WHAT DOES もうし‐つぎ MEAN IN JAPANESE?
Click to
see the original definition of «もうし‐つぎ» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
Definition of もうし‐つぎ in the Japanese dictionary
To say one more time. To say it. Also, those who do it and their contents. もうし‐つぎ【申し次ぎ】 1 申しつぐこと。言いつぐこと。また、それをする人やその内容。
Click to
see the original definition of «もうし‐つぎ» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «もうし‐つぎ»
Discover the use of
もうし‐つぎ in the following bibliographical selection. Books relating to
もうし‐つぎ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
1
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 182 ページ
もうしつたえる【申伏】も? 5 孛もうしむ 2 【丰厶 0 】もうしあい-もうしあう,もうしあわせ^もうしあわせる【申合害】もうしあわせがき【申名付】もうしなづく【申当】もうしあつ【申年】さるどし【申成】もうし?【申次】もうしつぎ.もうしつぐ【申次事項】もうしつぎじこう【卖所】も?
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
は、五百余騎の手勢を率いて仏ヶ原から警固して、織田方の迎えの使者、芯硬河内守、村井民部らの千余の者と相まみえ、信長 ... 一と息に、たたみこむように云ってから丶きんりしもくぜもうしつぎなにしろ今までは、ついぞ聞いたこともなければ、考えたことも ...
もうしつぎもとそれまでは安土城の信長の許にあって、上洛してきた家康の接待や、諸大名の申次などをして忙しくはたらいていたのだ。毛利本軍の来着を報じ、信長の出馬を乞う飛報が秀吉からきて、信長が出馬することとなったため、先行して備中の陣に来た ...
4
お客の開拓心の開墾其の一: - 第 1 巻 - 8 ページ
I いずれは鎌倉の干渉を排し、いやそれどころかわが子である将軍頼経を介して幕府をを回復せんとする彼の政事は、幕府の後援も ... られていたもうしつぎ参んつね順徳天皇の外戚であった九条道家は承久の乱の後失脚の憂きめを見るが、親幕派の巨頭をして ...
5
小右記註釈: 長元四年 - 第 2 巻 - 107 ページ
二月註 80 な 199 '八月註 125 / 1 ) 635 面目(めんもく) 525 ち裳(も) 501,837 傷(もうけ,もうく) 71,244,251,259, 320, 323, ... 次(もうしつぎ) 777 申侍(もうしはべる) 582 申文(もうしぶみ) 10 , 25 , 30 , 47 , 48 , 63 , 68, 74, 78, 80,171,240, 244, 245, 247, ...
黒板伸夫, 三橋正, 小右記講読会, 2008
6
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 376 ページ
1 リ 6 存使,暮晒召贩扛^时碟年猪肉差指刺暉ほひ:お^ ^じ III 新捣次つ葉" ^継月突付次し継一一一^ぎしきき付実月き^ぎ月一き 1 ... あごあしつき【 180 ^き】いしづき【石突】うしづき【^き】もうしつぎ【まぎ】かんとうもうしつぎ【関柬^】ようしゆうじ,うじつき【揚州十日 ...
7
歴代天皇列伝: 日本人なら知っておきたい「国家の歴史」 - 1234 ページ
ただ、直接には、幕府による変則的な介入で行われた。もうしつぎさねかねしようしじゆだいこれを背後で操ったのは、関東中次・西園寺実兼である。この実兼の娘である鐘子が翌年には入内し中宮となった(えいふくもんいんつじたかうじけいたねひと飛 ...
太田道灌らの外圧を感じはじめていた両派は、この早雲の折東案に納得し、駿府今川館には小鹿範満が入り、家督争いもうしつぎはひとまず終わった。そこで、早雲はそのまま駿府にいても仕方ないと判断し、京都にもどり、幕府の申次衆という職 ており、成人の ...
これより、東国に下ろうぞ」伊勢新九郎ら七人は、伊勢神宮に参拝し、互いに助け合い、七人のうち一人が城主となった暁には、残りの六人は ... それがしは、十五の年に初めて、宗瑞殿にお目にかかりました」ぶんめいもうしつぎしゅう伊勢新九郎は、応仁の乱の ...
10
明智左馬助: 光秀を最後まで支えた智勇兼備の将
(いまのままでいくと、かならず問題が起ころにちがいない)弥平次は、それを深く船識していたのである。もうしつぎしゅうそれから間もなく義昭は、光秀を申次衆(将軍へ諸事を取り次ぐ職)の一人に加えた。いうならば義昭の側近である。これを知っていながら信長 ...