WHAT DOES ジャワ‐ご MEAN IN JAPANESE?
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Definition of ジャワ‐ご in the Japanese dictionary
Javanese 【Javanese】 A language belonging to the Indonesian school of the Malay Polynesian language. It is distributed mainly in Java Island and has documents from the 9th century. ジャワ‐ご【ジャワ語】 マレー‐ポリネシア語族のインドネシア語派に属する言語。ジャワ島を中心に分布し、9世紀からの文献をもつ。
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ジャワ‐ご»
Discover the use of
ジャワ‐ご in the following bibliographical selection. Books relating to
ジャワ‐ご and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
1
南方徴用作家叢書第I期ジャワ篇 3 浅野晃: - 第 25 巻 - 184 ページ
ごぞくごげんみつ淺野ジャワはマレ—語といふものが、一っの民族語としてあるわけなんです。もっと嚴密にいごごごごちがふと、ジャワだけでもスンダ語と、ジャワ語と、マヅラ語と三っありましてね、相當語法が違ふんちがごです。スマトラなんかも地方によってず ...
2
日本占領下のジャワ農村の変容 - 654 ページ
71 - 8 植村泰夫「一九世紀後半〜二〇世紀初頭ジャワ,マブラのデサ首長の社会的地位をめぐって」『東洋史研究』四七巻三号、一 ... 中山軍政(ジャワご『東南アジア歴史と文化」岩武照彦『南方軍政下の経済施策 I マライ,スマトラニンャワの記録(上^下巻)』自费 ...
3
南方徴用作家叢書第I期ジャワ篇 9 大木惇夫: - 第 25 巻 - 69 ページ
ゆうかんほんやくをど勇敢なこの少年のことばが、通譯から飜譯されたとき、わたしは胸の躍るのをおさへながら、うすぐらい光の輪の落ちてゐるテ—ブルごしに、少年を見っめました。アキムの顔は一時にひきしまって、その眼は熟く光ってゐました。
4
新ジャワ - 第 2 巻、第 8 号 - 66 ページ
8 としたいのは、ジャワの&101 にかくも 81 ;な相 16 を持つに至つたかといふ意 10 "み;いま 6 々^ 80 ぅ^古のジャワ語はデエン,ブラトーで 136 せられたインスク I プションにみられ- ^のであるか、』」れは紀元八 0 九年に制作せられものであ^ 1134 スマ.
5
南方徴用作家叢書第I期ジャワ篇 11 大宅壮一: - 第 25 巻 - 146 ページ
その女の喋る英語が和蘭風のごっごっした硬い英語で、僕には分りにくいといふ點もあったが、何かその言葉を親身に聽かうとする氣持も興味もないので、僕は分ったやうな顏をして、ただ口の上で「オオ」とか「イェス」とか言ってゐた。が、そのうちに、その彼女の ...
6
南方徴用作家叢書第I期ジャワ篇 5 阿部知二: - 第 25 巻 - 60 ページ
阿部知二 木村一信 して生易しいことでないとの反省も必要になり、一人々々の日本人の覺悟の必要が大であることをなまやきはんせいひつえうひとりひとりにつぼんじんかくごひつえうだいならなくなってきた。このやうな状態にあって信賴を裏切らず、正しく掌握し ...
7
ジャワ敗戦抑留日誌: 1946~47 - 281 ページ
8 '故 X 主計大尉のご遺族に(解説:ジャワ防衛義勇軍経理幹部教育直後,戦病死された X 主計大尉のご遺族に,復員後出した手紙であるが,この教育に当った人々がどのような考え方であつたかを知る上に参考となると思われるので採録する)初めてお便り ...
8
南方徴用作家叢書第I期ジャワ篇 13 斎藤良輔武田麟太郎:
序手ながら云へば、折角待望の、大へんな苦心の果にジャワに送られ來る圖書のうち、兵隊たちの興味を惹かないものが、かなりの部分 ... 八雲襍記』第三号、『八雲』第三輯附録、昭^ , 7 、小山書店) その妻さうではございませんでせうかと 59 ジャワで見た「八雲」
木村一信, 斎藤良輔, 武田麟太郎, 1996
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南方徴用作家叢書第I期ジャワ篇 7 大江賢次: - 第 25 巻 - 43 ページ
美しさは、又とないたのしいひとときでございました。踊りと申せば、主人は腹踊りが上手で、私などははづかしくてよう見ないのに、自分では得意になってよけいをかしがらせたものですが、今も、きっとこのジャワの踊りを眺めてさぞ自分も腹をどりがしたいことでせ ...
10
南方徴用作家叢書第I期ジャワ篇 15 富沢有為男: - 第 25 巻 - 24 ページ
あたかも船中の鐵板といふ鐵板、鐵柱といふ鐵柱は全部ばらばらに崩れ、頭の上からゴ—ッと落ちて來るやうなものすごさです。もちろん、甲板で高射砲を擊ってゐた兵隊さんたちは、海の中に吹き飛ばされてしまふし、船中の電燈が消えて眞暗になると、たちまち ...
