WHAT DOES しゅ‐じょう MEAN IN JAPANESE?
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Definition of しゅ‐じょう in the Japanese dictionary
【Major】 "Old are" Shushisho "" Honoring the Emperor ". Highest grade. Shuji [Principals] To be centered on feelings and emotions rather than reason or will. Primary / Self-perception.
【Main lock】 Of the locks attached to doors and windows, the main ones. For supplementary lock to be additionally installed for crime prevention.
Shuzo [red key] same as "Azuchi \u0026 thinsp; (Shuzumi) \u0026 thinsp;"
【___ ___ 0 ___ ___ 0 ___ ___ 0 Especially when the Zen priest is on the pedestrian \u0026 thinsp; (squirrel) \u0026 thinsp; Children. Translation of sattva (bra). The sound copy is Satsu \u0026 # x57F5; "French. Everything with life. Especially, it means a human being. Care \u0026 \u0026 thinsp; (uh) \u0026 thinsp ;. しゅ‐じょう【主上】 《古くは「しゅしょう」》天皇を敬っていう語。至尊。
しゅ‐じょう【主情】 理性や意志よりも、感情や情緒などを中心とすること。主意／主知。
しゅ‐じょう【主錠】 ドアや窓に取り付けられている錠前のうち、主となるもの。防犯のため追加して取り付ける補助錠に対していう。
しゅ‐じょう【朱錠】 「朱墨 (しゅずみ) 」に同じ。
しゅ‐じょう【拄杖／手杖】 つえ。特に、禅僧が行脚 (あんぎゃ) のときに用いるつえ。ちゅうじょう。
しゅ‐じょう【衆生】 《(梵)sattvaの訳。音写は薩埵》仏語。生命のあるものすべて。特に、人間をいう。有情 (うじょう) 。
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «しゅ‐じょう»
Discover the use of
しゅ‐じょう in the following bibliographical selection. Books relating to
しゅ‐じょう and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
ぜんなんしごと~けんにびくしねんわこしゅじょうらごかい善男子よ。是くの如く、彼の堅意比丘は思念していわく「我れ比の衆生等をして五戒に於いとけんごこしゅじょうらみちびあのくたらさんみゃくさんぼだいいじょう整備ならしめたり。我れに地の業生等を導きて脚 ...
そこでここに書いていくと、いっさいしゅじょ?せんだいはらみっだいじだいひ一切衆生羼提波羅密大慈大悲いっさいしゅじょうびりやはらみっだいじだいひ一切衆生毘梨耶波羅密大慈大悲いっさいしゅじょうぜんなはらみっだいじだいひ一切衆生禅那波羅密大慈大悲 ...
4
青経巻 「南無妙法蓮華経 朝夕のおつとめ」: 南無妙法蓮華経 朝夕のおつとめ
きつけぶつどういしかこのかたむりょうこうしゅじょうどて、無敷億の衆生を教化して、備道に入らしむ、爾しより来無量助なり、衆生を度せんがゆえ>ほうべんねはん>しかじつめつど、一/、つねいじゅうほうと> G 局の故に、方便して混盤薬を現ず、面も貫には滅度 ...
5
K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 2 巻 - 188 ページ
法華& :』寿量品愛さー-ー中)しゅじょうぎょう【衆生形】衆生の形をした世界。〈,五教章』下 3 ノーハーーゥ.さ一一ォ〉しゅじょうくう【衆生空】人無我に同じ。〜人無我に—無我. "しゅしょうくどく【殊勝功德】すぐれた功しゅしょうけう【殊勝希有】ことにすぐれてまれなこと。
制お六念「受講者、云、我今自食無請処我今食僧食無^処数今乞食無請処」じゅ-じょう【聚成】種々の要素があつまつてあるものが出来上がること,諸条件が結合して何かが成立すること。#八宗網要|上,俱舎宗「唯是 6 慕和合お成仮名為,人」しゅじょういぎょう-い ...
じきえぶっとうがんしゅじょうたいげだいどうほっむじょうい 0 帰依仏当願衆生体解大道発無上意じきえほうとうがんしゆじょうじんじゅきょうぞうちえにょかい自帰依法当願衆生深入経蔵智慧如海じきえそうとうがんしゅじょうとうりだいしゅいっさいむげ自帰依僧当願 ...
は、涙を流して、等しく大菩提心を起こしたと釈迦の説く観世音の功徳に、聞くすべての人 I (『観音経』.終)皆発無等等阿耮多羅三藐ー二菩提心。かいほつひとうどうあのくたらさんみゃくさんぼだいしん仏説是普門品時。衆中八萬四千衆生。ぷっせつぜふもんぼんじ ...
て、に( ^じょ 1 フじゅうま&天人常充満しゅじょうしょゅ,フらく衆生所遊楽さんぶつぎゆうだいしゅ散仏及大衆にょぜしつじゆうまん如是悉充満^もんさんぼうみょう不聞三宝名ざいしにせつぽ,フ在此而説法いせつぶつなんち為説仏難値おんりんしよどう力く園林諸堂 ...
