Meaning of "なか‐ずおう" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF なか‐ずおう IN JAPANESE

なか	‐	ず	おう
naka		zu	ou

WHAT DOES なか‐ずおう MEAN IN JAPANESE?

Definition of なか‐ずおう in the Japanese dictionary

Sakuyu 【中 Su Suyun】 Suyang color with moderate strength.

なか‐ずおう【中蘇芳】 中くらいの濃さをもつ蘇芳色。

TRANSLATION OF なか‐ずおう

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The translations of なか‐ずおう from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «なか‐ずおう» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 纳卡犹大
• Translator Japanese - Spanish: Naka Judas
• Translator Japanese - English: Naka Judas
• Translator Japanese - Hindi: नाका यहूदा
• Translator Japanese - Arabic: ناكا يهوذا
• Translator Japanese - Russian: Naka Иуда
• Translator Japanese - Portuguese: Naka Judas
• Translator Japanese - Bengali: নাকা Heffalump
• Translator Japanese - French: Naka Judas
• Translator Japanese - Malay: Naku-zu
• Translator Japanese - German: Naka Judas
• Japanese: なか‐ずおう
• Translator Japanese - Korean: 가운데 즈오우
• Translator Japanese - Javanese: Naka Heffalump
• Translator Japanese - Vietnamese: Naka Judas
• Translator Japanese - Tamil: நாகா Heffalump
• Translator Japanese - Marathi: नाका Heffalump
• Translator Japanese - Turkish: Naka Heffalump
• Translator Japanese - Italian: Naka Judas
• Translator Japanese - Polish: Naka Judasz
• Translator Japanese - Ukrainian: Naka Юда
• Translator Japanese - Romanian: Naka Iuda
• Translator Japanese - Greek: Νάκα Ιούδα
• Translator Japanese - Afrikaans: Naka Judas
• Translator Japanese - Swedish: Naka Judas
• Translator Japanese - Norwegian: Naka Judas

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «なか‐ずおう»

Discover the use of なか‐ずおう in the following bibliographical selection. Books relating to なか‐ずおう and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

日中親族構造の比較研究 - 192 ページ

官文娜 ー 92 太子を立てるとは、王が在位期間中に継承者を定めることである。本章のはじめに述べたように、王位の継承は族長・家長の継承と同じように親族関係に基づいて行われる。単位家腕が血縁家族集団に属し、生産・消費などの家族の機能が独立し ...

官文娜, 2005

九十三年 - 第 1 巻

こうしたいくつかの森やしげみの中には、隊長のかくれ家のまわりにむらがる地下の村があるばかりか、木々の下にかくれた低い小屋からなっている、ほんとうの部落もあった。このような部落は無数にあったので、そのため、ときには森が部落でいっぱいになる ...

ヴィクトル・ユゴー／榊原晃三訳, 1969

梅花無尽蔵注釈 3: - 第 3 巻 - 36 ページ

移王之時。西 I 一一盂蘭盆あ一極有二化人來;反二山川,移-一矣。王敬」之若"聖。築,一中天臺ー以居」之。乃文殊目蓮等示」相也。然尊者當時逢:穆王. ?中天臺上説, ,鴛鸯。薄氷曾子、却非」孝。一夜秋風貝葉香。盂蘭盆經。佛爲二【読み方〕「盂蘭盆經を讀む。

市木武雄, 1993

米中冷戦と日本: 激化するインテリジェンス戦争の内幕

C ー A が「ウォークイン」した王氏をデブリーフィング(状況報告)した可能性は十分ある。また、王氏が米側に権力中枢の腐敗を供述したのは明らがだ。『ニューヨーク・タイムズ』紙によると、薄氏は胡錦濤国家主席の電話まで盗聴していた、という。胡主席は二〇一 ...

春名幹男, 2012

アーサー王宮廷のヤンキー

そして、そのような状況の中で王は到着した。修道院長は、わたしが彼をバルコニーに連れ出して、一国の首長が堂々とやって来るのを見せてやったとき、怒りと屈辱でどうすることもできなかった。というのも、あたりには彼を歓迎する僧など一人もおらず、王の心 ...

マーク・トウェイン／龍口直太郎訳, 2013

水滸全傳: 新譯 - 467 ページ

新譯 施耐庵, 久保天随. レよ罾は^レ 1 ~お 41 ^9? 0 か. 1 んかう跻^見張リて、よく見れば、東門の上なる狭旗-レは、銷金の大字にて、征西宋先鋒港下水軍正將混江とも へ- . 512 くたい?余筷頭 中よリ見ば、恐らくは變を生ぜむといふに、王慶打笾き、愛脚の ...

施耐庵, ‎久保天随, 1911

出口王仁三郎: あるカリスマの生涯

二百円もの大金を投じて設立したラムネの製造販売会社は、飲み逃げの被害を防ぐことができず、倒産してしまった。こうして挫折が相次い ... 7 、し v うえなか上仲儀太郎という地主が王仁三郎の話に乗り、共同経営者となって資金を出した。会社名は、「穴太精 ...

百瀬明治, 1995

三国志　新・水滸伝　超完全版:

お味方の豪傑が、お迎えにやって来ましたよ」催殺の声に、薬の上で眠っていた帝と陳留王は、夢かと ... 帝も帝におわさず王また王に非ず千乗万騎走るなる北の草野、―思いあわせればこの夏の初めごろから、洛陽の童女のなかにこんな歌が流行っていた。

吉川英治, 2014

白村江の戦い・元寇・秀吉の朝鮮侵攻: 日本の対外戦争古代・中世

日本の対外戦争古代・中世 豊田泰 143 地任存城を猛攻したが落とせず、かえって出撃した唐兵が全滅することもあった。 ... しかし旧王都は守れても、武器をこうして百済遺臣の祖国復興の気運の高まるなか、九月三日、唐は中郎将劉仁願に兵一万をっけて泗 ...

豊田泰, 2007

仏教要典 - 54 ページ

中に一衧臣あわ、對へて; 3 はく、「王の^內ょ千乘萬騎、銪を槌ち鼓を^らし、旌旗を護摊して、前後して海邊に到る。能;土、靜然として^で 1 て、王に對へず。王便はす昝臣に問ふ、「何に由りて酡王をして出づることを^しめん」と。智た臣對へて 0 はく,「 5 でしむ ...

常盤大定, 1933