Meaning of "りく‐ちょう" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF りく‐ちょう IN JAPANESE

りく	‐	ちょう
riku		tyou

WHAT DOES りく‐ちょう MEAN IN JAPANESE?

Definition of りく‐ちょう in the Japanese dictionary

Rikuo [Six Dynasties] S typhoon that took place in the sixth morning. Sixth body.

りく‐ちょう【六朝】 六朝時代に行われた書風。六朝体。

TRANSLATION OF りく‐ちょう

Find out the translation of りく‐ちょう to 25 languages with our Japanese multilingual translator.

The translations of りく‐ちょう from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «りく‐ちょう» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 日库蝴蝶
• Translator Japanese - Spanish: mariposa Riku
• Translator Japanese - English: Riku butterfly
• Translator Japanese - Hindi: Riku तितली
• Translator Japanese - Arabic: ريكو فراشة
• Translator Japanese - Russian: Рику бабочки
• Translator Japanese - Portuguese: borboleta Riku
• Translator Japanese - Bengali: ভূমি প্রজাপতি
• Translator Japanese - French: Riku papillon
• Translator Japanese - Malay: rama-rama tanah
• Translator Japanese - German: Riku Schmetterling
• Japanese: りく‐ちょう
• Translator Japanese - Korean: 리쿠 나비
• Translator Japanese - Javanese: kupu Land
• Translator Japanese - Vietnamese: Riku bướm
• Translator Japanese - Tamil: மனை பட்டாம்பூச்சி
• Translator Japanese - Marathi: जमीन फुलपाखरू
• Translator Japanese - Turkish: Pirinç keki
• Translator Japanese - Italian: Riku farfalla
• Translator Japanese - Polish: Riku motyl
• Translator Japanese - Ukrainian: Ріку метелики
• Translator Japanese - Romanian: Riku fluture
• Translator Japanese - Greek: Riku πεταλούδα
• Translator Japanese - Afrikaans: Riku vlinder
• Translator Japanese - Swedish: riku fjäril
• Translator Japanese - Norwegian: Riku butterfly

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «りく‐ちょう»

Discover the use of りく‐ちょう in the following bibliographical selection. Books relating to りく‐ちょう and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

明けない夜はない - 20 ページ

ヘリは、南三陸町から如キロほど離た石巻赤十字病院に着陸した。菅野は石巻せきじゅうじびょういんみなみさんりくちょうなにおほうこく赤十字病院のスタッフに丶南三陸町で何が起こっていたかを報告した。みなみさんりくちょうっなみ一つしなおおししやでおも「 ...

学研教育出版, 2013

助け合うこと - 56 ページ

その黄色が、すべてを失っても前を向こしろちちいことみなみさんりくちょういきと父が言った。そのひと言で、南三陸町に行くことが決まったのだ。みなみさんりくちょういとき、こさいしょうこうどうけつていであその南三陸町へ行った時に、その後の西條の行動を ...

学研教育出版, 2013

生きることを、生きるために - 10 ページ

みなみさんりくちょうきゅうじょかんじゃきゅうしゅっめいれ}し.つがた津波による漂流物が散乱 こたいがおゝくの子に対し していたためヘリは道路ではなくぬかるんだ田んぼにどうろっなみひょうりゅうぶっさんらん宮城県南一一一陸町戸倉地区で五名が建物のところ ...

学研教育出版, 2013

広がりゆく支援の輪: 第8卷 (広がりゆく支援の輪). - 35 ページ

いさき、みや、ぎけんみなみさんりくちょう。きんょうびょるしやこう、ボランテイアの行き先は宮城県南三陸町だった金曜日の夜 7 時に夜行バスでな)こやしゅっばっどょうびあさしとうちやくかたみちじかん名古屋を出発し丶土曜日の朝 7 時に到着する。片道脇時間 ...

