでは、早くから 23 個の数名称が自由に駆使されていて、それは^を基礎とした系統的な命数法によっていました。
9
日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 155 ページ
めいすうほう(命数法)」に同じ。 8 |メ孓ホ|食ァ〉回めい-ほう:ハフ【明法】〔名)一 0 法を正しあきらかにすること。また、あきらかな法度。,史^ -始^本紀「皇帝臨,位、作,制明 V 法」 2 中国唐代の文官^用試験の科目の一つ。法律を主とするものであつたが,早く衰えた。, ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
10
日本大百科全書 - 第 22 巻 - 708 ページ
とくに定まった法はないが、釣瓶、水指に注連繩を張ったり、釜の蓋に紙槎で封をするという趣向がなされる。〈筒井紘一〉名数めいすう普通「三メ—トル」「五〇〇円」「七〇〇人」「九本」「一〇〇〇羽」などのように、ある数に単位の名称や、ものの数え方を表す接尾 ...
