Meaning of "ろう‐まい" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF ろう‐まい IN JAPANESE

ろう	‐	まい
rou		mai

WHAT DOES ろう‐まい MEAN IN JAPANESE?

Definition of ろう‐まい in the Japanese dictionary

Rice as food. Braised rice.

ろう‐まい【粮米】 食糧としての米。糧米。

TRANSLATION OF ろう‐まい

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The translations of ろう‐まい from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «ろう‐まい» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 蜡麦
• Translator Japanese - Spanish: Cera Mai
• Translator Japanese - English: Wax Mai
• Translator Japanese - Hindi: वैक्स माई
• Translator Japanese - Arabic: الشمع ماي
• Translator Japanese - Russian: Воск Май
• Translator Japanese - Portuguese: Wax Mai
• Translator Japanese - Bengali: মোম মাই
• Translator Japanese - French: Wax Mai
• Translator Japanese - Malay: lilin Mai
• Translator Japanese - German: Wax Mai
• Japanese: ろう‐まい
• Translator Japanese - Korean: 왁스 마이
• Translator Japanese - Javanese: lilin Mai
• Translator Japanese - Vietnamese: sáp Mai
• Translator Japanese - Tamil: மெழுகு மை
• Translator Japanese - Marathi: मेण मै
• Translator Japanese - Turkish: Balmumu Mai
• Translator Japanese - Italian: cera Mai
• Translator Japanese - Polish: wosk Mai
• Translator Japanese - Ukrainian: віск травня
• Translator Japanese - Romanian: ceară Mai
• Translator Japanese - Greek: κερί Μάι
• Translator Japanese - Afrikaans: Wax Mai
• Translator Japanese - Swedish: vax Mai
• Translator Japanese - Norwegian: Wax Mai

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ろう‐まい»

Discover the use of ろう‐まい in the following bibliographical selection. Books relating to ろう‐まい and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

あなたの心を抱きしめたい - 9 ページ

... た行動の種をまいてい、0 相手に対する言動が、明日からの自分の未来を決めていくといえるかもしれなも、必ず自分で刈りとらなければならないだろう。まいた種から草木が育っように、自分がまいた種は、たとえ何年たったとしてき続けていくことになるだろう。

みやざわえみか, 2007

三国志　新・水滸伝　超完全版:

なんで区々たる弱策を告げて、人の資などお特みになるのでござるか」しやくまいおまえ「逢紀か。いや、他に策があれば、なにも韓複などに借米はしたくないが、なにか法に名案があるのか」ふじようろうまい「ありますとも、背異州は富鏡の地で、狼米といわず金銀 ...

吉川英治, 2014

三国志　完全版　上巻:

きしゆうたいしゆかんふく「では、糞州(河北省・中南部)の太守韓複に、事情を告げて、兵糧の資を借りにやろう」てと、書状を書き ... いや、他に策があれば、なにも韓類酸などに借米はしたくないが、なにか法に名案があるのか」ふじようろうまい「ありますとも、背翼 ...

吉川英治, 2015

歴史好きは必ず読む　三国志　完全版:

きしゆうたいしゆかんふく「では、糞州(河北省・中南部)の太守韓複に、事情を告げて、兵糧の資を借りにやろう」てしやくまいおまえ キンつそんさんほくへいペたいし. さて、その後。らくようとど―焦土の洛陽に止まるも是非なしと、諸侯の兵も、続々本国へ帰った。

吉川英治, 2013

基礎日本語文法: - 127 ページ

概言は、その内容によって、断定保留(「だろう、まい」)、証拠のある推定(「らしい、ようだ、みたいだ、はずだ」)、可能性(「かもしれない」)、直感的確信(「にちがいない」)、様態(「そうだ」)、伝聞(「そうだ、という、とのことだ」)、等に分かれる。 2 断定保留を表す形式に ...

益岡隆志, ‎田窪行則, 1992

真田幸隆: 「六連銭」の名家を築いた智将

ひようろうまい「なんでも額岩寺雅. いと見ていよう」「寺尾や清野が高梨に擦り寄ったというのも、裏でわたしが画策していると見抜いております」「真田の城の動きは気になるだろう」「当分の間は、お屋形様がふ「目の前の城が目障りなのは同じだ「そちらもさること ...

小川由秋, 2004

太閤の城

利長どのにははやく大坂へ馳登りて右府さまをほよくろうまいさえもんのたいふまさのり輔重(し、大事を思い立ちたまうべし。城内根米七万石を蓄えしに、福島左衛門太夫正則近日三万石を献ず。しかのみならず、城外商人の庫に蓄えしも若干なり。これみな利長 ...

安部龍太郎島内景二, 1996

ゴールライン - 16 ページ

薬物依存症なんかになりたくはなかったし、なんでいくのが分かる。中毒者達はこの落ち込みが嫌で、またクスリを買いに行くんだろうさっきまでの陽気な気分はクスリのせいだったと改めて思った。どんどん自分が落ち込なにやってるんだろう。まい、柱にもたれた ...

曾根寛樹, 1999

漱石・全小説

ーーそれでその使を二年とめておいてしいじょろうまいに長崎で女郎を見せたんだがね。その女郎に出来た子が和唐内さ。それから国へ帰って見ると大明は国賊に亡ぼされていた。... ...」何を三うのかさっぱり分らない。その後ろに二十五六の陰気な顔をした男 ...

夏目漱石, 2013

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1463 ページ

秦ろうどう【郎等】聿ろうにん【浪人】#ろうのき【嫩木】#ろうひようぞうよう(韓用)鲁ろうびょう【労病】#ろうまろうもん( ^ ^ろうまい【粮米】#ろうまいびつ【粮米榧】#ろうまいぶつろうまいびつ(粮米観) 0 ろうもろうつきろうじさ(蓄)會ろうもん【老毫】#ろうや【牢屋】#ろうやぶ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002