ジせつめいがんまた、ここにある「願」というのは、けっして物質の満足を得たいとか、安楽な暮らしをしたいといがんぶっしつまんぞくえあんらくくは、教えそのものである— —ということを、さらにくわしくお説きになっているわけです。すなわち、一切衆生を救い、苦悩 ...
10 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «しゅ‐じょう»
Find out what the national and international press are talking about and how the term
しゅ‐じょう is used in the context of the following news items.
一遍の生涯めぐる企画展
絵巻物の「聖絵」では、１２３９（延応元）年伊予国（現愛媛県）での誕生から出家、全国を旅しながら衆生（しゅじょう）（大衆）に札を配る様子や入寂（にゅうじゃく）（没する）までの生涯と行状が、詞書（ことばがき）と精緻な絵で描かれている。 また今回の企画展 ... «タウンニュース, Aug 15»
温故知神—福音は東方世界へ（２６）景教と空海② 川口一彦
金剛頂中瑜伽略出念誦経（こんごうちょうちゅうゆがりゃくしゅつねんじゅきょう）」には、「一切衆生（しゅじょう）を悉（ことごと）く救わんが為にその器たると否とを論ぜず、また大罪を犯した者も尽引入せしめし、一度この大檀を遥見し、入檀すれば、一切の罪障を ... «クリスチャントゥデイ, Aug 15»
800年ぶりに｢講式｣再現へ 16年6月､平泉･中尊寺
同講式は、衆生（しゅじょう）を救う如意輪観音を厚く信仰していた秀衡公の母が、天台宗総本山延暦寺（滋賀県）の僧澄憲（ちょうけん）に依頼して１２世紀中ごろに制作した。中尊寺に原本はなく、大覚寺（だいかくじ）（京都市）に残る鎌倉後期の写本などを基に再 ... «岩手日報, Apr 15»
＜IT坊主の説話＞実は「経営」や「経済」は仏教から生まれた用語だった
その教えとは、お経を営み（教えを実践する）、衆生（しゅじょう：一般の人）を善い方向へ導くことを柱として、人の育て方や考え方、生活態度、修行のコンテンツや所作・作法に関することなど多岐に渡っています。しかし、「人を導く前に自分自身の生き方を定め（ ... «東京IT新聞, Apr 15»
余録:「泥足で玄関へ上がる松ケ岡」という川柳が…
追いかけてきた男につかまりそうになった女が草履（ぞうり）を寺内に放り込み、間一髪「駆け込み」を成立させたさまを「泥足」で示したものだ△「縁なき衆生（しゅじょう）を済度（さいど、救済）する松ケ岡」。女から離縁できなかった昔、江戸から東慶寺に駆け込みを ... «毎日新聞, Apr 15»
無病息災祈る秘事 国東市の岩戸寺で修正鬼会
国東半島に伝わる六郷満山文化の火祭り「修正鬼会（しゅじょうおにえ）」（国指定重要無形民俗文化財）が２１日夜、国東市国東町の岩戸寺であった。 養老年間（７１７～７２４年）に始まったとされる伝統行事。仏や高僧の化身とされる鬼がたいまつの火の粉を参拝 ... «大分合同新聞, Feb 15»
【さらば愛しき人よ】
衆生済渡（しゅじょうさいど）は仏の道だが、私はこの時、モノを済度することが自分の道であると自覚した》. 家は代々、広島県郷分村にある浄土真宗永久寺の住職を務めていた。昭和２２年に父が亡くなると、寺を継ぎ再建するために京都の仏教専門学校（現仏教 ... «産経ニュース, Feb 15»
初開催、親交の輪 くにさき大ボンダンス大会
国東市安岐町富清の旧西武蔵小学校グラウンドで１９日夜、地元住民による創作盆踊り大会「くにさき『時祭（ときのまつり）』大ボンダンス大会」が初めて開催された。国東半島に伝わる火祭り「修正鬼会（しゅじょうおにえ）」を下敷きにした新作音頭が披露され、 ... «大分合同新聞, Oct 14»
世間、皮肉、我慢、縁起……ふだんよく使う言葉の本当の意味
しかし、仏教語としての世間は生きもの（衆生世間（しゅじょうせけん））と、それを住まわせる山河大地（器（き）世間）、および生きものと山河大地を構成する要素（五蘊（ごうん）世間）の総称である。生命あるもの、一切の人や動物が生活する境界を世間と呼んで ... «PRESIDENT Online, Apr 14»
浪華紙魚百景 大商大商業史博だより 「摂津名所図会 巻之六」
この富突の興行形態は、箕面瀧安寺の修生会(しゅじょうえ)が起源とされる。この修生会は「摂津名所図会」の挿絵にも「当たつても 減る銭金の 富でなし みのおひさきを 守る神札ぞ」の句があるように、当たった人には牛王宝印を押したお守りの札を授ける。 «大阪日日新聞, Jul 13»
