Meaning of "じょうほうでんたつ‐たんぱくしつ" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF じょうほうでんたつ‐たんぱくしつ IN JAPANESE

じ	ょ	う	ほう	で	ん	たつ	‐	たんぱく	し	つ
zi	xyo	u	hou	de	n	tatu		tanpaku	si	tu

WHAT DOES じょうほうでんたつ‐たんぱくしつ MEAN IN JAPANESE?

Definition of じょうほうでんたつ‐たんぱくしつ in the Japanese dictionary

Total protein [signaling protein] A general term for proteins that play a role in information transmission between cells and cells. There are various hormones and cytokines. It acts on specific organs in trace amounts and controls immune / inflammatory reactions between cells.

じょうほうでんたつ‐たんぱくしつ【情報伝達蛋白質】 細胞内・細胞間において情報伝達の役割を担っているたんぱく質の総称。種々のホルモンやサイトカインなどがある。微量で特定の器官に作用したり、細胞間で免疫・炎症反応を制御したりする。

TRANSLATION OF じょうほうでんたつ‐たんぱくしつ

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The translations of じょうほうでんたつ‐たんぱくしつ from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «じょうほうでんたつ‐たんぱくしつ» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 信令蛋白
• Translator Japanese - Spanish: Proteínas de señalización
• Translator Japanese - English: Signaling proteins
• Translator Japanese - Hindi: प्रोटीन संकेतन
• Translator Japanese - Arabic: يشير البروتينات
• Translator Japanese - Russian: Сигнальных белков
• Translator Japanese - Portuguese: Proteínas sinalizadoras
• Translator Japanese - Bengali: প্রোটিন সংকেত
• Translator Japanese - French: Signalisation protéines
• Translator Japanese - Malay: isyarat protein
• Translator Japanese - German: Signalproteine
• Japanese: じょうほうでんたつ‐たんぱくしつ
• Translator Japanese - Korean: 정보 전달 단백질
• Translator Japanese - Javanese: signaling protein
• Translator Japanese - Vietnamese: Protein truyền tín hiệu
• Translator Japanese - Tamil: புரதங்கள் சமிக்ஞை
• Translator Japanese - Marathi: प्रथिने सिग्नल
• Translator Japanese - Turkish: proteinler Sinyal
• Translator Japanese - Italian: Proteine ​​di segnalazione
• Translator Japanese - Polish: Białka sygnałowe
• Translator Japanese - Ukrainian: Сигнальних білків
• Translator Japanese - Romanian: Semnalizare proteine
• Translator Japanese - Greek: Σηματοδότησης πρωτεΐνες
• Translator Japanese - Afrikaans: Sein proteïene
• Translator Japanese - Swedish: Signalproteiner
• Translator Japanese - Norwegian: Signale proteiner

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «じょうほうでんたつ‐たんぱくしつ»

Discover the use of じょうほうでんたつ‐たんぱくしつ in the following bibliographical selection. Books relating to じょうほうでんたつ‐たんぱくしつ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

大辞林: 漢字引き・逆引き - 495 ページ

三省堂編修所, 1997

エンドトキシン研究 - 第 12 巻 - 2 ページ

1 ^リガンド認識 1^100 ^み―し 8 お^ ^5」/ ^ ^ / ^モジュールリガント^非仔: ^ ,下での^ 100 抑制 V V ^ ^ ^ 41 相同性領域図 1IV し! ?の一般的構造 1 ^ ) (1 タンパク質は中央に^ 00 ドメィンモジュールを共通に持ち,これにより細胞内情報伝達系における情報伝達 ...

日本エンドトキシン研究会, 2009

タンパク質はすごい！　～心と体の健康をつくるタンパク質の秘密 - 48 ページ

これに対して GABA は抑制性伝達物質でぁり、こうした神経回路の興奮を抑える方向に働くことが知られています。 GABA は GABA 受容体に結合して情報を伝達しますが、グルタミン酸とはまったく逆の働き方をしているのです。(「 GABA 入りチョコ」の嘘 ...

石浦章一, 2014

図解入門よくわかる細胞生物学の基本としくみ - 139 ページ

0 シグナル伝達系はカスケードである受容体から始まるシグナル伝達経路は、ー本の反応経路ではありません。多くの場合、受容体からは 4 つも 5 つもの種類のタンパク質が変化を受け、それぞれのタンパク質が下流〜向かって情報を送り出し、末広がりに反応 ...

井出利憲, 2008

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 151 ページ

おこしび 0 【爆昌】ししょう 4 通炭】おさずみ-おこしずみ-したん 2 【爐烈】しれつ【爆起】しき〕【燉盛】しじょう. ... ひろがる【燃石】もえいし【燃立】もえたつ. .... 0 りんびょうか【煉蛋白質】リんたんぱくしつに【憐硝安】りんしょ义んは【籌鉱】りんこう【憐鉱石】りん ... 爆金】ひうちがね I 傑城】ひうちがじょう: #烟】すいえん爐锋】すいほう;爐袋】ひうちぶくろ& |道具』ひうちどうぐ 1 键煙】すいえん,鍵鉄】ひうちがね:爐箱】ひうちばこ趣秦】ひうちなだ【燥】:困 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

図解入門よくわかる最新ヒトの遺伝の基本と仕組み: - 63 ページ

タンパク質の多彩な生命機能これまでみてきたように、遺伝情報によって作り出されるのはタンパク質です。 ... 0 ホルモン、細胞増殖因子、分化誘導物質、情報伝達物質などインスリン、グルカゴン、成長ホルモンなどのホルモンは、分泌細胞から分泌され、作用 ...

賀藤一示, ‎鈴木恵子, ‎福田公子, 2007

より深い理解をめざして - 21 ページ

3 刺激の伝達には,三量体 0 タンパク質が関与していることが報告されていた 7 〉。 ... ノックアウトマウスを用いた解析から,それぞれの丁 011 様受容体力、"微生物由来の成分を特異的に認識し,その情報を細胞内へ伝えていることが明らかとなってきている。

日本エンドトキシン研究会, 2003

よくわかる高校生物の基本と仕組み: - 102 ページ

タンパク質の立体構造と機能のカギであるァミノ酸配列これまで、酵素、レセプター、誘導物質など、いろいろな機能をもった ... 0 ホルモン、情報伝達物質、劍匕誘導物質、成長因子など^ ^ ^ ^ ^インスリン、グルカゴン、成長ホルモンなど各種のホルモン、神経で ...

鈴木恵子, 2005

マウスラボマニュアル: ポストゲノム時代の実験法 - 197 ページ

はじめに培養細胞を用いたがん研究の歴史は古い, 1970 年代からのレトロウイルスおよび発がん 0 〜八ゥィルスの研究により, ... の染色体遺伝情報伝達異常によるがん化機構に関する最近の研究を紹介するとともに,染色体安定性獲得とがん抑制タンパク質の ...

東京都臨床医学総合研究所実験動物研究部門, 2003

あっと驚く薬理学 - 37 ページ

薬がこの受容体と結び付くと、 GTP が G タンパク質と結合して G タンパク質が活性化されてシグナルを出し、薬の情報が「工フ工クタ一」と呼ばれる部分に伝えられ ... 細胞内シグナル伝達のセ力ンドメッセンジャー(二次的に産生される情報伝達物質)として働く。

中原保裕, 2014