Meaning of "せいざん‐は" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF せいざん‐は IN JAPANESE

せい	ざん	‐	は
sei	zan		ha

WHAT DOES せいざん‐は MEAN IN JAPANESE?

Definition of せいざん‐は in the Japanese dictionary

Sai-zan 【Nishiyama school】 Part of Jodo sect. It is a legal disciple and is the founder of the evil spirit that was in Nishiyama Zenkoji in Kyoto.

せいざん‐は【西山派】 浄土宗の一派。法然の弟子で、京都の西山善峰寺にいた証空を祖とする。

TRANSLATION OF せいざん‐は

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The translations of せいざん‐は from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «せいざん‐は» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 青山
• Translator Japanese - Spanish: Aoyama
• Translator Japanese - English: Aoyama
• Translator Japanese - Hindi: आओयामा
• Translator Japanese - Arabic: أوياما
• Translator Japanese - Russian: Аояма
• Translator Japanese - Portuguese: Aoyama
• Translator Japanese - Bengali: Aoyama
• Translator Japanese - French: Aoyama
• Translator Japanese - Malay: Aoyama
• Translator Japanese - German: Aoyama
• Japanese: せいざん‐は
• Translator Japanese - Korean: 아오야마
• Translator Japanese - Javanese: Aoyama
• Translator Japanese - Vietnamese: Aoyama
• Translator Japanese - Tamil: ஏவோயாமா
• Translator Japanese - Marathi: Aoyama
• Translator Japanese - Turkish: Aoyama
• Translator Japanese - Italian: Aoyama
• Translator Japanese - Polish: Aoyama
• Translator Japanese - Ukrainian: Аояма
• Translator Japanese - Romanian: Aoyama
• Translator Japanese - Greek: Aoyama
• Translator Japanese - Afrikaans: Aoyama
• Translator Japanese - Swedish: Aoyama
• Translator Japanese - Norwegian: Aoyama

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «せいざん‐は»

Discover the use of せいざん‐は in the following bibliographical selection. Books relating to せいざん‐は and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

梅花無尽蔵注釈: - 8 ページ

春聲は老いず、一の簾鳥、百二十年、いょいょょはひしゅくりゅうしふぽしんくぐわつたん彌、齡を祝す。—龍集戊申九月旦 I 忠義之節、貫,一日月;豈非,一不,改之謂,有, ,隱君子?其軒顔, ,不改?余舉, ,青山白雲之一件一爲,證據ハ謹作,一一一十八言ハ祝, ,延遠大; ...

市木武雄, 1998

饒舌と寡黙: 愚痴の隨想 - 170 ページ

愚痴の隨想 橋口収 170 六丁目十二番地においたままである。なんといつても青山は、東京における私のふるさとである。私の先天性は鹿児島からあたえられ、後天性は青山によって形成された。本籍は、港区南青山骨を埋める所、墳墓の地という意味のある ...

橋口収, 1976

Yamabe no Akahito no kenkyū: sono jojō hyōgen

sono jojō hyōgen Nobuo Ozaki 311 青山白雲二七文章清麗、特に五言詩に長じた人であったという。その没年は西紀四百九十九年であるから、はるかに人麿.赤人以とある句の中に青山の語がみえる。謝脒は南斉の隋王なる隆に仕え、文才を以て愛賞された ...

Nobuo Ozaki, 1969

山部赤人の研究

尾崎暢殃 曰青山白雲一一七文章清麗、特に五言詩に長じた人であったという。その没年は西紀四百九十九年であるから、はるかに人麿.赤人以とある句の中に青山の語がみえる。謝跳は南斉の隋王なる隆に仕え、文才を以て愛賞された人。若くして学を好み、 ...

尾崎暢殃, 1977

「ことわざ」なるほど雑学事典: よくあるカン違いから本来の意味まで、話がはずむ面白ネタ

よくあるカン違いから本来の意味まで、話がはずむ面白ネタ 日本博学倶楽部. せいざん「人間到るところ青山あり』人間が行き着く青山とは何?きんのうげっしょう せいぜっ学問に捧げるという強い決意を. 「薮」の字が熟てられるようになったのだ。しかし、この漢字 ...

日本博学倶楽部, 2002

京都早起き案内

鎌せいざんしようくうせいざんは倉時代になり、法然上人に帰依した住職が、その高弟、西山証空上人にこの寺を譲り、以降、浄土宗西山派の寺院として、今に続くのだとか。このとき、阿弥陀堂には小一時間ほど居座った私。だって気持ちがいいのです。阿弥陀 ...

麻生圭子, 2013

大辞林: 漢字引き・逆引き - 431 ページ

三省堂編修所, 1997

あなたのお墓は誰が守るのか: 「心のエンディングノート」のすすめ

(生涯一片青山(しょうがいいっぺんのせいざん) )「人間到処有青山」(じんかんいたるところせいざんあり)という禅語は聞い場所。自分が幸福に暮らせる場所。そんな場所があるのではなく、どこに行っ山となる。常に自分自身が主体となって生きることを教えた言葉 ...

枡野俊明, 2013

全国版幕末維新人物事典 - 291 ページ

けんすけせいざんはんべいたずいざん征のため門司に布陣する幕府軍に対し、両富界に乗り組んで戦った。同三年七月に中岡が京都で陸援隊を組織すると、幹部隊士として加わり、龍馬暗殺時は白川の屯所から近江屋に駆けつけ、中橋から事件の模様を聴取 ...

歴史群像編集部, 2010

正法眼蔵用語辞典 - 231 ページ

音山すでに有情にあらず非情にあらず[せいざんすでにうじょうにあらずひじょうにあらず]青山はすでに有情ではない,また非情でもない.有情,非情を超越した青山である.自己もまたすでに有情,非情を超越した自己との意.『那一宝』は「青山も自己も十分法界を尽し ...

中村宗一, 1975