Meaning of "じゅう‐ぼく" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF じゅう‐ぼく IN JAPANESE

じゅう	‐	ぼく
zyuu		boku

WHAT DOES じゅう‐ぼく MEAN IN JAPANESE?

Definition of じゅう‐ぼく in the Japanese dictionary

A servant of a man. Boy. servant.

じゅう‐ぼく【従僕】 男の召使い。下男。下僕。

TRANSLATION OF じゅう‐ぼく

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The translations of じゅう‐ぼく from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «じゅう‐ぼく» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 我枪
• Translator Japanese - Spanish: Pistola I
• Translator Japanese - English: Gun I
• Translator Japanese - Hindi: गन मैं
• Translator Japanese - Arabic: بندقية I
• Translator Japanese - Russian: пистолет я
• Translator Japanese - Portuguese: gun I
• Translator Japanese - Bengali: দশ আমি
• Translator Japanese - French: Je Gun
• Translator Japanese - Malay: sepuluh Saya
• Translator Japanese - German: gun I
• Japanese: じゅう‐ぼく
• Translator Japanese - Korean: 쥬 나는
• Translator Japanese - Javanese: Ten aku
• Translator Japanese - Vietnamese: gun tôi
• Translator Japanese - Tamil: பத்து நான்
• Translator Japanese - Marathi: दहा मी
• Translator Japanese - Turkish: On Ben
• Translator Japanese - Italian: Gun I
• Translator Japanese - Polish: gun I
• Translator Japanese - Ukrainian: пістолет я
• Translator Japanese - Romanian: arma I
• Translator Japanese - Greek: Gun μου
• Translator Japanese - Afrikaans: geweer ek
• Translator Japanese - Swedish: gun I
• Translator Japanese - Norwegian: gun jeg

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «じゅう‐ぼく»

Discover the use of じゅう‐ぼく in the following bibliographical selection. Books relating to じゅう‐ぼく and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

ぼくンち二世帯じゅうたく

ぼくンちは二階建てで、二世帯じゅうたく。だから、ゲンカンもキッチンも、バス・トイレも、みんな、二つずつある。一階には、おじいちゃんとおばあちゃん、リエおばさんが ...

市川栄一, 2004

ぼくをさがしながら: あおむしくんのこころ

自分は一体何者なんだろか。自分は何をするべきなのか......。そんな悩みをもった人へのメッセージを綴ったかわいらしいあおむしが主人公の絵本。

じゅうべえ, 2008

人間の原点: 苦難を希望に変える言葉

講演の間じゅう、ぼくは脂汗を流しつづけた。話しが終わるとすぐご夫妻はぼくのところへきて「たいへんいい話でしたよ、ご苦労さま」と言ってくれた。それでまた、ぼくの首や脇の下から汗が噴き出た。講演のあと廊下でぼくの著書のサイン会があり、書店が五、六 ...

三浦綾子, 2001

八重と会津落城

武士は仕方なしーー死の際の十五歳が従僕を戒める総攻華中のことでした。献摩綱綱の甥・。節。は、、き施。(課に乗じて食物の捜索に城南へ出て献願をたくさん集めて帰城のふきんだいたいこっ途中、南門附近において小田山の砲弾のため右大腿骨を粉砕 ...

星亮一, 2012

別れは朝まで待って - 21 ページ

一年前はぼくと一緒にいて楽しいなどとはいっさい言わなかった」ゼイルの口もとが自嘲気味にゆがんだ。「あれはぼくたちの婚約パーティだったのに、きみはひと晩じゅうぼくを避けていた」彼の目は少しも笑っていなかった。「きみの父上は娘は人見知りをする ...

ジェイン・ポーター, 2012

アイリッシュ・ハープの調べ: ケルトの神話集 - 160 ページ

丘や谷を隅々まで歩かくすおかすみず 3 ぼくと鹿は、いつも一緒に、谷を歩いたり、岩でごつごつした斜面を渡ったり、しかいっしょしやめんわたぼくも、鹿のことを母親のように思っていました。一日じゅうぼくのそばにいて、世話をしてくれ、ぼくを守ってくれていまし ...

マリー・ヒーニー, 2007

地形で読みとく合戦史

しずがたけしもつけおやまいっぽう、遠征途上で刻々と西軍の情報をえていた家康は、下野(栃木県)小山で、いわゆる小山会議をひらくと、かみがたけいちょうねんじゅうぼくさいきふわのせきりつりょうとうさんどう関ヶ原とは古代の関所「不破関」にちなむ地名で ...

谷口研語, 2003

労働者文学作品集 - 第 2 巻 - 131 ページ

そいっが、こちら側のリールからむこう側のリ—ルへ、むこう側のリールからこちら側のリ—ルへ、と十一回のパスをくりかえす ... 圧延油のしみこんだ安全靴の中は、よほど居心地がいいとみえて、この水虫ヤロ I は年がら年じゅうぼくの足先にくらいっいている。

野間宏, ‎久保田正文, 1980

愛の岐路 - 87 ページ

タ]ニヤは足をばたっかせてもがいた。レイフは彼女の腿を両腕でさらにきっく押さえこみ、背中を引っかかれてもぴくともせずに階段をのぼっていく。「さわるなだと?このあばずれめ!ゆうべはひと晩じゅうぼくに抱かれたがったくせに!それをぼくがかなえてやらなかっ ...

エマ・ダーシー, 2012

大富豪の孤独: 華麗なる計略 - 180 ページ

ぼくはもう一日じゅうぼくたちふたりのことを考えていたんだから。メラニー、イエスと言ってくれ。ぼくと一緒に何日かコテージに行こう』「このことをどうするか話しあうのね?』メラニーは必死で思おうとした。彼の目の輝きはわたしが思っているようなものでは、わたし ...

シェリルウッズ, 2005