学研教育出版, 2013

人物50人で読む「中国の思想」

えおん困批ョ幽遠(一二一二四~四一六)ー中国仏教の揺藍期に生きた浄土宗の祖念仏三味を説き、浄土教発展の礎を築くりくちょう鱗一脚速は一ハ朝時代、東晋の僧。浄土宗の始祖とされ、中国仏教が確立する初期において、南朝の仏教受容とその隆盛に ...

鍾清漢, 2012

新選国語辞典 - 1229 ページ

I 水上競技。—自 81 ^いあ自衛隊の一つ。陸上を守るもの。りく-せい【陵生】【陸、捿】^陸上にはえること。陸上にすんでいること。ま水生,りく. ... りく-ち【陸地】^おか。陸。りくちゆう《陸中》^昔の東山道の国の一つ。今の岩手県の大部分と秋田県の一部。りく-ちょうつ ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

書写・書道用語辞典 - 384 ページ

... 347 六義〈りくぎ) 161 ゆ六書(りくしょ)六書(りくしょ) 48,348,358 六朝写経(りくちょうしゃきょう) 136 六朝書道論(りくちょうしょどうろん) 96 , 349 六朝風(りくちょうふう) 99,258,333 , 349 李玄靖碑(りげんせいひ) 55 , 349 李思訓碑(りしくんひ) 349,352 リズム ...

藤原宏, 1978

『茶の本』を味わう - 210 ページ

慈雲寺に登る偶感しゃょうかんちょうやかかぜしっしゆつあいょらんちょうあいだ斜陽寒蝶野花の風蟋蟀は相呼ばう亂塚の中いっとうむなのぞりくちょうかげへきたいえいゆうところ 1 塔空しく臨む六朝の影碧苔英雄ならざる処なし(竹内実訳同前)天心の詩友は ...

川原澄子, 2006

同時にわかる! 日本・中国・朝鮮の歴史

南朝・皇帝が墓場まで持っていった名作りくちょう魏晋南北朝の南朝は、呉、普(東晋)、宋、斉、梁、陳と 6 つの王朝が続いたので、一ハ朝とも呼ばれる。この時代は、強力な統一王朝がないので世界史の授業ではサラツと流されるが、六朝には後世まで語り草と ...

造事務所, 2012

日本人の論語(上): 『童子問』を読む

その神聖な経典のひとつを、他の経典から一段も二段も引き下ろし、解説書である手引き書であると降格するのだから喘議ではない。儒教上の大事件であった。りくちょうりようせんしょうちゅうそチャ特に『中庸』は文男で重く見られた。尊重は六朝の末期から ...

谷沢永一, 2002

3 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «りく‐ちょう»

Find out what the national and international press are talking about and how the term りく‐ちょう is used in the context of the following news items.

山口蓬春「望郷」 アートについて話そう！

松岡映丘に師事し、新興大和絵会に参加。30年、中村岳陵、福田平八郎らと六潮会（りくちょうかい）を結成。 ... 山口蓬春記念館（神奈川県葉山町）で開催中の「山口蓬春 ユーモアと美術」で「望郷」を展示している（2015年10月18日まで http://www.hoshun.jp）。 «日本経済新聞, Sep 15»

日下部鳴鶴の辞官

日下部は当時、中国古代の 漢魏 〔 かんぎ 〕 六朝 〔 りくちょう 〕 時代の書法（六朝書道）を取り入れて書道の世界に新風を吹き込み、 斯界 〔 しかい 〕 の第一人者として声望が ... 長じて同藩士・日下部三郎右衛門の養子になった（中西慶爾「日下部鳴鶴伝」）。 «南日本新聞, May 15»

被災地で増える農地転用 安全な内陸・高台求めて

津波で沿岸部が壊滅的被害を受けた宮城県南三陸町（みなみさんりくちょう）では2011年度の農地転用許可が前年度と比べ約5倍に達している。 「まずは安全な場所に住宅を確保したい。その気持ちは痛いほどよく分かる」――。同町農業委員会の高橋事務局長 ... «全国農業新聞, May 12»