WHAT DOES なるこ‐びえ MEAN IN JAPANESE?
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Definition of なるこ‐びえ in the Japanese dictionary
Naruto hearing [Narukoi] perennial grass family. It grows in wilderness, Kawahara, etc., about 60 cm in height. Leaves are slender. In summer, attach several ears to one side of the top of the stem. A sparrow's sparrow. なるこ‐びえ【鳴子稗】 イネ科の多年草。原野や川原などに生え、高さ約60センチ。葉は細長い。夏、茎の頂の一方の側に数個の穂をつける。すずめのあわ。
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «なるこ‐びえ»
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なるこ‐びえ in the following bibliographical selection. Books relating to
なるこ‐びえ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
〔東京お辞典〕 1 ^直ジゴクパラ食ァ〉^しこく-びえ【 5 : 3 !裨】〔名:ー一イネ科の一年草。アプリカまたはインド^ ^で、わがへは古く中国から渡来し四国地方に多く栽培された。稈は叢生して高さ九〇センチおぐらいになる,葉は線形で長さ約四〇センチお。夏、^の^にお ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
こ—びえが早い人だ〃〃こ—びえがきぐ〃とも言う。〃丁度食いこ I びえだ〃丁度食い頃だ。こ 5 ^る:こ圳,す転ける。ころぶが本来の意で ... こけるは自下一であるが、こがすは他四の活用で、こがす、こぎ、こぐ、こげるとなる。こごえら:こごら此の辺り。此の辺。
んぐさ,めなもみ,のぶき,あきたぶき^かせんそう^やぶたばこ,みやまやぶたばこ,こやぶたばこ,ひめちちこぐさ,やまははこ,うすゆきそう,ひめじよおん,ひめむかしよもぎ,やなぎよもぎ. ... ねむろがや^のがりやす,はねがや^しば,とだしば,ぬかきび,いぬびえ,ひえ,きんえのころ,あきのえのころぐさ,こつぶきんえのころ, ... えぞさわすげ,かさすげ,ひめしらすげ^むじなすげ,たがねそう,ごうそ,ごうぼうしば 1 みやまなるこすげ^かわらすげ,あぜなるこ ...
はこ,みやまやぶたばこ,こやぶたばこ^ひめちちこぐさ^やまははこ,うすゆきそう,ひめじよおん,ひめむかしよもぎ,やなぎよもぎ. ... ひめのがりやす,ねむろがや,のがりやす,はねがや^しば^とだしば^ぬかきび,いぬびえ^ひえ,きんえのころ,あきのえのころぐさ,こつぶきんえのころ,すずめの ... け,おくのかんすげ,みやまくろすげ^あおすげ^みのぼろすげ^かみかわすげ,なるこすげ,いわきすげ,えぞたぬきらん,あぼいたぬきらん^ひらぎしすげ,はりが ...
Noboribetsu-chō Shi Hensan Iinkai, 1967
に実が熟すこどがてきるのも、夏中蕈や木がしつかリ育つたからだど 8 ?う。人間ても、每 ... みたくなつた。「おどど、掩が笹山に行つマ烧き物作リになるこどを許しマもらいたい」トキは意を決しマ言つた。 びえ、これからもその姿をわしら人間 57 焼き物作リへの 31.
... がやつり(砕米蚊吊)あぜがやつりかやつりぐさ(籤草)ますくさ(桝草)みこしがやひめくぐ(姫莎)はま 0 0 すげ(莎草)がうそなるこすげ ... ちござさ(児接)ぎやうぎしばびえ(野稗)いぬびえ(犬稗〕さきゑのころぐさ(紫狗尾荒)のんゑの,ころぐさ(金狗尾草)むら挽)ゑのころ ...
町史編さん室 二ニ一一ん、さるとりいばら大、なるこゆり大、てつばうゆり、つるぼ、はうちゃくさう花大、同実、はらん、いとら ... どがや、うしくさ、ねずみがや、くびえ、のびえ、ひめいちごつなぎ、かりやす、ひげしゐのころぐさ、おほあぶらす 11 き、さやぬかぐさ、しこ ...
鶴ヶ島町 (Japan). 町史編さん室, 1988
8
商機必勝の軍略: 競争の戦略 - 34 ページ
五四一並添、並添、並添、並同添、並同同とびえ娘びえ白びえ奉ミおびじえ女びじじの書書 4 じ 1 にかに子に書にく房にくくすき ... て右めなる深はつの衛えずいこいなて規しら女とこら遊走のし房 0 とな 0 商いの霸いに兀話よ過心きものの度得 2 程やこやのの度 ...
9
島根のすさみ: 佐渡奉行在勤日記 - 277 ページ
小びえより小木町迄の内、木野浦.小木町.小木村〉。みちの耕地、ことになわしろ 41 だちよし。此辺は苗代をまつるや、苗代小田には水口にさくら. ... 吸物は出さず、強飯に猪仕来改むべきことかは、蔷麦のみ手軽く出し候えが心得の程、はかりかねたるなるべし。
10
日本うたことば表現辞典: . 植物編 - 283 ページ
しこくびえ[植物名実図考]回^除、解執ぶどの薬用となる。【同塞唐梔子(からくちなし)。【 83 〕 1 ^ 0 【 8 ; 1^〕しげみ【茂み,繁み】 I 【重茂り 1 繁り。【俳. 14 〕夕はえや茂みにもる、川の音丈草 1 古人五百題しげり【茂り.繁り】夏の頃の榭々の 1 の生い茂るさまをいう ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 1997
