Meaning of "ね‐おき" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF ね‐おき IN JAPANESE

ね	‐	おき
ne		oki

WHAT DOES ね‐おき MEAN IN JAPANESE?

Definition of ね‐おき in the Japanese dictionary

Waking up 【name】 (thru) 1 Wake up from sleep and wake up. Also, the state just awake. 2 Sleeping and getting up. Living and living.

ね‐おき【寝起き】 ［名］(スル)１ 眠りから覚めて起きること。また、起きたばかりの状態。２ 寝ることと起きること。転じて、生活すること。

TRANSLATION OF ね‐おき

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The translations of ね‐おき from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «ね‐おき» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 每根
• Translator Japanese - Spanish: raíz de todos los
• Translator Japanese - English: Root every
• Translator Japanese - Hindi: रूट हर
• Translator Japanese - Arabic: جذر كل
• Translator Japanese - Russian: Корень каждый
• Translator Japanese - Portuguese: Root cada
• Translator Japanese - Bengali: শিকড় যে
• Translator Japanese - French: racine chaque
• Translator Japanese - Malay: Roots setiap
• Translator Japanese - German: root jeden
• Japanese: ね‐おき
• Translator Japanese - Korean: 뿌리 간격
• Translator Japanese - Javanese: werna saben
• Translator Japanese - Vietnamese: gốc hàng
• Translator Japanese - Tamil: வேர்கள் ஒவ்வொரு
• Translator Japanese - Marathi: मुळे प्रत्येक
• Translator Japanese - Turkish: kökler her
• Translator Japanese - Italian: Root ogni
• Translator Japanese - Polish: korzeń każdego
• Translator Japanese - Ukrainian: корінь кожен
• Translator Japanese - Romanian: Root fiecare
• Translator Japanese - Greek: root κάθε
• Translator Japanese - Afrikaans: wortel elke
• Translator Japanese - Swedish: root varje
• Translator Japanese - Norwegian: root hver

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ね‐おき»

Discover the use of ね‐おき in the following bibliographical selection. Books relating to ね‐おき and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

南總里見八犬傳 - 第 2 巻 - 80 ページ

閣ねもろびとにもなぐ 118 やまなくんじゆに I ;づかひ-かひもんケラャくかかなさけおき头ひて、憶ず聲をふり發し、やよ下露、閣ねおきね。咱們當所へ初て来て、けふ生活の開手なれば、殊更に骨を折て,おもは# 11 しにつ 4 おき〔れらに.「しょはじめ 9 なりよひて ...

滝沢馬琴, ‎笹川種郎, 1930

越後四万石領百姓騒動: 異説おりたく柴の記 - 11 ページ

異説おりたく柴の記 長谷川孟 11 第一章大川に蜉蝣が舞うとき と催促するおきぬの顔の前に、登勢が気をきかせて用意してきた人肌の湯たんぼを差し出一姐さまー、湯たんぼ作ってくんなせーやー」あねおきぬが床の上に男を寝かせた。と一言嬉しそうに言った。

長谷川孟, 2002

徳田秋声全集 - 154 ページ

たばかりでございますもの、如何しやうたって如何にもなるもそいらっしやいますけれど、まだ漸う十六か七にお成んなすっやうなものでございますわね。お嬢さまだって、お身大きくこ「こんなお話をして、私求めてお嬢さまに御苦労おかけ申す「有難うよ、おきよ。

徳田秋聲, 2003

清少納言枕冊子研究 - 228 ページ

注 III 枕冊子の「ねおく」の語は、伝能因木によってその所在を示すと左のようであって、前掲三巻本の本文とやや異なるが、大勢には影寄がないようである。 1 ねおきてあむるゆははらたたしくさへこそ・おほゆれ(校木枕冊子二十二段すさましき物) 2 夜ねおきての ...

田中重太郎, 1971

永代橋出潮どき: 自薦短編シリーズ12

おきみの顔は、ベそをかいたようにゆがんだ。だが、おすずは笑っている。「馬鹿ね、おきみさん。新ちゃんは悪いことをして島に送られるんじゃないのよ。悪い人を送りに行くんですよ」おきみが永代橋に着いたとき、大川の水は潮の満ちおわりを示してゆったりと流れ ...

羽太雄平, 2015

半七捕物帳(巻2) - 第 1 巻

おまえ、そのおきんという娘の家を知っているのか」庄太は知らないと云った。どうて概よく探すのは覚悟の上である ... ーおきんは兄貴と二人で暮していたんですが、その兄貴の寅松というのは麟〈帆大打ちの道楽者てしてね。おきんのゆくえが知れなくなると丶 ...

岡本綺堂, 1998

半七捕物帳　10巻セット:

ーおきんは兄貴と二人で暮していたんですが、その兄貴の寅松というのは潮〈亦赫打ちの道楽者でしてね。おきんのゆくえが知れなくなると、それから半月ばかり経って丶これも何処へか夜逃げのように姿を隠してしまいました。なんでも博突場で喧嘩をして、人に ...

岡本綺堂, 2014

半七捕物帳　九　春の雪解:

ーおきんは兄貴と二人で暮していたんですが、その兄貴の寅松というのは潮〈亦赫打ちの道楽者でしてね。おきんのゆくえが知れなくなると、それから半月ばかり経って丶これも何処へか夜逃げのように姿を隠してしまいました。なんでも博突場で喧嘩をして、人に ...

岡本綺堂, 2013

プッチーとお友だち - 58 ページ

そして、みんなで、おばあちゃんが作ってくれたおうどんおばあちゃんは、また、おきてきたプッチーの体をふいて、すっかりお着がからだきしましようね。」うなら、おきていらっしゃい。また、たくさんあせをかいているから、お着がえ「あら、おこしちゃってごめんなさい。

きみ子・室伏, 2007

花袋全集 - 第 4 巻 - 593 ページ

貴方,好いちやないのヒかう言って、立って行って、おきよは靜かに大和障子を開けた。『誰。 ... が暮れて灯がっく時分、温から歸った綺麗な顔をして、おきよが店先に坐って居ると、け力はいっも上さんも見た。出來るだらうと, ... も別品さんはわかるもんだね。おきよ ...

田山花袋, 1924

NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «ね‐おき»

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松井玲奈“寝起き写真”に絶賛「いつもと雰囲気違ってドキッとした」。

アイドルグループ・SKE48および乃木坂46の松井玲奈（23歳）が9月8日、自身のInstagramで“寝起き写真”を公開した。 ... ねおき。」とのコメントと共に、寝起きの一枚を掲載。顔の下半分を右手で隠しているが、その目線はカメラに向かって力強く向けられ、 ... «Narinari.com, Sep 14»