WHAT DOES さいと‐やき MEAN IN JAPANESE?
Click to
see the original definition of «さいと‐やき» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
Definition of さいと‐やき in the Japanese dictionary
Saiki Yaki 【Tempo Nakayaki (ki)】 In the New Year, Kadomatsu and Ichinno \u0026 thinsp; (Shime) \u0026 thinsp; Fire Destination of Dogenic God Burning Decorations. It mainly refers to East Japan. Grilled donkey. さいと‐やき【道祖土焼(き)】 小正月に、門松や注連 (しめ) 飾りなどを焼く道祖神の火祭り。主に東日本でいう。どんど焼き。
Click to
see the original definition of «さいと‐やき» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «さいと‐やき»
Discover the use of
さいと‐やき in the following bibliographical selection. Books relating to
さいと‐やき and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
1
Kanagawa-ken minzoku geinōshi - 第 1 巻 - 49 ページ
さいと.どんどが混用される。さて"さいと"は相模,武蔵を中心に、西は静岡県、東は山形県,宮城県などで汎用されるが"さいとやき" "さいとばらい"という処が多く、大碗の一部でもそう呼んでいる。足柄西部から秦野.伊勢原地方では〃おんべ焼き" "さいとばらい"と ...
2
日本うたことば表現辞典: . 生活編 - 248 ページ
【同義】飾りあげ(かざりあげ)、飾焚く(かざりたく)、飾りはやし(かざりはやし)、吉書揚(きつしよあげ)、さいと焼き(さいとやき)、ニ一毬打(さぎちよう)、三毬杖(さんぎちよう)、とんど、どんど、どんど正月(どんどしょうがつ)、どんどん焼き(どんどんやき)、# ^ (ばくちく)、 ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2000
五穀豊穣を祈願する修正会の結願の夜の行事で、参詣者が裸体でシンギ(神木)を取り合うので「裸祭」の称がある。シンギは観音院僧 ... 9 小正月の火祭をいう左義長あるさいとやき 1 いはとんど焼を、東日本では「さいと焼」と呼ぶ地方が多い。サイトは柴灯、賽 ...
は、子どもを対象と飛んで行け」「明(あき)の方さ、もつかえろ(倒れすると、「さえどやき」使用地域では、「目くそ鼻くそたものであつたろう。この行事における唱え言を大別られる。古くは、道祖神の在る所「さいと」で行われと近祖神祭りとが一つの行事にまとまつた ...
米沢女子短期大学. 国語研究部, 上村良作, 1969
一一侮きくちっねこ「花蔵愚一郎「雪山崎鵜暮稲荷舅人暑関口ふさの麗鉛木貴雄(片山由美子罵細谷暁々犀棚山波期再松田美子暮農」塵」嬢)窶)晴」雪)の歌」銚」 ... 酔ふは男のみかはさいと焼西村和子「心音」洲示蟀冠の印示園戦冠融戦冠針い刷酷沙冠外権: .
8
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 395 ページ
ぉ谀焼^焼幣部部^郎^ ^境き愤焼リ铋^ ^ジ; —み: ^焼^ヌ懊囊野野野野焼焼^ ^饶饶^焼^焼^」の^谀焼怏^焼郜#」" ^ "焼^えき^ ... きつやぎくさつやきもつやきからつやきてやきふくてやきど牛きさいとゃキ」おどやきしどやきせとやきしちどやきかぶとやきいまどやき ...
9
日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 587 ページ
静岡県棣原郡本川根^《さいとび》番川県三豊郡五郷^さい-とうひょう:トゥへゥ【再投票】(名 I 一回の投票でその目的を連することができ .... 3 さいとめ-ばな I 名 3 ^物「ふたりしずか(二人静)」の異名。,俚^集^「澳さいとめばな石見にてふたりしっかをいふ」さいと. .やき ...
10
日本歴史大辞典 - 第 9 巻 - 4 ページ
の郡名は平安時代以降にはなく、「延 3 」「和名抄」「拾芥抄」には答志-英珑義長の称呼で行う所があるほか、おんべ^さいとやき,さんくろうやきなどさまざまである。現在では青少年たちのが多いが、実は古くは正月行事の中心をなす重い儀礼であったであ考え ...