Meaning of "みみ‐だたし" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF みみ‐だたし IN JAPANESE

み	み	‐	だ	たし
mi	mi		da	tasi

WHAT DOES みみ‐だたし MEAN IN JAPANESE?

Definition of みみ‐だたし in the Japanese dictionary

It is miserable. 【Early listening】 [Shikku] It is harsh.

みみ‐だたし【耳立たし】 ［形シク］耳障りである。

TRANSLATION OF みみ‐だたし

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The translations of みみ‐だたし from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «みみ‐だたし» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 有它的耳朵
• Translator Japanese - Spanish: Para tenerlo oído
• Translator Japanese - English: To have it ear
• Translator Japanese - Hindi: यह कान के लिए
• Translator Japanese - Arabic: لأنها قد الأذن
• Translator Japanese - Russian: Для того, чтобы это ухо
• Translator Japanese - Portuguese: Para tê-lo ouvido
• Translator Japanese - Bengali: মনে হচ্ছিল গুলি কান
• Translator Japanese - French: Pour avoir l´oreille
• Translator Japanese - Malay: Ia s telinga
• Translator Japanese - German: Es haben Ohr
• Japanese: みみ‐だたし
• Translator Japanese - Korean: 귀 다 했고
• Translator Japanese - Javanese: Iku s kuping
• Translator Japanese - Vietnamese: Để có nó tai
• Translator Japanese - Tamil: அது இருந்தது ங்கள் காது
• Translator Japanese - Marathi: तो होता च्या कान
• Translator Japanese - Turkish: O s idi kulak
• Translator Japanese - Italian: Per avere orecchio
• Translator Japanese - Polish: Aby mu ucho
• Translator Japanese - Ukrainian: Для того , щоб це вухо
• Translator Japanese - Romanian: Pentru a avea ureche
• Translator Japanese - Greek: Για να έχουν το αυτί
• Translator Japanese - Afrikaans: Om dit te hê oor
• Translator Japanese - Swedish: Att ha det örat
• Translator Japanese - Norwegian: Å ha det øret

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «みみ‐だたし»

Discover the use of みみ‐だたし in the following bibliographical selection. Books relating to みみ‐だたし and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

名将之戦略 - 第 3 巻 - 367 ページ

法螺を吹き、鬨をっくったので、驚いて引退く所を激擊し,武あしなみみだた 2 - 1 ろほらふお^ろひ奢の 2 ころついげきたげら、柵を ... 1 ひつ^ *ねら 4 'も^ ,むねさんん、かリ XV ,んむ,おしーか, 2 き,み 1 -たしや 5 , 5 た V はあひ^ぶ 1196 し、早速勝賴の前に出で.

岡谷繁実, 1917

日本類語大辞典 - 96 ページ

堅響障理壊薬艦 X 軸線計の無心虫影地龍子ュ。実力めめず(伊勢)。みみだつ【耳立』(自) (みみざわりとなる)。旬みみにたつ(耳立)。みみにつく(付耳)。(形)固みみだたし(耳立)。みみたぶ( #煙』(名) (耳の下部をいふ)。艦」耳案耳垂耳煙邦藩。耳前 J 耳球』垂珠緑 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

罪と罰（上）: 下

だ!』『きっと、刑場にひかれていく者も、こんなふうに途中で出会うあらゆるものに心を奪われるにちがいない』こんな考えが頭のなかにひらめいた、が、それはただ、稲妻の ... 彼は息を入れて、片手で高鳴る心臓をおさえ、同時に斧にさわってもう一度位置をなおしてから、絶えず耳をすましながら、用心しいしい静かに階段をのぼりはじめた。しかし、階段もこのときは人けがなく、ドアはぜんぶしめきってあったし、たれにも出くわさなかった。

ドストエフスキー／北垣信行訳, 1957

Genkai - 77 ページ

ぢチガ E ・別耳花ロがは旦井さ- I 兄弔・忠巧刈梯は千から君団則副別泳帥,捉二二甘ノ向ジキ兄弟抹梓。 ... 円耳五・一二瑚一一マ叶ルルャク手ペハルカ不且・安ヲ吹キ I 三批ラシ泣乙抹キヲ杖クヘ掻おプー-送プソ油-団琳剖@口は千だた・し: : : : :ソ東 ...

Fumihiko Otsuki ($d1847-1928), 1909

アンナ・カレーニナ（下） - 第 3 巻

二十二ステパン・アルカジェヴィッチは、そこで聞かされた耳新しいふしぎな言葉によって、すっかり面くらったような気分になっていた。ペテルブルグ ... とつぜん、ステパン・アルカジェヴィッチは、下あごが動きたしてあくびが出そうになったのを感じた。彼はその ...

トルストイ／中村白葉訳, 1979

バッグとポーチ: CITEのハンドメイド - 50 ページ

本誌の中で使用した布と地直し、布目について紹介します。 ... ックス、よこ糸が原料多色染のピートッイードで織ったしの。 ... で織り目を密羊の毛から糸に紡い濃天妹`ズ地方の伝統的な技にして、布面をけばだたたて地'', = = =バイアス耳に平行している方向。

金子真穂, 2012

ナパ 奇跡のぶどう畑: 第二の人生で世界最高のワイナリーを造りあげた〈シェーファー〉の軌跡

どう考えても、シカゴにいたころの三つ揃いのスツをパリと着こなしたビジネスマンの親父とは別人だた。 ... ワインビジネスに興味のあるすべての人にとて、デイヴス校は最高の学校だたし、今でもそれは変わらない。 ... どん底の貧困から這いあがり、ヒトラを睨みつけてきたハンスは、緊張感のない子供じみた大学生の言うことには、 いさい耳を貸 ...

ダグ・シェーファー, ‎アンディ・デムスキィ, 2014

戦乱のペルシダー

一瞬コルサール人の服装をしたサリ人に気かっかなかったか、ステララはかれをみとめて篤きと喜びのいりまじった叫び声をあげた。 ... たしてくれたら自由をやる」しかしタナーは猛然と相手を一隅に追いこんで、カトラスのとぎすました刃で片方の耳を切り落した。

Ｅ・Ｒ・バローズ, 1967

徳田秋声全集 - 164 ページ

徳田秋聲 ところから、彼女の哀訴を聴いて、すっかり其に同情してしま殊な気質をもった女などにっいて、深い細かい洞察もなかった大佐は堀晴行と云ふ正直な老人であったが、龍子のやうな特子のところへ蚯込んで行ったからであった。耳へも入ったのは勿論 ...

徳田秋聲, 2004

全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 767 ページ

北原保雄, 1993