WHAT DOES さくら‐むすび MEAN IN JAPANESE?
Click to
see the original definition of «さくら‐むすび» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
Definition of さくら‐むすび in the Japanese dictionary
Sakura Musubi 【cherry blossom consolidation】 The way to tie a string that connects to the shape of a cherry blossom. さくら‐むすび【桜結び】 桜の花の形に結ぶ、ひもの結び方。
Click to
see the original definition of «さくら‐むすび» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «さくら‐むすび»
Discover the use of
さくら‐むすび in the following bibliographical selection. Books relating to
さくら‐むすび and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
紅の二つぎぬ同ヒひとへ紫のさしぬ、白きいとにて水を; 61 ^なくむすびたるうへは櫻柳ををれ 4 むすびてゥけたるなまめかしたるめづらしくうつくしく見ゆ。花山院の少將た》すゑは 1111 さくらのむすびか 6 ぎひの三つぎぬ、紅の三重のひとへ、うき織物のむらさき ...
一つに O 鶴結むすびかた[結方』(名) (組などのむすぶしかた。練組。むすびやう。 ... かたわな「片精』(ここま結びの一端を輪として共の結び目をくぐらしたるもの) O わさ(輪差)。 C かなふむすび「吐結」(表は ... さくらむすび「標結」(機の花の如き形にむすぶもの)。
3
大辞林: 漢字引き・逆引き - 290 ページ
開拓おにぎり/ゴロハチ茶わんのにぎりめし/だまっこもち/たんぽもち/菊かおり/五目笹巻/つっとこのむすび/けんさ焼/さくらおにぎり/百万遍/畑芋もち/秀吉おにぎり/サンショむす/合戦むすび/ふきだわら/柿の葉ずし/目張りりずし/ほうば飯/なれずし/たわらむすび/赤貝 ...
All About 編集部, 堀江康敬, 2013
世阿弥作の『田村』をはじめ、謡曲『熊野』『梁塵秘抄』『閑吟集』などの今様や歌謡などにも地主桜の美しさしらかわめは多数語われた。「えんむすび祈願さくら祭」では白川女による献花と『田村』『熊野』が奉納される。古来より桜の花には神霊が宿ると信じられ ...
7 "くあわびむすび一つぼむすび|とんぱむすび一まむすび一こまむすび一あずまむすび一たまむすび一たまむすび|つまむすび|はさみむすび|うめむすび一よつめむすび一きちやむすび一たからむすび一さくらむすび一力力りむすび 1 くさりむすび一ひばりむすび 1 ...
7
群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 108 ページ
一むすびしてのちに枝につくる說沓にてしたぐつを引とをして。よ&殘しをひにえたに付るな. ^。したぐつをつくるには。を鞠のをにかきとをして。一むすびして。後師說云。やなぎさくらにつくる也。帋ひねり 1 付枝事。りて。葉がゝりにはちゐさくなりはつべし。也。二月の ...
8
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 48 ページ
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部. 15 14 1312 11 10 9 8 7 6 5 4 画 I : ?木部《 6 画) 2 【案謀】あんぼう【案頭】あんとう"【东顔】あんじがお【案験】あんけん 2 【案請】あんどく I 【棂】 I ラ木^才ゥ【桜の圃】さくらのそのみ桜人】さくら ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
9
義太夫年表近世篇別巻(全2冊): 索引・補訂篇 - 291 ページ
... しらびやうしのしのび合はうつたりまふたりあふぎのかなめしつくり本本源平二張弓五段続げんべいにちゃうのゆみ I さをはあらい上たうぶきぬのよろひ粟津原の陳取にかたにゑんをひくいとさくらのしばりなはむすびそめたるてい女のみ竹あわづがはら^ちんど。
ーー先ごろ北征の日丶あさくらよしかげおびやふいに旗を立てて、朝倉義景とむすび、信長の退路を脅かした最大な敵は、北江州の浅井だった。その浅井長政には、信この言葉を穿きちがえて、もし彼がもう半月も、京都に安閑としていたら、すでに帰る郷土も家も ...